☆「こどもみらい住宅支援事業」が創設されます

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2021年11月26日、令和3年度補正予算案の閣議決定が行われ、国土交通省から「こどもみらい住宅支援事業」の創設が発表されました。

「こどもみらい住宅支援事業」とは、子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯の住宅取得に伴う負担軽減を図るとともに、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る事業です。

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来月から始まる臨時国会で成立したのち施行となります。

こどもみらい住宅支援事業の詳しい内容については こちらから
国土交通省 こどもみらい住宅支援事業

■黒柿の名刺ケース

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黒柿
黒柿の名刺ケース

黒柿の名刺ケース

弊社が銘木製造をしていることもあり、一般的に銘木と言われている木には興味があります。

その中でも興味を持って、好きな銘木の一つに「黒柿」があります。
樹齢100年以上の柿に出る黒い文様は、自然のものとしてその美しさに惹かれます。
しかも、樹齢100年以上だからといって、必ず黒い文様があるわけでも無く、その貴重性にも心奪われます。(o^-^)

先日、無垢の黒柿で作った名刺ケースを入手しました。
好みも分かれますが、この景色がなんともいえません。
住宅の設計において、アクセントとして、こういった銘木を活用してゆきたいと思っております。


■T邸リフォーム

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T邸外部木扉の修理。

写真 before → after T邸木扉補修

弊社が、設計事務所であることと、材木屋でもあることから、T様より、お声かけをいただきました。

T様邸は、コンクリートの打ち放しを主体としたRC造で、デザイン的にも魅力のあるお宅でした。その一部に、木の大扉を設け、コンクリートの重厚さの中に、木質系の柔らかい質感を感じる造りになっています。

その木扉が、長年の風雨に傷み、今回の修理を依頼されました。

今までの扉は、木芯にベニヤを貼り、ペイントしたものでしたが、今回は、厚みのある桧の無垢羽目板を主体として、桧の芯材に打ち付けると共に、自然塗料を塗布した仕上げとしました。節のない桧の風合いを基調としながら、耐候性に優れた扉になっています。
また、時が経つにつれ、木の良さを感じられる扉になったと思います。


■ZEH

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住宅のZEH化推進における普及目標と実績。

ZEH普及目標と実績 ZEH普及目標と実績

2017年度における建築実績の中で、残念ながらZEH普及の実績はありませんでした。

お施主様にはZEHに対する一定の理解は得られるものの、初期費用のアップにより、外皮の断熱強化にとどまり、ZEH化までにはいたらない状況でした。

今後は、自然素材と健康住宅を今まで通りベースとしながら、ZEH化にともなうコストダウンを図りながら、ZEHの普及に努めたいと思います。(^0^;)


■無垢のフロア


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無垢フロアの高い質感に、あらためて本物の良さを感じました。


施工前フロア 施工前フロア
施工後フロア 施工後フロア

お施主様からの依頼を受けて、キッチンフロアの張り替え工事を行いました。
無垢の花梨フロアを望まれ、花梨フロアの敷設工事を行いました。
既存フロアの傷んだ部分は、構造用合板に置き換え、既存フロアの上に新フロアを敷設することで、既存フロアを捨て板とした二重床構造とて、強度も向上しています。

花梨は銘木にも用いられ、高級感もあり、堅木としてフロア材にも最適です。
表面張りの花梨フロアもありますが、クオリティーの高さは、無垢に勝るものはないと感じました。♪♪ d(⌒O⌒)b♪♪


■ZEH

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住宅のZEH化推進と普及率目標。

ZEH普及率目標 ZEH普及率目標

地球温暖化などの環境問題の改善などからも、我が国における3割程度を占める民生部門の最終エネルギー消費を押さえようと、徹底した省エネルギーの推進が、急務になっています。

そんな中、住宅の温熱環境を低下させること無く、年間での1次エネルギー消費量収支が、正味(ネット)0またはほぼ0になるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に注目が集まっています。

そこで弊社においても、今後再生可能エネルギー(太陽光発電)を利用したZEH仕様住宅に力を入れて行きたいと考え、国が推進する「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」に取り組み、その要件を満たした「ビルダー登録」を行い、2020年までに、その普及率をZEHおよびNearly ZEHの合計が50%以上になるように目標をかかげています。(各年度の詳細は、写真をクリックして参照できます。)
実質ZEHビルダーとしての登録は、今年3月になり、28年度での実績は無く、実質29年度からの実施になります。

自然素材を使った弊社の独自性をいかしながら、更なる高みを目指した、ZEH仕様にこれからの住宅のあり方を見いだして行きたいと考えています。m(__)m


■Aさんからのお土産

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Aさんが来日され・・・。

台湾土産 台湾土産

今回も突然でしたが、Aさんが9月のある朝、弊社の事務所を再訪されました。リフォーム以来の来日で、台湾のお土産をわざわざ届けて下さいました。
台湾や、東京にも出店されている有名なお店で、「SunnyHills 微熱山丘」のパイナップルケーキでした。

パイナップルケーキは好きなので嬉しかったのですが、なによりも嬉しく感じたのは、以前仕事をさせていただいたお施主様であるAさんが、仕事という枠を越えて、会いに来て下さったことです。
予告の無い来訪で驚きましたが、この様に親近感を持って再度接していただいたことに、弊社としての喜びと誇りを感じました。あらためて、お客様との信頼関係の大切さについて思わされました。本当に感謝です。☆(*^o^)乂(^-^*)☆

久々のブログ・・・アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー


■C邸リフォーム

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C邸古民家のリフォーム。

C邸リフォーム A邸リフォーム

弊社が「材木屋」であることに興味を持たれ、ある日突然来社いただいたCさんは、「Can you speak English」から会話が始まりました。
台湾人のCさんは、この富山が好きで、セカンドハウスとして古民家を購入され、そのリフォーム依頼でした。
台湾の建築士であるCさんとの会話は、図面とフリーハンドのパースで行い、建築士同士であることも手伝って、英会話はぎこちなかったものの、意思の疎通はスムーズに行えたように思います。
Cさんからリフォームの詳細について希望を聞いた後は、実施設計において「you designユーデザイン」とおっしゃり、まかせていただきました。(建具や窓は現状維持を望まれたので、リフォーム外です。)

Cさんは、古びた梁や2階床裏を見せることを好まれ、既存天井をなくすと共に、床や壁には無垢の木(床は桜 壁は杉)を希望され、施工しています。
キッチンもトクラス製のシステムキッチンに交換しました。
また、Cさんから、間接照明の提案として、写真のような可倒可能な木(床と同じ桜)のボックスの製作を依頼され、鴨居上に設置しました。Cさんは、台湾で購入したLED照明をその中に設置し、間接照明がかもし出す演出に満足されていました。自分も、一つの部屋の演出として、勉強になったと思います。

今回のリフォームを通して、最も嬉しかったことは、Cさんからリフォーム完成後に、「謝謝」よりも「非常感謝」だと言われたことです。「非常感謝」は「謝謝」よりも強い言い回しで「ありがとう」って事らしく、傾きのある古民家を補正しながら、苦労のあった現場でしたが、この一言で報われ、達成感を感じました。
言葉の壁があっても、最後は人同士の信頼だなと感じました。誠意を持って取り組めば、相手にも分かってもらえ、良い人間関係が築けたように思います。台湾と日本・・・

■ このリフォームの建築過程について・・・。


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■地盤補強

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地盤補強について。

砕石パイル工法 砕石パイル工法

世間では、杭打ちデータ改ざんについてのニュースが報道されておりますが、建築に関わる人間としてとても危惧しております。
今回この話題を取り上げ、弊社の取り組みについて紹介したいと思います。

杭や基礎は、建物を支えるうえで最も重要な部分です。マンション建築などの大規模建築だけにとどまらず、一般の木造住宅においても最も重要な部分になります。
40~50tonある2階建ての住宅を、不同沈下させないように立地させなくてはなりません。
固い地盤の上では問題ありませんが、軟らかい地盤の上に立てれば、当然沈下を起こし建物が傾いたりします。つまり、建てる地盤の状態が重要になります。

弊社では、地盤調査を行った後、軟弱地盤で地盤補強工事が必要と判断した場合、その地盤の状況によって、表層改良工事か、良質な支持層が深い場合は、砕石パイル工法を採用しています。

この砕石パイル工法は、良質な支持層まで掘削し、そこへ天然砕石を圧密充填して石柱をベタ基礎直下に一定間隔で形成し、強固な改良地盤とします。
掘削時も、特殊なドリルにより残土などを排出させず、掘削穴の側壁に圧着し、側壁を圧密化すると共に天然砕石を転圧しながらくい込ませ、地盤の強度を大きく向上させています。
コンクリートによる柱状改良工事とは違って、土壌汚染がなく、石の集合体なのでその内部を水が浸透するため地震時の液状化に効果を発揮し、地震力に対する追従性もあり、すぐれた工法だと考えています。

弊社における施工実績(MY邸)
詳細は下線部をクリックして下さい。



地盤保証 地盤保証

また、弊社において、上記地盤補強における砕石パイル工法(スクリュープレス工法)では、20年間の保証を実施しております。

地盤は新たに造成された敷地でも、一般的に10年以上経てば安定化すると云われています。

そんな中、20年の保証は、施主様にとって十分に安心できるポイントだと考えています。(^O^)v


■シロアリに関する一考 [4]

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シロアリに関する勉強会に参加しました。

シロアリ対策
シロアリ対策

今回の、シロアリに関する勉強会で、次のように考察しました。

一体基礎や、防湿コンクリートによって、白アリが防げると思われがちですが、それは誤りです。配管による基礎貫通孔や、基礎における底盤と布基礎とのコールドジョイント隙間や、型枠固定金物の脱型跡など隙間をぬって垂直移動して侵入する可能性はあります。しかし、活動範囲が狭く、活動が怠慢な「ヤマトシロアリ」が侵入するには時間がかかり、そういう意味で侵入の可能性が少ないと考えられます。

これまでの内容から「ヤマトシロアリ」について次のようにまとめてみました。

1.一体基礎などは、シロアリ対策にはならないが、侵入の可能性を低減させる。

2.土台や柱などに桧やヒバを用いることが、シロアリからの食害を防ぐことにはならないが、好んで食べないという程度で有効だが、それ以外の部分で食害を受ける。

3.床下は、乾燥していても「蟻道」を作るので、シロアリ対策にはならない。

4.基礎断熱として発泡系断熱材を土中に埋設して基礎表面に設置するのは、対策が施されていない場合非常に危険!シロアリの侵入経路を家屋外周部に形成しているのと同じ。
ではここで、以前、建物の外壁などの断熱材に関しても、発泡系断熱材がシロアリ被害から見て非常に良くないと指摘を受けたことがありました。
あらためて考えるに、基礎断熱のような設置方法が危険なわけで、土台から上部に使用することは、一般の断熱材と大きく変わらないと思います。「ヤマトシロアリ」の巣が雨漏りなどにより家屋内にある場合には、断熱材内部が蟻道になる恐れがありますが、それにしても巣の周り数メートルと云ったところです。
一般的には、巣が外の土中に存在し、家屋の床下を往復する場合、住宅の断熱材種は関係ないと思われます。

5.簡単に言えば、土と木部をできるだけ離すことが大事だと思われます。したがって、玄関土間部分などは注意が必要です。

6.「ヤマトシロアリ」の対策をある程度しっかりするには、立地させる住宅の、一体基礎下面の防湿シート下土壌に薬剤処理をしてバリヤー工法を施すか、住宅周辺の土中に専用の薬餌ステーションを設置して、管理することで永久的に対策を施す方法などが提案されています。

「ヤマトシロアリ」に対してそんなに神経質になる必要は無いと思いますが、できれば、たまに床下をチェックして、蟻道がないことの確認ができればと思います。
現実、なかなかできないですね! σ(^_^;)アセアセ...

ペコリ(o_ _)o))


■シロアリに関する一考 [3]

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シロアリに関する勉強会に参加しました。

シロアリの習性
シロアリの習性

富山県に住む「ヤマトシロアリ」は、女王アリが自分で移動できることから固定した巣を持たず、女王を中心に移動しながら生息しているようです。
その巣は、たいていの場合土中にあり、家屋が食害に合っていればその家屋の床下木部と巣とを常に往復して生活しています。つまり、エサ場が家屋の床下木部と云うことになります。

また、「ヤマトシロアリ」は、どこの土中にでもたいてい存在し、木杭などを直にさしておくと2週間ほどで食害にあっているようです。
しかし、前回前述したように、「ヤマトシロアリ」の加害速度は遅く、そんなに心配することはないようです。ただ云えるのは、地盤面から上部2m以内の木部に薬剤処理をするよりは、基礎下の土壌に薬剤処理をした方がより効果的な白アリ対策が講じれると思われます。

「ヤマトシロアリ」は、光と乾燥を極端に嫌うため、「蟻道」と云うトンネルを土や自らのフンで作ります。この「蟻道」を基礎側面に見つけることでその存在が発見されるわけです。
光や乾燥を嫌うことから、その「蟻道」も床下側の基礎表面に作られることが多く、基礎表面には出てきません。ただし、基礎の外断熱など土中に直接断熱材が設置されている場合は、要注意と云えます。その断熱材自体を食料とするわけではありませんが、蟻道を作るには好都合で、外部からは発見されにくく、断熱材なので適温が保たれるというわけです。
最近は、白アリ対策が施された外部基礎断熱もあるようです。

また、蟻道によって、「ヤマトシロアリ」の快適通路を作るわけですから、床下が乾燥しているかどうかは白アリにとっては関係ありません。通気工法や炭などによる調湿乾燥資材で白アリが来ないというのは誤りだとわかります。乾燥によって木部の腐朽防止には効果があると思われますが・・・。
ただし、雨漏りや漏水によって常にしめった状態になっている木部や家屋内は、そこが巣になる危険があり、そこを起点に食害される可能性があり、注意が必要です。
従って、昔の湿式浴室などは、そのタイル下の湿った土壌と土台木部が近接していることから食害を受けやすかったと思われます。
最近は浴室のユニット化により昔よりは改善されたと思います。現在ではむしろ玄関土間など床下に空間構成がなく、砕石などで充填されている玄関タイル下と家屋の土台木部が近接している箇所に注意が必要と考えます。
土台に桧やヒバなどを用いれば食害に会わないと思われますが、白アリの樹種による好みはあるようですが、そこに桧しかなければ、十分食害に会うようですし、それ以外の杉などの材が使われている部分があれば、桧を通り越してそちらが食害されるようです。

ペコリ(o_ _)o))


■シロアリに関する一考 [2]

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シロアリに関する勉強会に参加しました。

羽アリの種類
羽アリの種類

「ヤマトシロアリ」などシロアリは、女王アリを中心とした分業による社会性昆虫ですが、産卵に専念する女王アリ、分巣を担う羽アリ、働き蟻に相当する職蟻(シロアリ社会の90~95%を占める)、外敵と戦う兵蟻などから形成されています。

そのコロニーの寿命は8~10数年と云われています。

そこで、分巣を行うシロアリの羽アリですが、4月下旬から5月にかけて出没し、1年を通してこの時期だけです。6月以降に出現する羽アリは、ほとんどが蟻の羽アリです。
羽アリを見たら、いたずらに心配するのではなく、その時期によって見極められます。また、シロアリの羽アリの場合、その羽の形や、シロアリの羽がすぐに体から切り離せる構造になっていることから、周囲に羽がたくさん落ちているか、などによっても見極めることができます。

ペコリ(o_ _)o))


■シロアリに関する一考 [1]

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シロアリに関する勉強会に参加しました。

シロアリの種類
シロアリの種類

先日、シロアリに関する勉強会が開催されたので、参加してきました。

建築士として、シロアリに関する知識はある程度持ち合わせていたつもりですが、今回のセミナーを受けて、認識の相違など、改めて知らされることもあり、目から鱗が落ちた思いです。

また、今回のセミナーで良かったのは、シロアリの話と行っても、ここ富山における話しだったので、より身近にとらえられたと思います。

シロアリと云っても、原ゴキブリ目に属し、アリではなく、ゴキブリに近い生物ですが、日本に生息する主なシロアリで、「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」のうち、ここ富山に生息するのは、家屋に与える被害が比較的少ない「ヤマトシロアリ」で、家屋全体に大打撃を与える「イエシロアリ」はいないと云うことです。富山の住人としては少しホッとした感じです。

ここ富山でも、危険な「アメリカカンザイシロアリ」の報告が2000年に1回ありましたが、その後更なる報告はなく、富山での越冬はできないと云われています。

「イエシロアリ」は、「ヤマトシロアリ」とは違い、行動範囲も広く、時に数キロメートルにもなり、大集団(100万を超える集団もある)で行動し、家屋の被害程度も大きく強烈ですが、富山に生息する「ヤマトシロアリ」は、平面・垂直方向共に数メートルと小さく、被害のほとんどが床下の空間や床部分などに限られ、その集団もさほど大きくなく(2~3万の集団)加害の進行もそれに伴って遅いと云えるそうです。
したがって、富山においては、「ヤマトシロアリ」について考えれば良いと思われます。

ペコリ(o_ _)o))


■MU邸ご家族のTV出演

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MU邸のご家族が、地元テレビに出演されました。

地元テレビで
地元テレビで

今回インターネットからのご縁で、リフォーム工事を依頼されたMU邸のお施主様とそのご家族ですが、地元テレビで紹介されました。

6人のお子様がいらっしゃるご夫婦で、合わせて8人の大家族ですが、地震などの災害が少なく、より良い子育て環境を求め、神奈川から富山へ移住されました。

地元からも大歓迎のご家族で、気さくなご主人と、優しい奥様や、礼儀正しいお子様たちがこの富山で、これから過ごされるにあたり、住みよい環境の一助になればと思っています。

テレビからも、日々の生活を通したご夫婦の奮闘ぶりや、ご家族の温かみが伝わってきていました。

これからも、そんな家族との、より良い関係を大切にして行きたいと思っています。 m(_ _)m


■弊社スタッフ紹介

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初めまして

女性スタッフ 女性スタッフ

昨年の10月よりスタッフとして新村木材店(ハウジングスタイル建築設計)に勤めさせてもらっています。折川です。

モットーは、「何事にも笑顔で前向きに!」

主にホームページの作成と管理を担当しております。弊社は専任者責任制でお施主様と向き合い、家作りに取り組んでおりますが、その中で、女性として、主婦として、子の母親として、その目線で気づいた意見やアイデアを、お施主様との打合せで提案し、お施主さまや、弊社専任者と共に、より良い素敵なおうち作りに参加しています。

ブログにも、ときどきアップしますので、よろしくお願いします。


■富山シティエフエムの収録

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富山シティエフエムラジオの収録を受けました。

ラジオ収録風景 ラジオ収録風景

先日、富山シティエフエムラジオのふれあい情報交差点(富山商工会議所主催)という番組のお店紹介で、弊社を取り上げていただきました。

そのためのラジオ収録が、新村木材店の事務所内で行われました。

弊社の変遷や、取り組み方、コンテストなどの受賞履歴や建築への思いなど、お話ししたいことは一通り述べたつもりですが、いざマイクを向けられると、緊張しちゃいますね・・・・

(;^^)テヘテヘ..


■HT邸が掲載された「高齢者居住安定化推進事業」の報告書が完成

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在宅要介護高齢者の住まいのあり方に関する調査事業。

要介護高齢者の住まいのあり方 要介護高齢者の住まいのあり方

国土交通省住宅局が管轄する、高齢者居住安定化推進事業の報告書が、「在宅要介護高齢者の住まいのあり方に関する調査事業」として報告書が完成いたしました。

HT邸の事例として掲載されています。

高齢者の在宅介護における、住宅設計の一つの事例として参考になればと思います。(*^_^*)


■MY邸完成見学会

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9月6日と7日にMY邸の完成見学会を開催いたしました。

MY邸完成見学会 MY邸完成見学会

2日間の間、多くの方に見ていただき、大変嬉しく思いました。

施主様からも、この見学会の開催を強く勧められ、開催に際し、応援していただきました。
この新築工事を通し、施主様と良い関係が築けた結果だと、弊社一同喜んでおります。☆(*^o^)ノ

今回の見学会で、興味を持っていただいた箇所についてアンケートをとらせていただきました。
その結果、上位3つについて次のようになりました。

1.珊瑚の壁

2.立山連峰を望むロフトとそのはしご

3.杉の無垢天井や無垢の建具

この結果から、珊瑚の壁や無垢の木などの自然素材による健康住宅に興味が集まっていることが分かります。
また、この住宅ならではのこだわりですが、立山連峰を望めるロフトや、そのはしごに興味を持っていただけました。

興味を持っていただいた内容の
詳細はこちらをクリックしてください。


■完成見学会の開催

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MY邸の完成見学会を9月の6日7日に開催を予定!

MY邸完成見学会開催予定 MY邸完成見学会開催予定

MY邸の完成見学会を9月6日(土)7日(日)に開催することになりました。

お施主様からは、「是非見学会をしてください。」との温かいお言葉をいただき、私自身、設計士として大変
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!限りです。

立山連峰を見るロフトや、珊瑚の壁、用途地域の制約をクリヤした外観など、見せ場が多数ある心血を注いだ一品です。
特筆したいのは、珊瑚の壁で、昨年新商品発表会で紹介した、具体的な施工事例となりました。

場所などは、事前にメールなどで申し込んでいただくか、9月3日号の「富山情報」にてご案内したいと思っております。

是非この機会に、ご覧いただければと思います。


■新築現場からの眺め

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新築現場から見る立山連峰。

現場からの立山連峰 現場からの立山連峰

今回の新築現場は、施主様の立山連峰が見たいと云う強い思いから設計作業が始まりました。

第一種低層住居専用地域という用途地域上厳しい立地条件の下、立山連峰への眺望に十分配慮した設計を行っています。

今回は、足場からの撮影ですが、ロフトの窓からも同様の景色が眺められると思います。

その時が楽しみです。(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ー!!


■木の良さ


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ちょっとしたことですが、木の良さを改めて再認識しました。


削る前の浴室窓台 削る前の浴室窓台
削った後の浴室窓台 削った後の浴室窓台

ユニットバスの補修に伴って、窓の台板として長年使っていた無垢の木の表面を「かんな」で削ってみました。

この窓台は材質が「青森ひば」で、無垢の一枚板でした。
使用年数は約13年で、表面全体がグレーに変色し、多少反っていましたが、材質がひのきの類なので、腐れなどは全くありませんでした。

この板の表面を一分(約3㎜)ほど削ると、中から製作当時の色合いと、香りが出現してきました。
10年以上の月日がたっているにもかかわらず、当初の色が再現され、香りまでもが当時のままに漂うことに、材木屋で周知とはいえ、あらためて感動します。

無垢の木って心底いいなと思いました。

!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/


■新村木材店のホームページが新しくなりました

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新村木材店のホームページが、内容も新たに、全面リフォームしました。

新ホームページ 新ホームページ


このたび、当社のホームページを全面リニューアルし、内容も新たに生まれ変わりました。
住宅プランの立案や設計、監理を、新村木材店設計室一級建築士事務所の一部として旧来からの「housing style」ブランドを継承した「ハウジングスタイル建築設計」として立ち上げました。

新村木材店では、その時代に合った技術や住宅設備を用い、快適な住環境が提供できる、新たな住宅様式を常に考えています。家族が健康で、安心できる、快適な「住宅様式」を提案し、具現化することを目的とする思いから、「housing style」としてのブランドを培ってきました。

これからもより良い提案ができるように、「ハウジングスタイル建築設計」は頑張って行きたいと思います。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。 <(_ _)>

新しいホームページはこちら!


■HT邸が高齢者居住安定化推進事業における事例に採択

在宅要介護高齢者の住まいのあり方に関する調査。

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国土交通省住宅局が管轄する、高齢者居住安定化推進事業の「在宅要介護高齢者の住まいのあり方に関する調査事業」で、TOTOからリモデルスタイルコンテスト2011で発表したHT邸が推選され、今回「(仮称)在宅高齢者等の住まいの設計の要点」として国土交通省から事例の一つとして採択されました。(^o^)

高齢者等が要介護状態となっても介護・医療サービスを受けながら住み続けることができる環境整備にあたって、設計者等が参考にできる事例の一つとして、高齢者対応リフォームのHT邸が選ばれました。

採択された事例として今回HT邸にてヒアリングが行われ、リフォーム後に改善された点や、様々な工夫を行った点など詳細に調査されました。
一つのリフォーム事案として、参考になればと思います。(*^_^*)


■省エネ住宅

低炭素住宅の認定


イメージ

先日、低炭素建築物の認定制度についての講習会に参加してきました。
東日本大震災を契機とするエネルギー需給の変化や、消費エネルギーに対する国民の意識変化に伴い、「低炭素まちづくり推進法」が昨年9月に公布され、それに基づき省エネ基準が改正され、今年の10月に施行されます。
「一次エネルギー消費量」が新指標として加わり、外皮熱性基準も新しくなると共に、地域区分が8地域に変わるなど、見直しが図られ、2020年の義務化を目指しています。
この改正省エネ基準を基本とする認定低炭素住宅も施行され、住宅の省エネ化がますます加速されて行くようです。
また、低炭素化に資する木材の利用を促進する、木材利用ポイント事業など、住宅の新築やリフォームをとりまく環境は大きく変わってきています。国が打ち出す制度を活用し、質の高い住宅を得るには今がチャンスだと思います。


■古民家リフォーム


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古民家の2階窓と外壁および土蔵の床をリフォームしました。


施工前外観 施工前外観正面
施工後外観 施工後外観正面

2階部分の木製の窓が老朽化に伴い、強風時に外れる危険が出てきた為、応急処置として外から桟木で補強されたそうですが、これら2階の窓をサッシに取り換えて欲しいという依頼がありました。

打ち合わせの結果、玄関廻りの一部と2階部分だけですが、古民家としての風格を損なわずに、外壁も含めた改装を要望され、木製の外付け枠に新設サッシを取り付け、鎧張りの外壁との取り合いを考えながら新調しました。




施工前外壁 施工前外壁
施工後外壁 施工後外壁

外壁の一部が破損し、内部の土壁が見えている部分もあったので、既存の鎧壁を丁寧に外し、新たな鎧壁を設置しました。

この時、新たなサッシによる外観から、鎧壁の板サイズや化粧桟の大きさ、その数などを変更し、以前にまして重厚感を出してみました。




土蔵床施工前 土蔵床施工前
土蔵床改修工程と施工後 土蔵床改修

土蔵の床の一部が朽果て落下し、危険な状態でした。
また、かっては白アリの被害も受けたようで、その痕跡もありました。

現在白アリが発生していいないことを確認し、防湿防蟻シートで床下を覆いながら、床下からの湿気と白アリへの対策を施し、二重張り床にするとともに、仕上げは節有りですが、無垢の杉材を使用しました。
土蔵内部の通風を考慮して、内壁の一部を開口させました。

一部のみの改修でしたが、施主様にも喜んでいただき、満足できるリフォームだったと思います。 (*^。^)v


■スノーネットの効果を確認

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スノーネットの効果を確認しました。

現状(屋根からの雪庇) 雪庇

雪とは縁の無い時期になりましたが、昨年設置したスノーネットの効果について検証してみました。 (^_^;)

近年は降雪量が多く、屋根の軒先部分にできる雪庇が落下し、下に危険を及ぼす場合があるので、その雪庇ができるのを極力防ぐため、スノーネットを設置しました。


    • 施工前 施工前
    • スノーネットの設置 スノーネットの設置


今まで、雪止めは設置されていましたが、雪止めと軒先までに間があった為、その間の雪が雪庇となって落雪していたようです。

そのため、その間にスノーネットを設け、雪を留めるように工夫しました。



施工後のスノーネット効果 スノーネット効果


スノーネットを設置したのは3階の屋根だったので、望遠で撮ってみました。(○内)

スノーネットから軒先のわずかな雪は落ちますが、以前のような雪庇は構成されず、端口に雪を留めるため、落雪しないで、スノーネットの効果が十分はっきされたと思います。 y(^ー^)y


■ぷちぷちリフォーム

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洗面所の収納について。


施工前洗面所 施工前洗面所
新設収納棚 新設収納棚

築10年程になるわが家の寝室に附属する洗面所ですが、メインとなる洗面所とは違い、寝室に附属するトイレの洗面所だったので、手洗い程度にしか考えず、収納についてあまり意識しませんでした。
しかし、実際に生活してみると、かみさんの化粧品など
σ(^_^;)アセアセ...v
案外収容物が多い事がわかり、カウンター下に市販のラックを置いて対処してきましたが、どーもスッキリしないので、以前からなんとかしたいと思っておりました。

そこで今回、洋便器との境にある腰壁の上部空間を利用して収納棚を作る事にしました。この時コストを抑えるため、キッチンなどで使う市販の隙間ストッカーが流用できると考え、一部改造して設置してみました。
この時、一番下の棚は、予備ののトイレットペーパー置きとして、便器側から利用できるように工夫しました。(#^.^#)


■ぷちリフォーム


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浴室と脱衣室のリフォームを行いました。


施工前浴室 施工前浴室
新設ユニットバス 新設UB

ご高齢なお父さんの入浴に配慮しながら、新しいユニットバスを設置しました。
高断熱浴室とミストサウナでユニット内の温熱環境に配慮しています。
バリアフリーであると共に、お父さんにあわせた手すりの設置に心がけ、安全性を確保しています。

また、熱源が給湯専用だったため、お湯はり専用水栓に、後付けの定量止水栓を設置しました。
後付けのため、容易に取り替えることができ、便利だと思います。





施工前脱衣室 施工前脱衣室
リフォーム後の脱衣室 リフォーム後の脱衣室

リフォーム前、脱衣室内中央には段差があり、利用者が足を踏み外す等の危険があったので、当然ながらこの点をまず解消しました。

また、サウンドシャワー(浴室内音響システム)が標準で装備されていたので、MPプレーヤーなどの音源を置くための棚を、壁厚を利用して設置してみました。

ささやかな空間ではありますが、施工時のそんな配慮が、後々の利用における利便性向上につながると思います。 v(*^-^*)b♪


■ぷちリフォーム

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トイレのリフォームをしました。

施工前 施工前

住宅のトイレとしては大きめで、和式便器と、ストール型小便器が設置されていました。
今回のリフォームは、両親の高齢化に備えて、洋式の便器に変更して欲しいというものでした。



トイレ内部のプラン検討 トイレ内部パース

大きめのトイレスペースを有効に活用するため、手洗い器のあった場所に物入れを造作し、水廻りの備品を十分に収納できるように配慮しました。

また、洋便器は既存排水の位置からある程度の制約は受けるものの、窓に対面して設置し、そこまでの動線上に手洗い器を新たに設けました。

このリフォームでは、新たな収納の確保と、便器前面の大きな窓による開放感にこだわってみました。



施工後 施工後

プランにそってリフォームを進め、便器に至る動線上の壁面には、手すりの後付が容易なように、十分な下地を構成しました。

便所だけのぷちリフォームですが、施主様に喜んでいただけるトイレ空間になりました。 デキター(ノ^∇^)ノ


■樋の補修

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銅製の角樋を補修しました。

角樋補修 角樋補修


銅製の角樋が敷設されているお家で、酸性雨によって所々腐食されたその樋を、直して欲しいという依頼を受けました。
家の外観は、意匠的に銅の角樋が合っていたので、その風合いを崩さない、長期的な補修策を模索しました。
そこで、孔のあいた部分をステンレス鋼板で部分補修した後、樋全体にわたり、樹脂の樋を銅の角樋内部に埋め込み、酸性雨に対応しました。
もちろん、全ての樋を新たに銅で作ることも可能ですが、コストがかかるため、前述の方法を採択しました。


■コンクリートブロック塀の製作

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コンクリートブロック塀を製作しました。

ブロック塀の施工 ブロック塀


先日、依頼を受けて既存の板塀を撤去した後、12メートルほどの敷地境界ブロック塀を施工しました。
ブロック塀と一般的に呼んでいますが、正式には「補強コンクリートブロック造の塀」ということで、鉄筋コンクリートの布基礎の上に、普通コンクリートブロックを鉄筋で補強しながら組積した壁体からなる塀ということになります。
ブロック塀は、その工法が単純である為、構造的に安易に見られがちですが、多くの地震で倒壊したという事例を多く聞きます。
たかがブロック塀とあなどらず、法令や基準を守り、適切なブロック塀の製作に努めました。(^o^)/


■テラスデッキと風除室の設置


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テラスデッキと玄関前風除室を増築リフォームしました。

改修前 改修前

各部屋の庭側にテラスデッキを設け、玄関には風除室を備えると共に、道路へのアプローチを横方向に変えたいというご要望を受けました。


改修後 改修後

全長約11メートルになるテラスデッキと、3メートル弱の風除室とを連続させ、全体で一体になるように構成しました。
お客さまには大変喜んでいただきました。(^^)/


■屋根補修


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屋根補修 工事途中 屋根補修

30年以上経つお家で雨漏りがするので見て欲しいという依頼を受け、現場を確認したところ、屋根の谷部分に敷設してある銅板の腐食によるものと判明したので修繕しました。
矩[カネ]勾配かそれ以上の勾配だったので、足場を組んでからの作業になりました。


屋根補修 工事完了 屋根補修

修繕箇所である谷部分周辺の瓦をはずし、その部分の下地を点検補修後、防水シートとステンレスの板を設置。はずした瓦を全て確認すると共に、必要に応じて交換を行いながら復旧しました。
雨漏りもおさまり、工事は完了しました。(^^)/


■建設業許可の更新


建設業の許可更新手続きを自分でしてみました。



建設業許可

最近、「たまに書くブログ」が、「ほとんど書かないブログ」になりつつあり、「周りから更新しないの?」て言われる始末で、超~ヤバイっす・・・。(^^;)
で、最近何をしているかと言いますと、この時期、決算やら建築関連の事業報告やら、許可の更新手続きやらでバタバタしており、先日も建設業許可の更新を自分で手続きしてみました。以前は、行政書士の方にお願いしておりましたが、経費節減の折、自分で書類を作成し手続きをしてみました。
県のHPから書式をダウンロードし、PDFマニュアルを見ながら書かせていただきましたが、結構容易に作成する事ができ、昨今のHP上での書式の公開や、e-Taxなどをはじめとするネット環境の充実に感心させられました。(*^_^*)


■天空率


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建築基準法の高さ制限(斜線制限)の緩和規定としての評価基準である天空率を使いました。


天空率関連図面(イメージ) 天空率図面

ブログをスタートしてはじめての「仕事」カテゴリーでの記載になります。(o^_^o)
最近、設計や設計にともなう図面を引く仕事が多い中、はじめて天空率を導入して、道路斜線制限不適用の特例を受けました。
このケースの場合、前面道路が4Mと狭く、現行の集団規定である道路斜線制限では、軒の一部がかかり、本来の建物としてのプロポーションが損なわれ、デザイン性が著しく悪くなる恐れがあった事と、敷地の南北に十分な空地がみこめたので、この天空率を使いました。
天空率の利用にあたり、作成図面が多少煩雑になる傾向にありましたが、採光や通風、あるいは開放感といった観点で、従来の高さ制限に適合した建物と天空率を比較した結果、同等かそれ以上あれば、集団規定としての高さ制限を受けないというこの性能規定は、有益な緩和措置だと思います。(*^_^*)