■在宅介護-2

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在宅で看る

在宅で看る

誤嚥による肺炎で、急性期治療の病院に入院し、肺炎は回復したものの、これをきっかけとした嚥下能力の低下から、今後の栄養管理をどうするかという問題に直面しました。

つまり、嚥下能力の低下から、口からの栄養摂取が困難、あるいは、再度の誤嚥肺炎の危険性が高い場合、生命維持のための栄養摂取をどうするかという問題です。

今の医療においては、「人工栄養法」によって、生きていくために必要な水分や栄養を摂取することができます。その中には大きく「経管栄養」と「経静脈栄養」の2つの方法があり、経管栄養には、胃瘻や腸瘻など消化器官にカテーテルを介して直接栄養を送り込む方法と、鼻からチューブを通して体内に栄養を送り込む経鼻経管栄養とがあり、経静脈栄養は、静脈の血管に栄養を投与する方法で、これには、一般的な点滴のような末梢静脈に栄養を直接注入する末梢静脈栄養と、心臓の近くにある太い静脈に栄養を直接注入する中心静脈栄養とがあります。
それぞれに、メリットとデメリットがありますが、今回、本人を含む家族がドクターの意見を聞きながら選択することになりました。


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