☆散らかり放題のレゴ!子供に片付けてもらうための収納アイデア
☆Houzz おすすめ記事 - 片付け・収納・家事 -
子供が夢中になって遊ぶ『レゴ』は知育に最高で、人気のおもちゃです。その一方、散らかりやすく、間違って踏むととても痛い点が困りものです。
こちらの記事では、子供が片付け上手になれるような専用のトレイやキャスター付きワゴンから「ミニフィグ」の飾り棚などをご紹介いたします。
「散らかり放題のレゴ!子供に片付けてもらうための収納アイデア」の記事はこちらから
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ペットと一緒に避難するために
9月1日は「防災の日」。近年は、各地で豪雨による浸水や土砂災害が発生し、大きな被害が及ぶことが増えています。命を守るためには、自治体から発表される情報を確認し、早めに「避難場所」「避難所」へ避難することが大切です。
最近はペットを飼っている世帯が増え、災害時にペットを連れて避難する人が増えています。環境省では、ペットを飼っている人が災害時に自宅から避難する必要があるときに、飼い主の自己責任でペットを連れて避難する「同行避難」を推奨しています。ただ、避難場所・避難所がペットとの避難を受け入れているかどうかは、各自治体や地域(自治会)によって違いますので、お住まいの地域の情報を事前に調べておきましょう。また、自治会などで行う防災訓練などに参加して、情報交換しておくこともお勧めです。
避難するときには、ケージやキャリーバッグを忘れずに。避難先には多くの人が集まりますので、周りの人に配慮することが大切です。日頃から、ケージやキャリーバッグに入ることに慣れさせておきましょう。
避難所ではまず人への支援が行われるため、ペット用の支援物資などは日数が経ってからになることが大半です。そのため、5日間程度の食糧や水、トイレ用品などは飼い主自身で準備しておきます。災害時にはペットも人と同じようにストレスを感じていますので、体調に気を配りながら不安を取り除くように心がけるとともに、排泄の処理も含めて衛生面にも注意が必要です。
また、避難所にペットの飼養場所の設置がない場合、ペットのみ車中避難になることもあります。ペットも、人間同様にエコノミー症候群や熱中症になる危険性がありますので、定期的に外に出して運動させて、水分補給をしっかり行いましょう。
スマホでラクラク検索
散歩の途中に見つけたお花の名前が知りたい、店で出てきたコレ、どうしても名前が思い出せない――。そんなとき、「Googleレンズ」を使えば、簡単に検索できます!
「Googleレンズ」は、AI(人工知能)を使った画像検索サービス。スマートフォンのカメラで被写体を写して「レンズ」(写真中の矢印)を押す、あるいはスマホ画面に画像を出して、「レンズ」を押すと、画像から物や人、動植物を検索してくれます。建物などの画像なら、建物名だけでなく場所の情報も表示できますので、マップ機能を使って道案内もしてくれます。また、文字や文章を翻訳することもできるので、海外旅行などでメニューが読めないときに便利です。
ちなみに、「Googleレンズ」はAndroidのみですが、iPhoneでも「Googleアプリ」「Googleフォト」をダウンロードすれば利用できます。
ペットに優しい床材
室内で犬や猫を飼う場合、床の掃除がしやすいようにフローリング材にすることが多いと思います。どちらも足の裏には肉球がありますが、肉球が乾いていたり、肉球周りの毛足が長い種類だったりすると、一般的なフローリング材では滑りやすく、特に小型犬の場合は足腰に負担がかかってしまいます。
最近では、室内で飼うことが増えていることを背景に、ペット用床材が数多く取り扱われるようになりました。選ぶポイントは、
①滑りにくい素材
②消臭効果(ペットのにおい対策)
③お手入れのしやすさ(ご飯をこぼしたり、粗相してしまったときの掃除のしやすさ)
最近は、すべり止め加工がされた、弾力性と耐久性を兼ね備えた床材もあります。特に犬の場合は、サイズに合った床材を選んであげるといいですよ。
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目隠しフェンスは、プライバシーを守り、見せたくないものを隠す役割を果たします。日本住宅では需要が高く、フェンスを考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
庭やベランダの景観をさらにお洒落な空間にすることが出来る目隠しアイデアについても、こちらの記事で紹介いたします。
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障子といえば、伝統的な和の住宅を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実は障子は、和風住宅だけでなく洋風でモダンな住宅にも似合うデザインも多くあります。
こちらの記事では、障子の基本的な種類をご紹介いたします。
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照明には、シーリングライトやペンダントライト、ダウンライトなど、さまざまな種類があります。
こちらの記事では、ダウンライトの活用法についてご紹介いたします。
2024年秋に「マイナ保険証」導入へ
2023年6月2日、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律」が可決・成立しました。この改正により、2024年秋にマイナンバーカードと健康保険証の一体化が実施されることになります。誤入力などによるトラブルが相次ぎ、導入時期がずれる可能性はありますが、基本的な情報を確認しておきましょう。
医療機関同士の情報共有
マイナ保険証のメリットとして挙げられているのは、患者の診療情報や薬剤情報を医療関係者と共有することで、より適切な医療が受けられるとともに、投薬の重複を避けることができます。また、支払いが高額になった場合に、自己負担額を所得に応じた額にするため医療機関に提出する「限度額適用認定証」がなくても、限度額を超える支払いが免除されるなど、医療に関する届け出作業が軽減されます。
経過措置は1年
これまでの健康保険証が廃止され、マイナンバーカードとひもづけた「マイナ保険証」に切り替わる予定です。発行済みの健康保険証は1年間有効ですが、有効期限が実施前の場合は、その有効期限までとなります。
マイナンバーカードを持っていない、持っているが健康保険証とひもづけていない場合、マイナンバーカードを無くしてしまっている場合は、保険証の代わりとして「資格確認証」が無料で発行されます(有効期限は最長1年間)。ただ、この資格確認証を利用して保険診療を受けた場合、受診料はマイナ保険証と比べて高く設定される方針となっています(既存健康保険証を利用する場合も同じ)。
店頭ポスターなど確認を
一方で、マイナ保険証を利用するには、同カードを読み込むカードリーダーを備え付けている病院・診療所に限られています。よく利用する「かかりつけ医」や薬局で対応しているかどうかは、店頭にポスターなどが貼られていますのでご確認ください。
夏も断熱対策は大事です!
冬の暖房効果を高めることと同じように、夏にも断熱対策は大切です。室外の熱が入ってくると冷房が効きづらくなり、熱中症の原因にもなりかねません。夏本番の前に対策しましょう!
夏の場合、窓の日よけ対策をしっかりすることがポイント。日差しを遮るよう窓の外側に日よけシェードやよしず、すだれを設置します。直射日光が当たる時間帯には、雨戸やシャッターを閉めておくと、冷房が効きやすくなります。屋内側の対策には、カーテンやブラインドを遮熱・遮光タイプに交換したり、窓に断熱フィルムを貼ることも効果的です。
また戸建て住宅では、上階に熱がこもりやすくなります。これは、日差しによる輻射熱が屋根や柱に蓄積されるため。
断熱材を使って、しっかりと輻射熱を遮りましょう(※この場合、工務店に相談することをお勧めします)。
夏は"冷えた"甘酒を
甘酒というと、冬に飲むイメージがありますが、最近ではスーパーやコンビニエンスストアでも、冷えた商品が売られるようになりました。
甘酒は、米と米麹を発酵させた乳酸菌飲料で、酵素の力で吸収されやすいため、食欲がないときのエネルギー補給がしやすいことが特徴です。奄美大島では、米とすり下ろしたサツマイモを発酵させた「ミキ」という飲み物を、夏バテしたときなどに飲む習慣があります。
米麹とお米を低温で発酵させるだけですが、手軽に作りたいなら酒粕を使うと簡単です。弱火で数分煮立たせて、アルコールを飛ばしましょう。砂糖に加えて、ショウガを入れると滋味深くなります。夏バテしたときや食欲がないとき、ぜひ飲んでみてください。
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家を支える骨組みの一部である"梁"をお洒落に見せる天井仕上げをご存じでしょうか?
弊社もまた、梁を見せる新築案件やリフォーム工事案件を請け負ってきております。
こちらの記事では、梁を見せる天井仕上げについてご紹介いたします。
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日本は、夏は「高温多湿」で、その一方冬は「低温低湿」となり、風邪やインフルエンザが流行しやすい気候です。
快適で健康的な暮らしを楽しむために、こちらの記事では住まいと湿度の関係をご紹介いたします。
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将来の家づくりのために資金計画をされている方も多いのではないでしょうか?
住宅を取得するのにかかる費用は、実は建物本体の費用だけではありません。
この記事では、建物本体以外にどのような費用がかかるのかを紹介させて頂きます。