■ドクターフィッシュ
ドクターフィッシュにツンツンしてもらいました。
ドクターフィッシュ
スーパー銭湯に行ってみると、ドクターフィッシュ(ガラ・ルファ)がいたので、早速、足の皮膚の古い角質を食べていただきました。
チクチクと痛い感じもしましたが、なにせ初めてのことなので、大変興味深い一時を過ごしました。
いいのか、わるいのかと言われると、なんとも・・・・(^^;)
ドクターフィッシュにツンツンしてもらいました。
ドクターフィッシュ
スーパー銭湯に行ってみると、ドクターフィッシュ(ガラ・ルファ)がいたので、早速、足の皮膚の古い角質を食べていただきました。
チクチクと痛い感じもしましたが、なにせ初めてのことなので、大変興味深い一時を過ごしました。
いいのか、わるいのかと言われると、なんとも・・・・(^^;)
またまた朝顔が咲きました。
またまた朝顔
9月に入って、朝顔が花も終わり、タネを付ける頃だなと思っていると、花が6つも咲いていました。
この朝顔は、一番下のチビ職の持ち物なのですが、そういえば「また、もうすぐ花が咲くよ!」と言っていたことを思い出し、その時は、アホな事言っているなと思っていたのですが・・・・・(=´▽`)ゞ イヤァ~
久しく朝顔を育てていなかったせいか、ひとつの株で、熟したタネと開花した朝顔が同居していること自体不思議に思え、ちょこっと調べてみると、本蔓が終わった後でも、別の蔓で花を楽しむことができるようで、私自身新しい発見ができたなと思いつつ、この暑さも手伝ってか、夏はまだまだ終わらないぞと言っているように感じました。
(^^;)
開き戸ダンパーを設置してみました。
開き戸ダンパー
昨年発売された、大建工業の開き戸ダンパーが気になったので、自宅に付けてみました。
開き戸を閉める時、扉が閉まる寸前にダンパーが扉をキャッチして、ゆっくりと引込み、しっかりと閉める装置だということで実際使ってみました。
軽い力でドアをを閉め放っても、ダンパーが扉をキャッチさえすれば、ドアは確実に閉まります。
しかし、扉を手で最後まで閉めようとすると、ダンパーによって逆に抵抗がかかり、ある程度強い力で閉めなければならないように感じます。
したがって、確実に最後まで手で閉める方には不向きのように思いますが、サクッと扉を閉め放つ場合には、GOODな商品だと思います。(^-^)v
ただ、うちのチビッコ職人が、腹を立てて、怒りまかせに扉を閉め放っても、ダンパーが扉をゆっくりと閉めてくれるので、ドアが閉まる激しい不快な音もせず、なによりドアが壊れることはなさそうです。
で、子供部屋にはいいかも・・・(^^;)
小滝ヒスイ峡の散策。
明星山(1188.5m)
小滝ヒスイ峡を散策してきました。
ヒスイ峡展望台から見る明星山(みょうじさん)はダイナミックです。
ヒスイ峡からそびえる明星山の南壁は、ロッククライミングのメッカとあって一枚岩といった感じの大変迫力のあるものでした。ふつうのデジカメでは全く収まり切れません・・・。(T_T)
また、近くの高浪の池にある食堂で、チャンマイロ味噌(ふきのとう味噌)を見つけ、おみやげに買ってきました。
味は、そんなにクセや苦みもなく、ふきのとうが好きな方にはおすすめです。アツアツごはんにはもってこいの一品でした。(^o^)
長期優良住宅について考える。
住宅性能表示(長期優良住宅)長期優良住宅は必要か?
建築物(戸建て木造住宅など)は、建築基準法で定める基準にそって建てられています。この基準は、昭和25年に制定され、時代に応じて改正されながら、国民の生命や健康、財産の保護を図る最低限の基準として、遵守されてきました。
しかし、住宅の「量」から「質」への転換にともない、時代は、良質な住宅のストック型社会を求めています。その為に、最低限の基準を定めた建築基準法とは別に、住宅の長寿命化を実現する「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が別途平成21年6月に施行されました。
住宅性能を高めた長期優良住宅は、当然一般住宅よりも建築コストは高くなる傾向にあります。住宅という高価な買い物をする中で、建築コストのアップは、施主にとって避けたいものです。
しかし、各種助成や、減税などの優遇措置が行なわれている中、住宅の付加価値を高め、耐震性や省エネ性などが向上することで、長期的に判断すれば得になると考えます。
例えば、耐震性能について、建築基準法レベルと長期優良住宅レベルとで比較してみました。
「構造躯体の倒壊防止」については、建築基準法レベルの震度6強から7程度の1.25倍の力に対して倒壊や、崩壊などしないということになります。
また、「構造躯体の損傷防止」については、建築基準法レベルの震度5強の1.25倍の力に対して壁紙などに損傷が生じないということになります。
このように、住宅の基本性能を向上させることは、今後更に重要になってくると思われます。
車いす生活におけるキックプレートの設置。
キックプレートの設置
現在までの介護生活において、車いすでの移動は毎日行なわれるものです。
そんな介護生活2年半の中で、十分気を付けていても、車いすの移動によって廊下などの壁をどうしても擦ってしまいます。一般の住宅は、施設や病院と違って狭くなりがちで、壁の出隅部分等は特に引っ掛けやすいところです。
そこで、キックプレート(壁表面補強用の巾木)を設置することにしました。
一般の巾木などを重ねて貼ることも多いようですが、見た目に好ましくないので、今回造作用の見切り材で、幅の広いものを用いました。
出隅の角部分にはコーナー用のクッション材で補強してみました。これで、車いすのフットレストがあたっても大丈夫だと思います。(^-^)v
あけまして おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
正月休みに、部屋づくりの続きをさせられております。
ベッドや収納の他に、机などが必要になりますが、今回既存のOAデスクがあったので、それを有効に活用したいと思ったのですが、子供机と違い、本棚などが無い為、それを用意することになりました。
市販の本箱を机の上に置くことも考えられましたが、机にかかる荷重に配慮すると、壁付けが適切だと思われます。
ただ、ウォールキャビネットのように本箱自体を壁付けにする方法もありますが、デザイン的にも重苦しくなるので、棚自体を壁に取付けることにしました。
本棚の設置予定壁面は、下地が1尺間隔の貫ベースなので、本棚の設置段数に合わない為、新たに造作用の下地を、貫間隔に合わせて取付けました。
さらに、その造作用下地に本棚を支持するブラケットを固定して、本棚を取付ける準備が整いました。
本棚を取付けるブラケットに、棚板を固定して完成です。
全部で4段の棚で構成させました。
将来この本棚に、本が並ぶことを祈って・・・(^^;)。