■NM邸 設計・施工

■ついの住処としての水廻りを新築しました■

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NM邸 NM邸

今回は、昔から利用していた水廻り関連設備(キッチン・トイレ・洗面・浴室)を全て一新し、ついの住処における水廻り空間の設計と施工を依頼されました。

既存の水廻り空間と、そこに併設していた部屋を解体し、残った母屋と蔵との間に、可能な限りの大きさとして、建築して欲しいとの依頼でした。
また、母屋の玄関とは別に、日常生活で利用する、メインとなる玄関も必要とのことでした。

生活空間としては、ダイニングキッチンとトイレ、洗面脱衣室と浴室の4つの水廻りを中心とした空間で、母屋と蔵との中間に位置しています。
今回の設計に際し、母屋と蔵との動線に配慮しながら、高齢時に備えた車いす対応にも配慮しています。



NM邸 ダイニングキッチン DK

□ ポイント-1 □

母屋と蔵に挟まれた制約のあるスペースにたいし、できるだけ開放的な空間にするため、傾斜天井としながら、構造的な連続梁を見せ、木のぬくもりと、太い梁の強さを演出しています。



NM邸 中廊下 中廊下

□ ポイント-2 □

立地スペースから諸要室を効率的に配置し、全体の動線を考慮すると、通路は各部屋に挟まれた中廊下式にする必要がありました。

中廊下は、採光や通風の面で閉鎖的な空間になりがちですが、今回通風高窓の採用で、明るく風通しの良い開放的な空間に仕上げることができました。

現しの連続梁は、ダイニングキッチンからのつながりとした演出と、高窓や照明などのメンテナンスに配慮した足場設置の役割も担っています。



NM邸 トイレ・洗面浴室 トイレほか

□ ポイント-3 □

今回、車いすに配慮した設計の中で、トイレは車いす利用と介護に配慮した空間に設計しています。

また、洗面化粧台と洗濯機の間にスライド式収納ラックを設置しています。



NM邸 車いす対応 車いす対応

□ ポイント-4 □

今回のリフォームにおいて、本宅の玄関とは別に、日常生活で主に利用する玄関を、新たに設けました。

車いすに配慮して段差のないスロープにすると共に、雨や雪に配慮して、軒の出を深く設計しています。



設計時のCGと実際の写真を比較 CGと実写比較

□ CGと実写比較 □

いつも確認のためにしてみるのですが・・・
完成した時の実際の写真と、設計検討時のCGとを比較しています。

当然といえば当然ですが、設計通りの寸法設定ですから、CGはリアルに最終内観を表現しています。
色や設備の内容は、設計時からの変更で異なった部分もありますが、CGでの表現は、施主様にとって、設計時における重要なアイテムだと思います。



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■UT邸 設計・施工

■クラシック音楽を楽しむための「はなれ」を新築■

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UT邸 UT邸

東京に永らく住んでいらした施主様は、富山にあるご実家を、終の住処として、富山へ引っ越されることになりました。

クラシック音楽を好まれる施主様は、富山での新しい生活を機会に趣味の部屋としてのオーディオルームを強く望まれました。
JBLのスピーカをはじめ、アンプなどの音響機器にもこだわりを持たれ、クラシック鑑賞にふさわしい音響環境の部屋を検討いたしました。

今回、そのオーディオルームと隣接する寝室を設計するに当たり、いずれ改築する予定の母屋とは別に、独立した「はなれ」として設計しています。

CGを用いて、十分な設計検討を繰り返し、実施設計を行いました。



UT邸 オーディオルーム オーディオルーム

□ こだわり-1 □
防音・調音で音環境にこだわりました。

クラシックを聴くためのオーディオルームを設計するに当たり、大きく次の二つの点に留意して設計しました。

1.遮音性能
住宅地におけるオーディオルームということで、外部への音もれ、つまり、音源からの外部への遮音について対策しました。
外部への音もれは、サッシなどの開口部が大きな要因になっています。そのため、隣家側の外壁については、窓無しか、小さな窓として設計しています。
また、壁や天井には専用の遮音パネルを用いて防音すると共に、断熱材として選定したセルロースファイバーも、防音効果に寄与しています。

2.音響性能
フラッターエコー現象=(対面する壁や天井と床などお互いに平行した反射面でビーンという手を叩いた時の反響音現象)やブーミング現象=(室内形状が正方形のような整数比となっている場合、定在波ができやすく、音響障害となる現象)を回避するため、部屋の内寸比率を理想的な比率に近づけながら(今回1:1.4:1.8)、構造体としての梁が、中高音域を拡散しています。音源近くの天井には吸音に優れた天井パネルを用い、床は防音層と共に、床全体の強度を高めるため、根太レスの二重張り剛床としながら、表面は適度な固さを持つ無垢のカリンで仕上げています。



UT邸 連続棚 UT邸 連続棚

□ こだわり-2 □
当初から施主様は、絵や写真などの趣味のものを飾れる多くの棚を所望されました。
そこで、隣家側の壁面に、上記の室内寸法比を考慮した結果、柱芯で60㎝の余裕を持たせ、そのスペースを利用して連続棚を設置しました。

また、棚スペースを構成するにあたり、無垢の自然木を好まれる施主様を思い、構造体として、あらわしになっている梁や桁を支える柱として、榁[むろ](ひのき科の針葉樹でネズ)の変木柱を提案しました。

各棚には面のかかった無垢の松板を用い、自然木としての榁柱に調和させ、部屋のこだわりとしました。

結果、床から「無垢のカリン、榁の柱、米松のあらわしとした梁や小屋束の木組み」となり、デザインとしてだけではない、構造的実利がともなった、ダイナミックなオーディオルームが演出できたと考えます。
ここに、設計と共に、材木屋としてのこだわりもあったように思います。

後日、施主様からの依頼で、棚の最下段には地袋として、檜葉の無垢引き戸を設置しました。


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■ この新築の建築過程について・・・。


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UT邸リフォーム リポート

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■UT邸リフォーム -現況確認とご要望の把握-

現況確認 現況確認

□ 2017年5-6月 □

富山に実家を持つお施主様は、東京での生活からふるさと富山での生活をはじめることになり、実家での生活をはじめられました。

既存の倉を解体して、そのスペースと今ある空き地を利用して、新たな別築でのリフォームを希望されています。
大まかには、オーディオに深い趣味のあるお施主様は、趣味を生かせるオーディオルームで書斎を兼ねた大きな部屋(20畳程度)と、8畳程度の客間としての洋室、そして物置などをご要望なさいました。

その他、詳細を確認した上で、構想設計を開始しました。


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■UT邸リフォーム -設計提案と見積提示-

設計提案 設計提案

□ 2017年6-7月 □

まず最初の構想における設計提案を行い、要望事項や既存対応における相互の打合せの後、基本的な構想プランが完成し、その見積提示を行いました。

その内容に納得されたお施主様は、弊社を選定され、最終的なプラン決定と、それに伴う最終的な見積の提示を行う為の作業に入りました。


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■UT邸リフォーム -最終設計提案と見積・工事契約-

最終設計提案 最終設計提案

□ 2017年7月 □

お施主様とは何回も打合せを行い、要望を十分に具現化して最終的な設計提案と、その最終見積を提示いたしました。

特に施主様の思いの強いオーディオルームに関しては、外部への防音性能や、クラシックを楽しむ上での音の反響や定在波などを考慮して、部屋のプロポーションや梁などの設計を行っています。

打合せは、パースを多用し、お施主様には分かりやすい説明を心がけています。
設計と見積に満足されたお施主様と、請負に関する工事契約を結ばせていただきました。

この後は、実施設計に着手し、確認申請や地盤調査などの作業に入ります。


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■UT邸リフォーム -地縄-

地縄 地縄

□ 2017年7月 □

詳細設計が確定し、確認申請も終わり、これから工事に着手します。

まずは、建てる場所に地縄をとり、建てる位置を具現化します。


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■UT邸リフォーム -地盤調査-

地盤調査 地盤調査

□ 2017年8月 □

現場における地縄を基準に、各ポイントの地盤調査を行いました。

調査の結果、自沈層の状態などから、建築基礎補強の必要性が判明しました。


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■UT邸リフォーム -地盤改良-

柱状改良杭 柱状改良杭

□ 2017年8月 □

前述の地盤調査におけるN値の結果や建物形状から、地盤改良方法を柱状改良杭とし、そのサイズや配置を設計検討し、工事に着手しました。

これにより、設計建物の重量を支えることができる、鉛直支持力が得られました。


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■UT邸リフォーム -基礎工事-

基礎工事 基礎工事

□ 2017年9月 □

鉛直荷重を支持する柱状改良杭の上部に、基礎を設置しました。

基礎はベタ基礎とし、これから構築する建物を支える重要な基礎なので、配筋やコンクリートの打設など、注意深く製作しています。


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■UT邸リフォーム -上棟-

上棟 上棟

□ 2017年9月 □

基礎が完成し、上棟日をむかえることができました。

十分な前準備を行い、今日、重要な木軸を構築します。

土台は前日に敷設しており、柱の設置から、桁や梁、小屋組と屋根板を設置し、屋根防水用のシートを敷設して、上棟の作業は完了です。

予定通りに作業が進行できて、なによりでした。


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■UT邸リフォーム -屋根工事-

屋根工事 屋根工事

□ 2017年9月 □

上棟が無事終了し、雨への対応で、すぐに屋根工事に着手します。

瓦は防災瓦を採用し、設計上勾配をゆるくした屋根は、鋼板の竪平葺きを採用しています。


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■UT邸リフォーム -断熱工事-

断熱工事 断熱工事

□ 2017年10月 □

構造耐力上の主要な部分や、基本的な配管や配線が完了し、断熱層を構築します。

今回は、建物の断熱と共に防音効果を得るために、セルロースファイバーによる断熱工事を採用しました。現場における圧密な吹き込みで断熱層を形成しています。


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■UT邸リフォーム -木工事-

木工事 木工事

□ 2017年9-11月 □

木工事は、木軸の構築や床断熱の設置、壁や天井の下地など多岐にわたっています。

各作業工程において、例えば、大引きなどのゆがみが少しでもあれば、平滑にするように調整します。また、構造体としての役割を持つ榁の自然木の柱脚は、床との取合いを職人技で加工します。

木工事の最後には、あらわしになる柱や梁に自然塗装を施します。


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■UT邸リフォーム -クロス工事-

クロス工事 クロス工事

□ 2017年11月 □

いよいよ最終工程で、クロス工事(壁紙工事)に着手です。

いつも思いますが、壁紙を貼ることで、建物が最終的な様相になり、建物(作品)に命が吹き込まれたような感じを受けます。

この後、照明などの諸設備を設置し、美装作業を行って完成です。


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■UT邸リフォーム -工事完了-

工事完了 工事完了


工事は、完了いたしました。(^.^)


■ゼロエネルギーで暮らそう

「ゼロエネルギーで暮らそうって、人が生活をするのに、エネルギー0[ゼロ]なんて可能?」
と思われる方がほとんどではないでしょうか。
人が生活するのですから、消費するエネルギーが『ゼロ』になることはありません。
ですから、ここで言う「ゼロエネルギー」とは、消費するエネルギーが「全くのゼロ」という意味ではありません。
消費するエネルギーを補うだけのエネルギーが自然エネルギーから生み出せれば、事実上「ゼロエネルギー住宅」と云えるでしょう。つまり、極端に言えば、太陽光発電パネルなどを大量に設置し、大量の消費エネルギーをまかなうことができれば、これもゼロエネルギー住宅になりますが、これから述べるZEH<ゼッチ>とは別物です。ここでは、「なんちゃってエネルギー ゼロの家」と称しました。
(ちなみに、BELS【ベルス】による省エネ性能の格付け制度では、この場合でも五つ星になります。・・・ )


なんちゃってZEH

消費するエネルギーを「省エネ仕様」によってできる限り削減し、それに見合うエネルギーを自然エネルギーの活用で創出した「創エネ」によって補い、「正味ゼロ=プラスマイナスしてゼロ」にしたのが、

ZEH

『ZEH<ゼッチ>【別名:ネットゼロエネルギー住宅】Net Zero Energy House』になるわけです。
したがって、前述したゼロエネ住宅とZEHとは、異なるのです。
そのZEHについて具体的に説明したいと思います。

まず、ここで云う消費エネルギーとは次の4つのエネルギーに限って対象にしています。

  ①冷暖房にかかるエネルギー
  ②給湯のエネルギー
  ③照明のエネルギー
  ④換気にかかわるエネルギー

ですから、コンセント家電や、IH機器などの調理機器は含まれません。
ただ、上記の4つのエネルギーは、家庭における全消費エネルギーの約7割を占めています。

エネルギー内訳

そこで、ZEHを達成するには、住まいの断熱・気密性能を高め、外気の影響を受けにくいエネルギーロスの少ない家を造ると共に、高効率な設備を利用して、賢く使うことで消費するエネルギーを低減「省エネ」します。そして、「省エネ」して発生する消費エネルギーを、太陽光発電システムやエネファームなどでエネルギーを創る「創エネ」で補い、最終エネルギー消費量を正味ゼロにするのです。 ZEH仕様の具体的な基準は、次のようになります。

ZEH説明


ところで、ご存じですか?
国がZEHを推し進めようとしています。

その理由として挙げられるのが、まず家庭部門におけるエネルギー消費量が年々増加しており、その増加が著しい為です。
また、東日本大震災後に電力需給がひっ迫した事態や、国際情勢の変化等によりエネルギー価格が不安定化した状況があり、住宅のエネルギー自給(自立)の必要性が明確になりました。
そういった背景もあり、国は政策で、

「2020年までに標準的な新築住宅でZEHを実現する」
「2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現する」
この2段階に分けられた実現・普及目標を定めました。

分かりやすいようで、漠然としているため、その意味合いに戸惑う方も多いと思います。その違いを考えてみました。

まず、2020年までに目指す「標準的な新築住宅でZEHの実現」とは、経済産業省が発表したZEHロードマップによると、「ハウスメーカー、工務店等が作る新築住宅の過半数がZEH」とあります。このZEHの対象は、新築戸建住宅のみです。マンションなどの集合住宅はZEHを⽬指さなくても良いという意味ではありませんが、軒数に対する屋根⾯積が限定される為などにより、ZEHの達成が困難だからです。

次に、2030年までに目指す「新築住宅の平均でZEHの実現」とは、国内で新築される戸建住宅全体で総合して「プラスマイナスゼロを目指す」と、とらえて良いのではないでしょうか。
ZEH住宅とZEHではない住宅(ここでは非ZEH仕様住宅と呼びます)はこれからも混在して新築されていく中で、非ZEH仕様住宅は出来る限り消費エネルギーを押さえ、ZEH住宅は非ZEH仕様住宅の消費エネルギーまでカバーして「新築住宅の平均でプラスマイナスゼロを目指す」ということです。いずれにしても、これから新しく建てられる住宅は、エネルギー消費を抑えることが前提となり、ZEHが主流になっていくということは確かです。

そのため、非ZEH住宅では将来、資産価値が下がってしまう可能性も考えられます。

ZEHについてお話をしてきましたが、ZEHに取り組む必要はあるのか?
ZEHの普及が国によって声高に叫ばれ、地球の未来の為に必要であることはわかりました。しかし、それがお施主様の「ZEH住宅を建てたい」という気持ちに直結するのでしょうか・・・

金銭面だけをみても、ZEH仕様の住宅は従来の住宅よりも高断熱の採用、高性能設備の使用、太陽光システム等の導入が必要不可欠になり、必然的にイニシャルコストは非ZEH住宅よりも確実に高くなってしまいます。

だからと云って

「普通の住宅よりも高くなるのなら、うちはZEH住宅にする必要はないな・・・」

と簡単に結論づけるのは、お待ちください。
イニシャルコストが高くなったとしても、弊社がZEHをお勧めするには理由があります。
ここでは、その理由についてお話ししたいと思います。

推奨理由
推奨理由1

壁や天井などの外皮の断熱や断熱性能の高い窓を導入することで、しっかりと断熱を施します。
高断熱の外皮を使用する事により、夏は外からの熱が伝わりにくいため熱がこもりにくくなり、冬には外に熱が逃げにくくなり冷え込みを抑える快適な住まいになると共に、空調の効率を上げることにつながり、冷暖房費の削減にもなります。
ZEH化外皮の高断熱化により家全体の温度差は小さくなります。
家の中の急な温度変化により、血圧が大きく変動し、その結果失神や心筋梗塞、脳こうそくなどを起こしてしまう現象をヒートショックと言いますが、冬場に居室、廊下、浴室などに大きな温度差が生じているとヒートショックの危険性が高くなります。高断熱化を施すことは、ヒートショックを防ぐことにつながりますし、夏場には、熱のこもりを防ぐので家の中で起こる熱中症対策にもなります。
そして日本ではあまり知られていませんが、高断熱住宅に住まうことで、喘息や手足の冷え、アトピー性皮膚炎などの健康改善に繋がるということがわかってきています。
外皮の高断熱化を施すことにより、快適な室内環境を実現し、健康に暮らせるばかりでなく、ランニングコストの節約も出来るのです。

推奨理由2

外皮の高性能化による、快適な温熱環境を構築した上で、自然素材、とりわけ珊瑚や無垢の木材による調湿作用により快適な湿度環境を整えます。更に、珊瑚の抗菌作用などの相乗効果が加わり、より快適な環境住宅が生まれるのです。
(自然素材の詳細はこちらをご参照下さい。)

推奨理由3

近年の東日本大震災にて電力需給がひっ迫した事態がおきました。また国際情勢の変化等によりエネルギー価格が不安定化した状況もありました。これらのことからも、エネルギーセキュリティの観点から住宅のエネルギー自給(自立)の必要性が明確になりました。
ZEH化によって電力需給がひっ迫する際でも、戸建住宅単位での対応が可能になります。
大規模な災害が起き、ライフラインが断たれたような時、家庭でエネルギーを創り出せれば、それだけでも非常に安心です。電気自動車との連携も最近は非常時の対策として着目されてきています。

推奨理由4

ZEHを推し進めようとしている国からの補助金制度があります。平成28年度には約6300件、1件につき125万円の補助金が支払われました。
平成29年度にも補助金制度があります。前年度に比べ補助金の額は75万円と引き下げられますが、約9700件に補助金が支払われる予定になっており、昨年度よりも補助金を受けやすくなります。
ただし、ZEHビルダーに登録している住宅会社でなければ、補助金を申請することは出来ません。

推奨理由5

電気料金の内訳の下の方にこっそりと記載されている「再エネ発電賦課金」というものをご存じですか? その金額は、全体の1割ほどに当たるでしょうか。
これは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって電力会社が電力の買取りに要した費用を、電気を使用しているお客さまが電気の使用量に応じて負担しているものです。
電気を使用すればするほど、その金額は大きくなります。
この賦課金の制度が始まった2012年度当初は0.22円/kWhでしたが、その金額は年々増加しており、今年度は2.64円/kWhと大幅に上がっています。
総務省の家計調査データによると、2人以上世帯のひと月あたりの平均電力使用量は430~450kWhです。つまり今年度の賦課金は各家庭ひと月あたり、およそ1,135円~1,188円です。年間にすると13,622円~14,256円にもなります。
今後も再エネ発電賦課金の負担は、増加していくでしょう。
非ZEH仕様住宅である場合、賦課金を支払うだけの立場になってしまいます。
ZEH仕様住宅は場合によっては、太陽光発電システムの導入により売電収入も望めるかもしれません。

ZEH仕様の住宅は、高断熱外皮の採用、高効率設備の使用、太陽光システム等の導入で確かにイニシャルコストは高くなってしまいます。しかし、これから電気代が上がる可能性もありますし、賦課金もしかりです。
イニシャルコストが高くなってしまう差額分を、これから住まう長い期間ランニングコストが抑えられる分で補うことは十分可能ですし、なによりも、
これから何十年も暮らしていく上で、健康に暮らせ、災害にも強く、資産価値の高い住宅になることは、間違いありませんし、大切な事です。

ZEHの家を建てたい!
お気軽にご相談下さい。

ZEHマークコピー付き

(弊社は平成29年3月17日にZEHビルダー登録いたしました。)

MU邸納屋再生リフォーム

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■ MU邸の納屋を再生しました。

□納屋外観
春の強い風の影響でシャッターや外壁が傷んでしまった納屋。(施工過程を参照下さい。

解体して早急に撤去したいと思われたお施主様は、昨年のリフォームに続いて弊社へご相談いただきました。

打合せの中で、最終的にはチョットした納屋は必要になる為、解体後は新たに納屋を新設したいというお申し出で、新設した場合と、現状の納屋を再生した場合とで、コストやプランなどを見積やCGを使って比較検討した結果、既存納屋の再生案で決定いたしました。
施工前
外観
既存外観
施工後
外観とCG比較
完成外観とCG
□ ロフト付き納屋
既存納屋は、土間敷きで、納屋全体に小屋裏が形成されていました。
プラン的に納屋の半分をフロア収まりとし、その上部は小屋裏を撤去して開放的にすると共に、残りの小屋裏をロフトとしてつなげました。
それによって、開放的な明るい空間を構成することができ、現しになった梁が、良いアクセントになっています。

また、納屋内部の温熱環境や、気密性確保の為、現場発泡によるウレタン断熱を施工しました。
天井などの非接触面は、断熱材をそのまま見せています。
施工前
薄暗い小屋裏
薄暗い小屋裏
施工後
ロフト付き納屋
ロフト付き納屋
□ 新土間エリア
新しいプランにおいて、自転車などを駐輪する為、納屋の半分を従来通りの土間空間にしました。
フロア収まりの隣室への前室になると共に、外部からアプローチしやすいようにシャッター開口にしています。

リフォームの施工過程においては、構造的配慮をしながら、納屋としての実用的な改修に努め、内部を桧の合板仕上げにするなど、コスト的にも十分考えたリフォームに仕上げました。
施工前
旧土間空間
旧土間空間
施工後
新土間エリア
新土間エリア

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■ このリフォームの建築過程について・・・。


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MU邸納屋再生リフォーム リポート

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■MU邸リフォーム -現況確認とプランの提案-

現況確認とプラン提案
現況確認とプラン提案□ 2016年5月 □

先月の強い風で、既存納屋の外壁やシャッターなどが破損し、無残な状態になってしまいました。
今後の強い風で更に傷んだり、外壁トタンなどが飛ばされて近隣に迷惑がかからないかと心配されたお施主様は、前回のリフォーム実績から弊社へ相談をされました。
現状を確認した結果、解体して除却する方法と、リフォームして再利用する方法との2つが考えられると判断しました。
お施主様は今後も、敷地内に納屋としての機能が必要であることから、除却しても新たに納屋(倉庫)を建てなければなりません。
この事から、コスト的なことにも配慮して、解体せずに、この納屋の構造体を利用した、リフォームによる納屋再生を実施することにしました。
再生リフォームにあたり、お施主様との打合せの結果、お施主様の希望を取り入れた再生プランを提案いたしました。

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■MU邸リフォーム -構造的軸組補正-

軸組補正
軸組補正□ 2016年6月 □

リフォーム再生するにあたり、建物の外壁を外し、瓦をおろして、屋根の防水措置を行った後、柱や梁の垂直および水平を確認して補正しました。
これで、構造体としての軸組が適切な状態に修正されました。

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■MU邸リフォーム -基礎および構造体補強工事-

基礎および構造体補強工事
基礎および構造体補強工事□ 2016年6月 □

必要な箇所に新たな基礎を設置し、構造体の補強として、仕口などへの必要な金物の設置や、耐力壁の確保のため、構造用合板を全体に設置しました。

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■MU邸リフォーム -内部工事と断熱工事-
内部工事と断熱工事
内部工事と断熱工事□ 2016年6月 □

内部の造作工事に着手すると共に、納屋全体の断熱工事を行いました。
現場発泡のウレタン断熱により、断熱性能の向上と、気密性の確保があります。
これにより、内部の温熱環境は格段に良くなると思います。

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■MU邸リフォーム -外壁と内部の仕上げ工事-
外壁と内部の仕上げ工事
外壁と内部の仕上げ工事□ 2016年7月 □

瓦を敷設し、外壁の鋼板を貼り、シャッターを設置して仕上げます。
また、内部を桧の合板で仕上げて完成です。

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「あなたに頼んでよかった!」の笑顔こそ、我が社の誇りです

■富山県富山市の一級建築士事務所「(株)ハウジングスタイル建築設計」は、「新村木材店」を母体とした住宅建築にかかる専門部門です。

...
(株)ハウジングスタイル建築設計が大切にしている3本の“柱”

logo_only.jpg 自然素材へのこだわり ~健康住宅を目指しています~
材木屋だからこそ、木材に対して強いこだわりがあり、構造材や仕上げ材などへの木材利用に提案力があります。
こだわりの木材だけでなく、珊瑚や和紙の塗り壁・天然の無添加糊・羊毛断熱などを使用し、自然素材・無添加にこだわった健康住宅を目指しています。

logo_only.jpg プランニングのあり方 ~住み心地の良いプランを目指しています~
住宅に対する要望・希望は、お施主様により千差万別です。
「家族やその人を含めたその人の生活シーン・あり方をいくつ想像できるか。また、その思い浮かべたたくさんのシーンを考え抜いて、いかにプランニングとしてまとめられるかが重要である」という信念を大切にして設計しています。

logo_only.jpg 専任者責任制 ~完成度の高い請負業務を目指しています~
一つの現場は、おおむねヒアリング、現地調査、企画・立案、見積、契約、施工(施工監理)、完了検査、引渡しといった工程で完了します。設計や材料・設備などの知識を持ち、全ての工程に精通したプロが、全工程に責任を持って担当します。(専任者責任制を採用すると、同時に数多くの現場は出来ません。しかし、1つの現場ごとに確かな責任をもって臨んでいます。)

mebuki-annai.jpg ToToリモデルスマイル作品コンテストにおいては、お施主様の思いを具現化し、お施主様を笑顔にした作品として多数受賞いたしております。
こだわりの“自然素材”を用い、お施主様を思う“信念”を大切にし、“専任者責任制”というアプローチで、お施主様を「笑顔」に導きます。

株式会社ハウジングスタイル建築設計 代表取締役 新村 和久

突撃インタビューを受けて

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■住宅会社紹介サイト“住まいるコンシェルジュ”にて紹介されました■

住まいるコンシェルジュ

住宅会社紹介サイト“住まいるコンシェルジュ”の住まいるインタビュアー様から 突撃インタビューをお受けしました。
弊社のことや仕事に対する想いなど、誠心誠意お答えしています。

掲載内容は、下記のPDFからご覧になれます。


こちらからPDFにて掲載内容をご覧なれます


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Z邸リフォーム

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リモデルスマイル作品コンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 北陸ブロック別部門  奨励賞
「たった畳1枚半のこだわりが生む、快適生活への劇的リモデル」

■ わずかな増築で得られたスペシャルな効果

  • □玄関ホール
    大学教授のZ様は、水廻りである浴室と、トイレのリフォームを望まれ、弊社のホームページをご覧になり、お声をおかけいただきました。
    現在の状況を確認し、今のご不満な点をうかがったところ、脱衣室内に於ける動線や、階段からのアプローチの悪さ、トイレの狭さや、玄関周りの狭さと収納量の少なさ、などにご不満がありました。
    そこで今回、水廻り設備を交換すると共に、わずかな増築(0.75坪)で、これらを大きく解消した快適空間プランを提案いたしました。

    まずは、かつての既存玄関ですが、玄関を上がると、すぐにトイレの壁にぶつかり、圧迫された手狭な空間になっていました。しかも、靴やコートなどの収納量も少なく、片付けてあっても、どうしても乱雑な空間になりがちでした。
    リフォーム後は、玄関ホールの目の前がすぐトイレという配置を変更し、収納を含めた玄関ホールとしてある程度の広さを確保すると共に、階段を降りきった時の圧迫感を解消しました。
    トイレはかってのような、玄関の目の前の配置から外し、視界に直接はいらないように改善しました。
  • 施工前
    手狭な玄関
    手狭な玄関
    施工後
    快適広々玄関
    快適広々玄関
□ トイレ
奥行きも短く、狭いトイレを新たに増築した部分に配置し、手洗い付きの広い空間にすると共に、その手洗い横には、無垢の地松の棚をあしらいました。

また、トイレの入り口を引き戸にすると共に、その横には、光を取り込める空間と、同じく地松の棚を設け、トイレとの連続性の中で、ゆとりのある空間を演出しました。
施工前
狭いトイレ
狭いトイレ
施工後
広く快適なトイレ
広く快適なトイレ
□ 脱衣室・浴室
キッチンや、廊下からの入り口がドアとして交錯し、そこから斜めの対角線上に浴室への入り口がある不自然な配置になっていました。
ドアが交錯する廊下側のドアは、あまりの不便さからドアを外し、のれんを取り付けて生活をされていました。

そこで今回、洗濯機や洗面化粧台の配置を整えると共に、キッチンからの出入り口を引き戸に変更したことで使い勝手の良い、快適な脱衣室空間に生まれ変わりました。
施工前
ドアが交錯する不自然な脱衣室
不自然な脱衣室
施工後
整理された快適な脱衣室
快適な脱衣室

...

■ お施主様からのご感想 ■

 築20年になる拙宅のリフォームを考えるにあたり、まずインターネットで情報を集めました。いくつかのお店のサイトを拝見するうち、老舗の木材店であり、社長おひとりが全ての工事を監理なさるという新村木材店にご相談してみようと思いました。
 電話でおずおずと「ごく小規模なリフォームなのですが」と切り出した私に、新村社長はとても丁寧に対応してくださいました。お店で直接お会いしてもその印象は変わらず、リフォームの鉄則を無視して、他のお店に相談することは一切せずに、新村社長に工事をお願いすることに決めました。
 最初に新村社長から受けた印象は、工事が終わるまで変わりませんでした。素人なのに下地の合板の種類にまで注文を出す私の細かな希望を取り入れつつ、専門家として木材店ならではのとても魅力的な提案をしてくださいました。工事中は毎日現場に来てくださり、朝夕二度来られることも多くありました。また、職人さんと一緒になって、数時間作業されることもありました。
 職人さんも、皆さん明るく気持ちのよい方々ばかりでした。施工の技術はもちろんのこと、お仕事の後の掃除も行き届いており、ある職人さんは丁寧に拭き掃除までしてくださったほどです。
 とりわけ印象的だったのは、新村社長と職人さんの関係です。工事中は現場で判断しなければならないことも多かったようで、新村社長と職人さんがお互いの意見を率直に述べあって議論になることがしばしばありました。新村社長と職人さんが、日ごろから一緒にお仕事をなさることを通じて、お互いを深く信頼し合っておられることがよくわかります。
 失礼ながら、新村木材店にはきれいなショールームはありません。しかし、長い年月を経て味わいを増した事務所や倉庫などの建物は、新村社長のお人柄とそのお仕事をよく表していると思います。再びリフォームをする機会がありましたら、ぜひまた新村社長にご相談したいと思っております。



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■ このリフォームの建築過程について・・・。


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Z邸リポート

Z邸リフォーム リポート

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。(一部を除く)

■Z邸リフォーム -出会い、現況確認とプランの提案-

現況確認とプラン提案 現況確認とプラン提案

□ 2016年4月 □

弊社のホームページをご覧になり、電話でのお約束の後、弊社の事務所でお目にかかりました。大学の教授をなさっているZ様は、老舗の材木屋が建築士の資格を持って住宅の新築や、リフォームを請け負っているところにご興味を抱かれ、弊社とのお付き合いが始まりました。

この出会いの後、Z様のご要望をお聞ききすると共に、ご自宅を拝見して仕様の検討に入りました。

今回、浴室や便所のリフォームを中心に、脱衣室の使い易さの向上や、玄関廻りの狭さなど、現状の不満についても細かくうかがった後、リフォームプランの提案を行い、ご採用いただきました。

今回のリフォームは、わづか0.75坪の増築で、使い勝手が大きく変わる事案の一つです。


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■Z邸リフォーム -増築部分の基礎工事-

増築基礎工事 増築基礎工事

□ 2016年5月 □

工事開始にあたり、現在生活をされていることから、一部解体の前に増築部分の基礎を施工いたしました。

また、新しい排水ルートもこの時構築しております。


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■Z邸リフォーム -既存解体工事-

解体工事 解体工事

□ 2016年5月 □

増築部分の基礎工事など事前準備が完了したので、解体工事に着手し、段取りよく作業を進めます。


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■Z邸リフォーム -ユニットバス工事-

ユニットバス工事 ユニットバス工事

□ 2016年5月 □

ユニットバスの施工を行いました。
ユニットバスは、断熱パネルでしたが、外壁の断熱も更に行っております。

またこの時、増築部分の軸組と外装工事も並行して行っております。


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■Z邸リフォーム -内部木工事-

内部木工事 内部木工事

□ 2016年5月 □

内部の木工事を行いました。
自然な「無垢の木」を好まれるZ様への提案として、ポイント的に桧の羽目板や地松の棚を提案しました。

仕上がれば、今回のリフォームのアクセントになり嫌みの無い安らぐ空間になると思います。


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■Z邸リフォーム -内装仕上げ工事で完成-

壁仕上げ工事 内装仕上げ工事

□ 2016年6月 □

壁や天井の仕上げ工事に入りました。

仕上げ工事が完了し、照明や便器などの設備を設置していよいよ完成です。


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A邸リフォーム リポート

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■A邸リフォーム -現況確認と仕様決定-

現況確認と仕様決定 現況確認と仕様決定

□ 2016年1-2月 □

ある日突然、弊社の事務所に、「can you speak english」って男性の方がみえられました。

正直、驚きながら話を聞くと、台湾の方(Aさん)で、富山で購入した家をリフォームして欲しいとのことでした。

翻訳アプリを駆使しながら会話をすすめると共に、漢字による筆談が、結構意思の疎通を可能にしてくれました。

Aさんは、自分と同じ台湾での建築士で、建築士同士技術的なことや、樹種などスムーズにわかり合え、現況を踏まえたリフォーム仕様が、お互い納得のいく形でまとまりました。
Aさんは、富山の古民家が好きで、天井裏や小屋裏にある梁桁を見せたいとの思いで、現状の天井などを落とし、天井裏を現しにすると共に、合板などの工業製品は利用せず、節があっても無垢の木材を使いたいということで、壁の羽目板や床材を選定いたしました。


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■A邸リフォーム -リフォーム工事-

リフォーム工事 リフォーム工事

□ 2016年3-4月 □

Aさんが、台湾へ帰宅される都合から、鍵を預かっての作業になりました。
築100年くらいの古民家で、柱などの傾きがあり、補正しながらの内装工事となりました。
床材は無垢の桜を使用し、壁は節ありですが、杉の羽目板を貼りました。
もちろん、外壁や床には断熱材を充填しています。
天井を落としたことで、古めかしい桁や屋根下地の裏側が見えていますが、Aさんの思いでそのままの状態にしています。


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■A邸リフォーム -工事完了-

工事完了 工事完了

□ 2016年4月 □

トクラスのシステムキッチンを設置して工事は完了しました。
窓などはAさんの意向により従来のままですが、無垢の木に包まれ、古民家ならではのたたずまいを維持した今回のリフォームに満足されているようです。


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■ハウジングスタイル建築設計って、どんな会社?

(株)ハウジングスタイル建築設計って???

(株)ハウジングスタイル建築設計は、「新村木材店」を母体とした住宅建築にかかる専門部門です。

(株)ハウジングスタイル建築設計による建築(新築やリフォーム)は、代表者である私(写真中央)を中心に少数のスタッフで業務を遂行しています。

staff-2.jpg専任者責任制で現在私が主に一つ一つの案件を監理しており、案件のボリュームにもよりますが、一度に数件の現場しか見られません。
しかし、一つ一つを丁寧に納得がいく仕事として大切に完成させるためには、この方法が一番良いと考えています。
完成した仕事に満足いただき、一度依頼されたお施主様とは信頼関係が生まれ、リピートによる依頼が多いのも事実ですし、これが弊社の強みであり、誇りです。

 また、スタッフは少ないですが、建築にあたる専門協力業者は多く、チームとして良い関係が築け、私も含め、お互いがお互いの持つ技能や実績に尊敬の念を持っています。
一級建築士として工事の全般を、責任を持って見ていますが、大工さんが持つ技術や、細部における職人ならではの見識や知識などはすばらしいものがあります。個々の職人さんの意見に耳を傾け、チーム一丸としてより良い満足のいく住宅を完成させています。 
 スタッフが少ないからこそ、そこにかかる経費も少なくてすみます。仕入れにかかる費用などは、昨今のネット環境において、請負業者の規模にかかわらず誰が行っても差違はありませんが、人件費や広告宣伝費、会社維持費などは、会社の規模に大きく関わってきます。

 また、営業や設計、仕入れなど、各担当に分かれた組織は住宅などの小規模建築の場合かえって不都合だと考えます。弊社では、一つの現場に、一人の担当者が、お施主様との窓口となり、見積に責任を持ち、構造をはじめとする住宅建築に精通し、トータルで現場を監理し、すぐに計画変更などに対応ができる正確さと迅速性を持つことが大切だと考えています。つまり、

全てを見通せる担当者と、それを支える職人集団!これが価格を抑えたより良質な住宅ができる秘訣です。

そして、より良い住宅を造りを続けて行くことこそが、弊社の思いです。

 また、万が一の瑕疵の場合でも、弊社においては、リフォームや新築における各種保険に加入しており安心です。しかし、今までに、これらの保険が必要になったことはありません。

■大切な住宅の木材加工はどうしてるの?

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■建てる前の、木造住宅における構造的なかなめである、軸組加工と、その材料の選定は、弊社も出資する(株)富山合同木材市場で行っています。
precut_syatyou-3.jpg 材木屋仲間の出資によって発足した富山合同木材市場は、国内外の木材流通基地としての役割を果たすと共に、木材を厳選し、原木から製品加工までを行い、常に良質な製品を提供してきています。
弊社とは、戦後間もない発足時からの関係で、プレカット加工設備を導入した今も、厳選材の調達から加工までを依頼しています。


(写真右、(株)富山合同木材市場 代表取締役 中島さんとプレカット工場にて)


次に、その加工状況や、こだわりの厳選木材について紹介したいと思います。


プレカット作図工程 プレカット作図工程

木造住宅の構造材である軸組材料や、屋根や壁、床を構成する下地材などを建築する前に加工する工程をプレカットと呼んでいます。

設計した住宅の実施設計に合わせて、軸組図を作成し、プレカットの工程に入ります。


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添えプレカット加工工場 プレカット加工工場

図面をもとに加工工程に入りますが、加工ラインは大きく3つのラインで構成されています。
1つ目は柱や束などの垂直材の加工ライン
2つ目は桁や梁などの横架材の加工ライン
3つ目は筋交いや垂木などの端柄材の加工ラインになります。


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プレカット柱加工ライン プレカット柱加工ライン

まずは、柱の加工ラインですが、柱材としての選定木材を1本1本目視で検査した後加工ラインへ投入します。

指示された内容で加工機は、正確な位置に、正確な形状で、正確なサイズで、1本1本の柱に、仕口としてのほぞ穴や、ほぞ差しなどの加工を施します。

また、加工と同時に、それぞれの柱に、その配置などの必要な情報が印字され、柱の加工ラインから送り出されます。


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プレカット梁・桁加工ライン プレカット梁・桁加工ライン

梁などは、必要に応じて表面が削られ仕上げ加工が施されます。

加工機への投入前後で、梁材の仕上がり具合が分かると思います。

梁も同様、正確な位置に、正確な形状で、正確なサイズで、蟻仕口などの加工が施されます。

仕口加工や、ボルト穴などが仕上がり、梁・桁加工ラインから送り出されます。


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ストックヤード ストックヤード

3ラインで加工された部材は、検品された後、各部材ごと丁寧に梱包され、邸別に保管されて、出荷を待ちます。


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■厳選した木材って!

厳選した木材を使っているって云うけど、どういう事?

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弊社では、材木屋としてのこだわりから、木造住宅に使う木材の品質にこだわっています。
その品質のこだわりについて、お話ししたいと思います。
木造の住宅に使う構造部材として、柱や束、梁や桁などがありますが、全てに共通して云える品質として「目が詰まっている、目細 [めごま] な木材」を厳選して採用していると云うことです。
つまり、年輪の目が細かく均等な木材を選んでいると云うことになります。

では、なぜ年輪が細かいと良いのでしょうか?

年輪の形成についてふれたいと思います。
木断面 木造住宅に使う構造材は基本的には針葉樹(杉・桧・松など)です。
針葉樹は、仮道管(かどうかん)と呼ばれる細胞でほぼ構成されており、日本のように、四季のある地域で育った場合、形や細胞壁の厚さが異なる仮道管が集まり、見かけの違う層で形成されます。
つまり、針葉樹を構成する仮道管は、春~夏に作られた水分を多く通すための隙間が大きい早材(そうざい)と、夏~秋に作られた細胞壁が厚く隙間の少ない晩材(ばんざい)とで形成され、1年の層として構成され、年輪となります。(写真参照)
水を多く通すための早材は軽軟で、密度も低く強さも弱い傾向にあります。晩材は、樹木自身の自重を支えるために細胞壁も厚く、重硬で密度も高いことから強度も強くなります。
したがって、年輪幅が広いと、早材の占める割合も多くなり、結果強度が弱くなる傾向にあります。
つまり、一般的には目が均一で、詰まっている目細な木材の方が、晩材も多くなり、強度的に強いと云えます。
そこで、弊社が採用する木材はどうでしょうか?
採用する柱を例に説明したいと思います。


一般材柱
一般材

写真の上が一般的な柱材木口で、下が弊社の厳選した柱材木口です。
両方とも、杉の4寸角(120㎜角)で木造構造材としての柱です。
前述した各年輪の晩材のところで、→マークを付けてみました。
(→マークは、両者とも11年輪付けました。)

一目瞭然、一般材の方が年輪幅が広く、弊社が採用する柱は年輪幅が均一で細かいことが分かると思います。
したがって、弊社の厳選材柱の方が、一般材柱よりも強度的に強いと云えます。


厳選材柱
厳選材

一般材は、特に中心部分が周辺部より年輪幅が広くなっています。これは、幼木期には周りの木も小さく太陽の光を十分に浴びて大きく成長し、樹木が大きくなるにつれて周辺木とが混み合い年輪形成が遅くなった結果です。
太陽光の当たり具合で年輪幅は広くなったり狭くなったりします。

つまり、幼木期からよく管理された木材は、年輪幅が均一で、細かくなります。
かといって、写真の一般材柱が建築用柱として不適材と云うわけではありません。
極端に年輪幅が広いと問題ですが、写真の一般材は適用範囲であり、問題のない柱です。 両者を比較するから云えることで、弊社のこだわりの一つです。
なお、写真中の赤黒いシミは、柱の人工乾燥時に染み出たアクのようなもので、強度などへの影響はありません。


MU邸リフォーム

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■ 富山へ移住する大家族の新生活

□子供室(プレイルーム)
災害が少なく、空気の澄んだ富山の地を気に入り、移住されることを決意されたお施主さまは、大家族である6人のお子様のことを主に考え、古民家の2階をお子様たちの居住空間としてリフォームを計画されました。
1階の浴室や洗面脱衣室、キッチンなどをユニットバスにするなど、1階の一部をリフォームされましたが、今回、特筆したい2階のリフォームについて取り上げました。
2階は、8畳2室に、階段上がり口に20畳の空間があり、真壁3室で構成されていました。
依頼を受けた時は、天井と畳が外された状態でした。

一番大きな空間をプレイルームとしながら、南面に開口長戸を設け、採光を取ると共に、新設したバルコニーの出入り口としています。
古民家ならではの豪快な梁にブランコを取付、子供たちが走り回るなど、楽しめる空間に仕上がりました。
施工前
古民家2階部分
古民家2階部分
施工後
快適プレイルーム
快適プレイルーム
□ 子供室(プレイルームの梁)
古民家ならではの豪快な梁、ケヤキや松を当時のまま見せることにし、大空間のプレイルームを支えるシンボリック的な要素になっています。

また、お施主様が磨かれた梁には、当時の大工が墨付けした基準墨や峠(基準)からの高低差「壱尺三寸上[約39㎝4㎜上]」が記されており、当時の家づくりの思いが伝わる感じです。
施工前
2階小屋組梁
2階小屋組梁
施工後
豪快な見せる桁梁
見せる桁梁
□ 子供室(寝室)
8畳の二部屋を子供さんたちの寝室としてリフォームしました。

開口部からの熱損失を抑えるため、内窓による二重サッシにしています。
施工前
8畳間
8畳間
施工後
子供部屋(寝室)
子供部屋(寝室)
□ 子供室への階段
子供室への階段、つまり2階への階段は、直階段で、若干急だったのですが1階の間取りや、ご要望内容の点から、今回手摺りにより安全性を確保しました。
階段を上がりきった所の入り口は、安全上の観点から、ドアから引き戸に変更してあります。

また、階段を上がると少しづつ見えてくるプレイルームの開放感と明るさは、見違えるようになりました。
施工前
階段室
階段室
施工後
新階段室
新階段室
施工中
断熱施工
断熱施工 □ 断熱処理
今回の2階全体のリフォームにおいて、温熱環境の向上を目指し、現場発泡によるウレタン断熱を提案しました。

築年数が40年以上になる古民家においては、断熱性能や、気密性について、あまり期待ができませんでした。

そこで、気密性の向上も図れる現場発泡断熱を採用しました。
屋根裏の通気を構築しながら、真壁の壁厚を拡幅し、必要な断熱厚みを確保しています。

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お施主様ご家族
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■ お施主様からのご感想 ■

社長が細かく話を聞いてくれたことに、助けられ、とても感謝しています。見積もりの際には職人さんにも直接現場を確認させていたので、見積り精度に安心できました。
リフォームの難しいところが施工している間に判明し、こまごまと仕様の変更が必要になりました。その時々にも社長と細やかなやりとりや打ち合わせができました。社長は、私たちの立場に立った提案をしてくれ、話し合いの中で、私たちが納得のいく形でのリフォームをすすめてくれました。
引っ越しと同時にリフォームが始まり、生活をしている中でのリフォームでしたが、生活に不便はなく、問題は何もありませんでした。子供たちが日々出来上がっていくリフォーム工事に興味をもち、現場を見たがっていたのが思い出されます。

妻が忙しく働いているため、リフォームの大まかな仕様は妻と決め、その細部の仕様については社長と話し合い、決めていきました。社長がもう一人のパートナーとしてリフォームに参加してくれたことが心に残っています。
素人の私では分からないであろうな・・ということは、質問しなくても社長が先に細かく教えてくれました。リフォームをするに当たってのセオリーや基本、そして和室のことなどの知識を得ることが出来ました。社長は、「1を聞いたら10教えてくれる」そんな印象です。

「子供たちが中心に、楽しめる家を作りたい」と思っていたリフォームです。
子供たちの友人が遊びに来た時は、一緒に楽しく過ごせる空間が出来上がりました。
「梁を見せたい」という妻の希望もうまくかなえられました。大変な作業だったと思いますが、きれいに仕上げてくださった大工さんたちにも感謝の気持ちです。
思い描いていた以上の家に仕上がり、私たちは新しい生活を楽しんでいます。


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■ このリフォームの建築過程について・・・。


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MU邸リフォームレポート

MU邸リフォーム リポート

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■MU邸リフォーム -現況確認-

現況確認 お施主様

□ 2015年3-4月 □

神奈川から移住されたお施主様は、郊外の大きな敷地を持つ古民家を購入され、ご夫婦と、お子様6人との新しい生活を送るためのリフォームを計画されました。

数社からの見積やリフォーム提案を検討される中、今回弊社を選択いただいたことに感謝しております。

古民家の良さ(古民家特有のダイナミックな小屋組など)を生かしつつ、快適な温度環境を形成し、住みよい住空間を目指します。

富山を選んで、富山においでたお施主様の思いを大切にしながら、地元の企業として、一助になればと思っております。

(地元紙に掲載された記事を、お施主様である浦中様の許可のもと、浦中様のご厚意により掲載させていただきました。)


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■MU邸リフォーム -現状把握-

現状把握 現状

□ 2015年4-5月 □

けやきの大きな小屋梁が、井桁状に組まれた小屋組は、古民家の趣と、力強さを感じます。

この、今の新築ではほとんど見ない、丸太梁による小屋組の美しさや荘厳さを、「見せる梁」としてリフォームに活用したいと思います。

その反面、柱の乾燥度や、製材精度の悪さから、真壁の至る所に隙間が生じ、このままの状態では、室内の温熱環境が悪くなると思われます。
温熱環境を改善しつつ、古民家ならではの風情を生かしたリフォームを提案したいと思います。


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■MU邸リフォーム -リフォーム工事着手-

リフォーム工事着手 仮設足場

□ 2015年5月 □

丸太桁の小屋組を表しとするため、屋根断熱としながら勾配天井を構成することにしました。

その為の準備として、仮設足場を本現場の2階に設置します。

一般的な古民家の特徴として、1階は大黒柱を中心とした田の字型の間取りになっており、大黒柱に隣接する柱のスパンは2間から2間半、つまり3.6メートルから4.5メートルという大きなスパンになっています。
足場を構成する荷重や、資材搬入時の局部荷重、この大きなスパンを構成している既存の梁の梁成や掛かり方などを調べ、階下への安全性を確保するため、足場の配置に配慮したり、各スパンの中央に仮設柱を設置するなど、そのリフォーム住宅の状況に応じた工事で、安全面を重視した取り組みを行っております。


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■MU邸リフォーム -断熱工事-

断熱工事 断熱工事

□ 2015年5-6月 □

MU邸の断熱工事を行いました。

MU邸は、屋根面や壁面が古民家特有のすきま風が入る、温熱環境上好ましくない状態にありました。
屋根は現在のような裏板が張られておらず、薄板の上に瓦桟を介して瓦をのせていたため、いたる所に雪や瓦の重みで開いた孔があったり、壁面は真壁で、塗り壁と桁や柱との間に隙間が生じ、外気が流入するような状態でした。

外壁面に透湿シートを貼り、屋根面に通気を確保しながら、建物内側に現場発泡のウレタン断熱を施しました。

これにより、断熱材がほとんど無かった古民家に断熱性能を持たせると共に、気密性を確保し、外気の流入を防ぎます。
これで、快適な温熱環境が構築されました。


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■MU邸リフォーム -床工事-

床工事 床工事

□ 2015年6月 □

MU邸の床工事を行いました。

今回古民家でもあり、築年数も長いことや、桁梁の乾燥収縮などにより2階床レベルに多少の傾斜が発生していました。

本リフォームで、その傾斜を補正する事にし、既存根太にそって新たに新規水平根太を設置したうえ、24㎜の床合板を新たに張ることで、水平な下地床を構成しました。

これにより、リフォーム前の床に比べ剛性も向上し、丈夫な安心できる居住空間ができたと思います。


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■MU邸リフォーム -クロス工事-

クロス工事 クロス工事

□ 2015年6月 □

MU邸のクロス(壁紙)工事を行いました。

クロス工事を行って、照明器具などを設置したら、いよいよ完成です。
桁梁を見せる大空間は、その勾配天井の高さからクロスの施工には苦労しましたが、良い出来映えになりました。

壁紙が貼られることで、梁ともマッチした、新たな空間が創出されました。


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家づくりナビに掲載

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。

■家づくりナビ2014冬号に掲載いたしました■ 家づくりナビ2014冬号

2014年9月に発行された家づくりナビに新村木材店が運営するハウジングスタイル建築設計を紹介いたしました。

数々のリフォームにおける受賞歴を実績に、健康をテーマにした新築住宅にも力を入れています。


■MY邸 設計・施工

■無垢の木や、珊瑚を使った自然素材の健康住宅■

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。

MY邸外観 MY邸外観

重厚な外観と、往来の激しい前面道路に配慮した、施主様のご要望を満たしたMY邸。
以下に記載するこだわりも含め、施主様にとっても弊社にとっても、満足のできる作品ができたと思います。



MY邸 LDK MY邸LDK

□ こだわり-1 □
LDKには、珊瑚の壁を用いました。

珊瑚の壁は、その多孔質構造によって、ホルムアルデヒドなどの揮発性有害化学物質を吸着し、優れた調湿作用により、漆喰の10倍以上の湿気を取り込み調湿します。また、消臭効果にも優れ、マイナスイオン生成効果などにも期待されています。

天井には無垢の杉板を用い、珊瑚同様、呼吸する木の調湿作用が期待できます。
また、天然木ならではの木の香とぬくもりを感じることができます。



MY邸 ロフトとラダー(はしご) MY邸ロフトとはしご

□ こだわり-2 □
当初から、施主様のご要望に、家族で立山連峰が見渡せる眺望の良い窓を望まれていました。

そこで、東面(立山連峰を望む方向)にロフトを設け、その高さを利用した眺望の良い窓を設置しました。晴れた日には、剣岳を正面に見る景観を楽しむことができます。

また、ロフトには当然そこへ上るためのはしごが必要になります。しかしそのはしごは、利用しない時には非常に邪魔になるものです。一般的には壁面に引っ掛けておき、使う時に設置して利用していました。
今回弊社では、設置する手間や、はしごの収納にもこだわり、写真のように伸縮しながら上部に跳ね上げて、化粧梁間に収納できるはしごを採用しました。

これによって、収納スペースも気にせず、容易に設置でき、効率の良いロフト生活が提案できました。



MY邸 北側斜線と天空率 MY邸 北側斜線と天空率

□ こだわり-3 □
こだわり-2で前述したように、立山連峰を望む窓を要望された時、写真のCGのように、直感的に地上高7mから8mの位置にロフトを設けて窓を設計したいと考えました。
その後、実施設計の検討に入った時、建築基準法の北側斜線に引っかかることが判明しました。
写真のCGのようにブルーで表現した基準法適合部分からロフト部分が飛び出しています。
このままでは、飛び出した部分を切り取るか、ブルーの範囲に入るように、北側の敷地境界からの間隔を無駄に大きくとる必要があります。いずれにせよ、外観デザインやプランに大きく影響する修正が必要になってきます。

また、北側斜線制限は、隣地の南側に建物の影を極力落とさないための法律ですが、北側の境界は、隣地境界と云っても、実質道路として使われているので、道路境界と考え、道路斜線制限の適用を受けたいところ(道路斜線制限であれば、プランの変更は不必要)ですが、建築基準法上の道路ではないので、北側斜線制限の適用を受けてしまいます。

このように、理不尽にも思える中、斜線制限の緩和を指標とした天空率という立体的な面を面積に置き換えて適合建物と比較する方法で、北側斜線制限の適用を回避しました。

これにより、不必要に大きな敷地境界からの間隔をあけることもなく、当初予定のプランを完成させることができました。このように、ただ一律に斜線で高さにしばりをかけるのではなく、その場所の状況に合った対応が必要だと思います。結果、そこに長く住まわれる施主様の意向にそった住まいが完成し、施主様からも、大変喜んでいただけました。


外観 エントランス 外観 ロフト側 外観 外観 玄関ホール 吹抜 玄関ホール ダイニングキッチン リビング リビング リビング リビング ロフト ロフト 子供室 化粧梁 子供室 光の演出 子供室 天井 子供室 トイレ
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お施主様ご家族 kazoku_MY_2.jpg

■ お施主様からのご感想 ■

□新居へ引っ越して・・・・・□

今回の新築にあたり、一番嬉しかった事は限られたスペースの中で自分の希望がすべて実現したことです。

いろいろな制限のあった土地ですが、設計士である新村様の非常に粘り強く緻密な計算で見事に実現されました。

また、新村様には最初の打ち合わせから最後の引き渡しまで、まるでご自分の家のごとく丁寧な説明と、相談に乗って頂き非常に嬉しかったです。

引っ越して2か月経ちますが、子供たちを含め毎日快適で楽しい生活を送らせて頂いており、本当に感謝の気持ちで一杯です。



雪降る季節のMY邸 MY_3months_after.jpg

□引っ越しして3か月が経ちました・・・・・□

冬が到来し、室内がとにかく暖かく感動を覚えております。
LDKが26畳と広いため暖房機を2台入れましたが、1台でも十分に暖かく、2台使うとダイニングの奥にある寝室も含めて十分に暖めることができます。
これだと玄関の吹き抜けを通して、2階も暖かく出来そうです。

仕事がら日中留守にしているのですが、夕方に帰宅した時に、朝の暖かさが残っているせいか、ほんわか暖かく、嬉しい驚きでした。
隣の実家と行き来していると、そのすごさを実感します。

気密性や断熱性能に配慮してくれた設計士さんのおかげだと感じています。

先日新居に招いた友人達は・・・・・

「珊瑚の壁を初めて見た」と誰もが驚いていました。 塗られた雰囲気が印象的な珊瑚の壁は、見た目が良いだけでなく調湿作用などの効果もあり、その説明をするとみんなが感心してくれて、僕にとっても自慢です。

リビングの天井がリブ加工された本物の杉板で、無垢の良さが伝わってくるし、珊瑚の壁とマッチングしておしゃれだ。

2階のロフトから見る立山連邦は迫力があって、きれいですごい!

玄関に土間収納専用スペースや吹き抜けがあって、家全体がコンパクトなわりに圧迫感もなく、とても広く感じる。

など、嬉しい感想を聞かせてくれました。


今まで親の家も含めて2回新築に関わってきました。今回3回目に自分の家を建てましたが、これほど後悔のない新築は初めてでした。
この後悔とは、「ああしておけば良かった」「こうして欲しかった」などと云ったささいなクレームも含めてのことです。

配慮の行き届いた設計施工によって、快適で気持ちの良い暮らしができることに、改めて感謝しています。


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■ この新築の建築過程について・・・。


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驚きの標準装備

ハウジングスタイル建築設計の住宅設備は信頼性の高い国内一流メーカー品を使用。建物本体標準価格には、下記の装備品が含まれます。

■オ-ル電化仕様の場合【IHクッキングヒーター、エコキュ-ト370lフルオ-ト、蓄暖7キロ】
■無垢のドアや引き戸などの建具(健康・無添加仕様の場合)
■付帯設備(一般設備のほか・下駄箱・照明器具・キッチン・レンジフード・エアコン用コンセント・換気扇・給気レジスター・洗面化粧台・ユニットバス・ウォシュレット便器・TVモニタ-付インタ-ホンなど)
■地盤と建物の保証・設計料・構造計算費用・経費

特に水廻り機器については、かってTOTOの社員として、システムキッチンなどの開発に従事した経験から、TOTO製品の技術力の高さや、品質保証に対する厳格さなど、製品に対する強い思いを熟知していることから、当社ではTOTOの設備機器を標準装備として採用しております。
ハウジングスタイル建築設計は、建物本体の性能だけではなく、設備や仕様についても入居される方の住みやすさをテーマに厳選しております。

キッチン -kitchen-

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TOTOシステムキッチン I 型2550
 
人気の対面プランを豊富に品揃え。あなたにピッタリのプランが見つかります。キッチンのめんどうなお手入れが簡単なので、いつでもキレイなキッチンを実現。またIHコンロや食洗機を装備。快適な空間作りに役立つ、便利な機能や多彩なレイアウトにおすすめの収納ユニットを豊富にご用意。使い方や用途に合わせて、キャビネットの組み替えができます。

浴室 -bathroom-

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TOTO システムバスルーム サザナ

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トクラス(旧YAMAHAリビングテック)システムバス リベロ

浴槽はもちろん、浴室空間そのものが、まるでリビングのようにくつろげる、安全で心地よい空間へと変わっていく。それが、ハウジングスタイル建築設計が提供するバスまわり商品。ゆったりとしたラウンドワイド浴槽や、浴室テレビで充実のバスタイムを。暮らしをもっと便利で快適バスタイムを実現させる機能とデザインを盛り込んでおります。
トクラスのシステムバスは、オプションでミストサウナをお選びいただけます。

トイレ・洗面化粧台 -toilet・bathroom vanity-

洗面化粧台 -bathroom vanity-

TOTOウォシュレット一体型便器とTOTO洗面化粧台サクア(※標準仕様は一面鏡です。)
デザイン性のみならず、機能性も兼ね備えた洗面化粧台。洗面台としての使いやすさはもちろん、住まいの環境に合わせてコーディネートすることもできます。オーダーメード感覚でキャビネットや鏡などを自由にプランできる洗面化粧台なので、まるで家具のようなデザインと、使いやすさがおすすめです。サイドキャビネットや足元収納も自分流にアレンジできます。

建材 –building material- 標準建具(健康・無添加仕様)-

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健康・無添加仕様の場合、自然素材にこだわった健康住宅の場合、ウッドワンの無垢建具・ピノアースを標準で採用しています。
また、オーダーメイドによる国産の杉や檜木による天然建具を用いることで、とことん無添加仕様を追究することも可能です。
いろいろな選択肢の中から、その人に合った健康住宅を作り上げて行きます。

建材 –building material- 標準建具(一般仕様)-

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一般仕様の場合、ドアや引き戸などの建具は、品質とデザイン性に優れたNODAのビノイエシリーズを標準採用しています。
木質感にこだわった天然木の風合いを忠実に表現したデザインと、傷や汚れに強い表面素材、操作性に優れたレバーハンドルや引き戸クローザーなど、安全性や使いやすさを追求した高機能建具になっています。

■自然素材派の「健康住宅、安らぎの家」とは?

■健康住宅、安らぎの家

mebuki-0-1.jpg自然素材にとことんこだわり、お手頃価格におさえた健康住宅を、今までの実績を元につくりました。

家を建てたり、改築するということは、これからの人生を大きく左右します。とりわけ、子育てや健康を考える上でも大変重要になってきます。最近アトピーや化学物質過敏症で悩まれる方が増えている中、F☆☆☆☆だけで規制する工業製品ではシックハウス等に対する健康対策が不十分であることも事実です。

子供や、家族と共に人生の大半を過ごすマイホームだから、とことん無添加、健康住宅にこだわりました。ここまでこだわったからこそ、その人に合った健康住宅を企画することができるのです。

この住宅には、自然の中で過ごすような心地良さと、安心感があります。ここに、「健康住宅、安らぎの家」として提案いたしました。この家と共にスタートする新しい暮らしが、そこに集う家族全員の健康的で幸せな人生への第一歩になることは間違いありません。

海からの贈り物・・・珊瑚で作る快適空間!

■こだわりの内装 珊瑚の塗り壁

sango_kabe.jpg 沖縄県産の風化造礁珊瑚を使った塗り壁です。

沖縄の風化造礁珊瑚とは、珊瑚と云っても何十万年も前に化石になったもので、食材として採取が許可されており、自然環境の破壊とは無関係の範囲で採取しております。

化石になった珊瑚には、有機成分などは全くなく、ミネラル成分だけが残っています。特に、炭酸カルシウムが90%あり、その他、人体に不可欠な数十種類のミネラルで構成されています。

この様な体に優しい成分で構成される珊瑚には、無数の緻密な空孔が形成されており、次のような特性と効果を持っております。

□調湿効果
調湿作用とは、湿度が高い環境下では吸湿し、湿度が低い環境下では放湿すると云う能力ですが、この珊瑚の塗り壁は、JIS規格において、調湿建材としての基準を満たしております。
漆喰の壁にも、調湿作用はあるものの、調湿建材としての基準は満たしてはいません。
珊瑚の壁は、漆喰壁などよりも調湿効果はあるものの、もちろん、加湿器や除湿機なみの能力があるわけではありません。
しかし、壁表面付近での調湿効果により、内壁表面での表面結露を防ぎ、健康的な住宅を保っています。

□揮発性有害化学物質の吸着効果
ホルムアルデヒドなどの、揮発性有害化学物質を吸着し、快適な室内空気環境に有効です。
実験においては、2時間で8割以上の除去率が認められました。

□消臭効果
生活の中で発生するアンモニア臭などの不快なにおいを防ぎます。
実験においては、1.5時間で8割の除去率が認められました。

また、かび抵抗性試験においても、菌糸の発育が認められず、カビなどが発生しにくい素材です。

□マイナスイオン生成効果
人体や環境に優しいマイナスイオンの発生効果に期待される素材です。

ハウジングスタイル建築設計では、この風化造礁珊瑚の効能に着目し、健康住宅の仕上げ材として標準化しております。特にリビングなど、家族で長く過ごすような部屋には特におすすめしております。
珊瑚の力による浄化作用で、室内空気を清浄し、安心・安全な室内環境を提供します。

色は珊瑚の自然な色で白しかありませんが、塗り方による仕上げのテクスチャーで表現に種類を持たせております。

自然素材である、珊瑚の良さを実感していただければと思います。


珊瑚塗り壁の施工実績はこちら!

森からの贈り物・・・無垢の木で作る快適空間!

■天然無垢の木材を採用

muku_zousaku-2.jpg 肌に触れる部分だから、印刷シート貼りの合板フローリングは一切使わず、国産の杉や檜木などの無垢材で仕上げます。 天然無垢木材ならではの温もりと、風合いや、香り、優しい肌触りなどで、健康的な住空間を作ります。

住環境における無垢の木の効果についてお話しします。

□健康に良い湿度を保つ調湿効果
一般的に無垢の木の柱は、ビール瓶約6本分の水分を吸放湿すると云われています。
「木」は伐採されて住宅用材として柱などに使われても生きています。「家の中で、木が呼吸している」と云われるゆえんです。
高温多湿の日本において、昔からこの木の特性を生かし、伝統的な家づくりがなされてきました。
経済優先の工業化社会で、調湿作用を持たない石油化学製品が多く使われるようになった今、健康的な住環境を作る上でも無垢の木は重要な役割を果たしています。

□眺めた時の、視覚的癒やしの効果
木には年輪があり、年輪は板に加工された時木目となって表れます。その「夏目」と「冬目」によって構成される木目は、自然の「ゆらぎ」として、そこで生活する人の目に触れ、あたたかみや安らぎを与えます。
また、無垢の木は歳月を重ねるとともに、内部樹脂の経年変化により「べっこう色」に変化し、味わい深くなってきます。まさに天然木ならではの特性で、見る人に心地よさや、豊かさ、威厳を与えてくれます。

□触れた時のぬくもり効果
木に触れた時、鉄やコンクリートとは違い、ヒヤッとしないあたたかみがあります。「木」の熱伝導率は「鉄」の1/500、「コンクリート」の1/10で熱を伝えにくい素材です。熱い味噌汁を入れた木のお椀が、手に取りやすく冷めにくいのも、この熱の伝え方における木の特徴です。
木が肌に触れた時の心地よさは、その人をリラックスさせ、落ち着いた気持ちにさせてくれます。

□木の香によるストレス抑制効果
人間は木の香りを感じた時、安心や安らぎを覚え、落ち着きます。
この木の香りは、樹木が持つ揮発性の芳香成分で、「フィトンチッド」と呼ばれています。
自然の森に身をまかせる「森林浴」と同じで、無垢の木の香りをかぐことで、ストレスである怒りや、緊張が抑制され、血圧の低下や、脳の活動が沈静化されるとともに、作業効率が上昇する効果が科学的に証明されています。


家族がくつろぐわが家に、自然の優しさを取り入れるのはいかがでしょうか!

■ 無添加・健康住宅の施工事例について・・・。

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和紙の塗り壁

■こだわりの内装 和紙

washi.jpg和紙を基本素材とし、「化学接着剤」類を一切使用せず、天然の素材だけで作った壁材です。 酸化チタンによる光触媒作用で、抗菌 防カビ 脱臭にも効果を発揮。

天然の無添加糊[のり]

■天然の無添加糊 米糊

nori.jpg建築する上で、ボンドを使用する場面は必ずありますが、化学物質を一切含まない天然の米糊を使用。しかも、既存の木工系ボンドの7倍の接着力があります。必要な場合には、ここまでこだわります。

断熱材は羊毛

■断熱材に羊毛を採用

wool.jpg夏は涼しく、冬暖かいウール断熱は、その優れた断熱性能はもちろん、優れた調湿性能により、壁の内部結露を防ぎ、湿度の高い日本の気候風土に柔軟に対応し、カビ、ダニの発生を防ぎます。

実感リフォーム見学会開催中

総合住宅展示場などに建てられたハウスメーカーのモデルハウスは、建物という物としての参考にはなりますが、家は決して単なる物ではありません。

つまり、そこには日々の生活があり、家には流動的な対応が求められます。家族がそこに住まい、そこで生活するからこそ、過去からのものを継承したり、家族の成長に伴って新しい生活がはじまったりと、常に変化してゆきます。

私どもは、それらを受け止め、今生活されている現場を見ることこそが、包み隠しのない、実生活に即した、真の現場見学だと思っております。


ht_Event.jpg HT邸
HT邸は、介護が必要な高齢者と、介護を担う健常者とが共に暮らせる、共存型リフォーム事案として提案しています。
HT邸の詳細はこちら

k_Event.jpg K邸
K邸は、介護が必要な高齢者が、快適に暮らせると共に、介護者が効率的で安全な介助ができる専用型リフォーム事案として提案しています。
K邸の詳細はこちら

日 時: 完全予約制ですので、お申込み後、お施主様との間で調整し、ご連絡差し上げます。
場 所: 富山市内(詳細は、予約されました後、ご連絡差し上げます。)
約 束: 売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。

お申込みはこちら

家族や子供を守る家とは?

狙われているのはお金だけじゃない住宅に防犯性能をつけようとしたら、多くのお金が掛かると思っていませんか?

万が一のことに対して大金をかけるくらいなら、そのお金で、もっと使いやすくて見た目もいいキッチンや家具を買ったり、より大きな家を建てたほうがましだと思っていませんか?

実は、『防犯対策=お金がかかる』は間違った考えです。確かに警備保障会社の通報システムを入れたり、窓ガラスを割れにくいものに変えたり、赤外線やカメラをつけたりすればお金はかかります。しかし、これではいくらお金があっても足りません。

しかも、安心はお金をかければ手に入るというものではありません。お金をかけてさまざまな防犯設備を家の周りや中に取り付け対策しても、生活する中で、窓や玄関のカギをかけ忘れたり、通報システムのスイッチを入れ忘れたら全く意味がありません。

狙われているのはお金だけじゃない、あなたの命も危ない!

防犯対策を行う上で大切なことは、まずは「もしかしたら狙われるかも知れない!」という意識を持つことです。近年、警察の検挙率の低下により凶悪犯罪が増加かつ多様化していることをご存知でしょうか。

「ウチはお金持ちじゃないし」「取られるものやお金もないから」というノーテンキな考えでは、今の時代とても危険です。狙われているのは、お金や財宝だけではありません。あなたやあなたのご家族の命が狙われているかも知れません。

そんな中、大切なことは、“防犯意識”をもって生活をすることです。自分で今日から出来る対策もたくさんあります。

例えば、次のようなものがあります。

◆家族の情報をむやみに漏らさないようにする
「表札は苗字だけにする」「電話帳104への登録をやめる」「ぬいぐるみやインテリア雑貨など、一目で子供部屋だとわかるものを窓辺におかない」「女性や子供の部屋だとわかるカーテンはしない」「女性の下着を捨てる時は、カットしてから捨てる」「家族の情報が記載されているダイレクトメールやはがきはシュレッダーをかける」などがあります。

◆留守だということを悟られないようにする
「帰宅が夜になる時や天気予報で雨の日などは、洗濯物を部屋の中に入れてから出掛ける」「昼間、全てのシャッターや雨戸を閉めない」「室内でラジオやテレビの音を流しておく」「帰宅が夜になる場合は、室内灯をつけたまま出掛ける、またはタイマー付きの照明器具を使用し、夕方になったら照明が点灯するようにする」「車で出かけるときは、駐車場の真ん中に大人用の自転車を置いておく」「中長期不在のときは、新聞配達を一時停止する」など。

狙われているのはお金だけじゃないその前に、今、皆さんのご自宅の玄関や窓のカギはしっかり掛かっていますか。家の中にいるからといって犯罪者が入って来ないとは限りません。カギをかけずに生活している方は、今すぐにカギを掛けましょう。玄関はドアチェーンや補助錠も忘れずに。そしてこれを、しっかり習慣づけていきましょう。

また、身の回りでどのような犯罪が起きているのか、各都道府県の警察署のホームページで調べてみられることをオススメします。身の回りでおきている犯罪やさまざまな防犯対策について知ることができます。

充実のアフターメンテナンス

アフターメンテナンスお客様とのなが~いお付き合いを、大切にしています!

ハウジングスタイル建築設計は、「家」は完成したら終わりでなく、暮らしの変化や年月の経過で、お手入れをしながら住み継いでいくものだと考えています。ですから、弊社では多くのメンテナンスメニューを持ち、なが~く快適に住んでいただくためのメンテナンスシステムを構築しています。

ハウジングスタイル建築設計では、竣工したあなたの家を必ず定期訪問しています。特に不具合がなくても、点検の時に気になっていることをお気軽にご相談ください。やがて出るかもしれない不具合を未然に防ぐこともできるはずです。家も人間も定期的なメンテナンスが長持ちのコツですね。

新築のお客様には、お引渡し以後の1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年(1年後からは1年に1度の点検)をさせていただきます。また2年、5年、10年の定期巡回は重点的に点検し、建物を維持する為の計画的なメンテナンスのアドバイスもさせて頂いております。

定期点検■ お引渡し

■ アフター点検(1ヵ月後)

■ アフター点検(3ヵ月後)
・住みゴコチはいかがですか?
・何か不具合はありませんか?
・家のお手入れ方法のアドバイスもおまかせください。

■ アフター点検(6ヵ月後)

■ アフター点検(1年後)
・目に見える金物の増し締めや、外部木部のチェックを行ないます。
・木製建具の動きは?塗り壁は?
・慎重に確認いたします。

■ 以後、1年毎の定期点検を実施

■ アフター点検(10年後)
・総点検をいたします。
・耐用年数に近づいている設備機器のチェックも大切です。

ワンランク上の家を建てるコツ

家を建てるとき■ 家を建てるときに、どこに頼んでいいかわからない。
■ ハウスメーカーの営業マンに口説かれ、契約しようと思っている。
■ 大規模なリフォームを計画していて、高額の見積もりで驚いた。

ちょっと待ってください!

多くの住宅会社が差別化を図ろうと、色々な提案をしています。しかし、そのほとんどは耳慣れないものばかりで、家づくりをする人にとってわかりやすいものではありません。

「○○工法だからいい家だ」「大手ハウスメーカーは安心で小さな工務店で大丈夫ですか?」という営業マンのセールストークを信じ、契約書に印を押す前に、私たちの建てる家をご覧下さい。

私たちは「同じ予算で建てるならワンランク上の家を建てる」ということをコンセプトに、家づくりをしています。しかも、基礎や構造など完成してしまうと見えなくなるところまで、強いこだわりを持って家づくりに励んでいるのです。

なぜ、同じ予算でワンランク上の家が建てられるのか?

家づくりの金額の多くは、建材や職人さんに支払われる人件費家づくりの金額の多くは、建材や職人さんに支払われる人件費なのです。しかし、大手ハウスメーカーではテレビCMや住宅展示場の建設費・維持費など、あなたの家の原価とは関係のない販促費まで、あなたの家の価格に乗っているのです。

私たちはお客様への負担を最大限まで抑えるために、お金のかかる広告や、展示場を持たず同じ予算ならワンランク上の家を提供できるように知恵と工夫で企業努力をしているのです。

また、当社では建材や材木を仕入れるコストにも気を配り、「同じメーカーの同じ品番の製品を買うなら他社よりも安く仕入れる勉強」もしています。これは、東証一部上場の株式会社ナックさんの協力を得て、全国8000社の工務店ネットワークで情報を集め、どの建材がいくらの仕入れ値で取引されているのか知ることで、仕入れ価格を抑える努力をしているからできることなのです。

一般的なハウスメーカーや工務店ではできない、独自の仕入れ価格削減の方法なのです。

また、大工さんや職人さんの人件費も、現場作業での無駄をなくすことで、コストダウンを図っています。これは「地域の見積もりと同じ価格で、もっといい家を建てたい」という、当社の社長の考えに、メーカーさん・協力業者さん・職人さん一同が賛同していただいたからこそできることなのです。

まずは、他社の家を見てから来てください!

お客様の建てたい家お客様の建てたい家はどんな家なのでしょうか?

家づくりを考え始めたばかりの頃は、自分の建てる家のイメージが固まっていないものです。ローンや保険に関する知識も少なく、下手をすると言われるがままに契約してしまう人も少なくありません。

家づくりは家さえ建てばよいということではありません。

ワンランク上の家を建るだけではなく、家だけではなく、住宅ローンや保険などライフプランに関わる全てのことを、私たちは総合的にご提案しています。

多くのハウスメーカーや工務店を回り、様々な提案を受けていく中で、お客様の建てる家のビジョンが見えてくるでしょう。

その後で、最後に私たちの見学会に参加していただければ、なぜ当社がワンランク上の家を建てれるのかがわかるでしょう。

見て納得のイベント案内はこちら

賢い主婦の家計やりくり術

こんにちは! ハウジングスタイル建築設計の新村和久です。

今回、家づくりを検討している方に、どうしても知っておいていただきたいことがあります。

その知っておいて欲しいこととは・・・

今、家づくりで後悔している人が後を絶たないという事実です。

なぜ、家づくりで後悔をしてしまうのか!? と言うと、家づくりで重要視すべきポイントを間違えてしまっているからなのです。

家づくりを検討している人のほとんどが、人生で一番高い買い物は「家」だと思っています。しかし、人生で一番高い買い物は「家」ではないのです。

その答えは、「住宅ローン」なのです。なぜなら、例えば、3,000万の家を3,000万で買える人は現金で購入される方だけです。ほとんどの人が住宅ローンを組みます。ローンの組み方によっては、3,000万の家が5,000万になる人、あるいは6,000万になる人、場合によってはそれ以上になってしまう人が存在するからなのです。

例えば、3,000万円の住宅を金利3%(全期間固定)35年のローンを組めば、その返済総額は、48,491,100円になります。

仮に同じケースで金利がたった1%上昇しただけで、その返済総額は55,789,440円になります。

その返済総額の差は、何と7,298,340円にもなるのです。

このことを踏まえれば、人生で一番高い買い物は「家」ではなく、「住宅ローン」であることがご理解いただけると思います。

結論:家づくりで重要視すべきポイントは、きちんとした資金計画を立て、家づくりで後悔しないために“あなたに合った最良な住宅ローン”を組むことなのです。

もし、「住宅ローンで失敗したくない」とお考えのあなたは、以下の問い合わせホームに今すぐアクセスしてください。必ずあなたの家づくりに役立つ情報をお届けします。

失敗しない土地探しのコツ!?

土地(地面)いい家を建てる工務店はみつかった。じゃあ次に必要になるのは?

もちろん、土地(地面)です。

良い土地をみつけるというのは、いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。マイホームは、一生に一度のビッグな買い物。それこそあなたの人生と命を賭けての買い物なんですね。

失敗は許されません!

家を建てる土地にもこだわるために、しっかりとした情報収集が大事です。そこで、不動産の営業マンが教えない、不動産業界の裏側を特別に大公開しましょう!

不動産の営業マンが教えない秘密の話?!

不動産の商売方法に秘密良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。

なぜでしょうか?

実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。 

「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。
【補足説明】 「アンコ」といって中間また別の業者が間に入り、売主もしくは買主からの手数料を業者間で頭割りすることもまれにあります。

いい物件は、なかなかオープンにならないとにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。

ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。

いい物件は、なかなかオープンにならないし、自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。 

また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。不動産、免許さえ受ければ誰でも営業できます。でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。 

そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。

私共は家を建てるプロもちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。

もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。不動産の営業マンが教えない、”失敗しない土地選びのコツ”をお教えいたします。

はじめての家づくりパーフェクトガイド!

家づくりの最初の一歩目は、みんな初心者だよ~

家づくりは、多くの家族が一生に一度あるかないかです。そう、ほとんどの家族が家づくりについては初心者なのです。だから、あなたにきちんと幸せになる家づくりについて知って欲しいと思います。

あなたの家づくりの大切な一歩は現場を見ることです。なぜなら、あなたは、家がどうやって建てられるか知っていますか?はじめて、私たち「ハウジングスタイル建築設計」を訪ねてくるお客様は、大きく分けて2種類いらっしゃいます。

家づくりについては初心者

・住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べているお客様
・家を将来的に建てたいと思っているけど、よくわからないお客様

実は、どちらのお客様にもアドバイスしているのが、


まず、現場をみる!これだけです。

なぜなら、家づくりは、ヒトの手で行われるものです。

どんなに素晴らしい知識や情報を知っていても、

・実際にどんな職人さんが家づくりをしているのか?
・「ハウジングスタイル建築設計」は、お施主様の想いをどんな風に形にしたのか?

それは、見学してみないとわからないのです。

最初は、構造見学会もしくは完成見学会どちらでも構いません。とりあえず、実際の家を見ることが大切なのです。もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでいろんな家を見てください。

こんなことをお話しすると、もしかしたら住宅展示場で営業マンにしつこく営業された経験がある方もいるかもしれません。そういう時は、その工務店の理念や想いを読んでみてください。

きっと、その工務店がどんな想いで家づくりをしているか知ることができます。なぜ、私がこんな話をするのか?家づくりは、あなたにとって、一生に一度の大きな買い物だからです。あなたには、家を通じて幸せになって欲しいし、後悔だけは決してして欲しくないのです。

家づくりをする時の、私からの最初のアドバイスは

実際に現場に行ってみる!

【家づくりは、一生に一度の買い物とパートナー選び!】

あなたの夢を叶える家づくりの価格は、どうやって決まるのでしょうか?実は、家づくりでほとんどの方が悩まれるのが、家の適正価格についてです。家は一体いくらなのでしょうか?

富山県在住で、29歳のIT企業に勤めるS様の話です。

そのS様は、奥様のお腹に子供ができたころから、この子が小学生に上がる前には家が欲しいな~と思っていたそうです。そこで、テレビでよくCMが流れている大手ハウスメーカーの住宅展示場に情報収集のために行ったそうです。アンケートを書き、展示場を見て回っていました。

すると、細身で30代くらいのさわやかな男性営業マンが笑顔でやってきて話しかけてきたそうです。色々と話をしているうちに、その営業マンの印象も非常によかったので、とりあえず参考に見積りをもらうことになりました。

その見積り金額をみて、彼はびっくりしました。なんと、5000万円といわれたそうです。そこで、S様は思ったそうです。

こんな先行き不透明な世の中で、家を買うのは諦めるしかないんじゃないかと・・・

でも、子供や奥様のために諦め切れなかったS様はインターネットで調べて、彼は地元にある工務店の見学会にも行ってみたそうです。そこで地元の工務店でも家づくりをしていることを初めて知ったそうです。

S様は、ハウスメーカーに話したときと同じように家づくりの夢や想いをその工務店の社長に話をしたそうです。その社長はすぐにまったく同じではないけれど、ほぼ同じような家であれば、2500万円ぐらいかな~とすぐに見積りをくれました。

これだけでも、約2500万円も違うのです!

なぜ、同じ家でこんなに価格が違うのか、どうしても信じられなかった彼は、その工務店の社長を連れてこの展示場の家と同じ家をお願いしたらいくらですか?と聞いたところ・・・

その工務店の社長が答えた金額は、約3000万くらいとのこと。全く一緒というわけではありませんが、彼の奥さんや彼の希望を十分に満たし、価格がやっぱり、2000万も違うのです!

家を作るプロ(工務店など)に相談家を買う時は、展示場に言って話を聞くだけでなく、家を作るプロ(工務店など)に相談することも大事だとS様は思ったそうです。

でも、S様が一番嬉しかったのは、工務店の社長がS様の話を聞きながら、家づくりで大切なことを教えてくれたり、家づくりの間違った認識をプロとしてきちんとアドバイスしてくれたことでした。

今では、工務店の社長と仲良くお話しているS様ですが、、最初は、しつこい住宅営業が怖くていきなり電話をかけるのはやめて、資料請求をしたそうです。

もし、あなたが家づくりで失敗したくないと考えているなら、その工務店がどんな想いで家づくりをしていて、お施主様にどんな家づくりをしているのか知るために資料請求をすることをオススメします!

【幸せな人生と家づくりには、資金計画が大切です】

資金計画をきちんと立てる家を現金で購入するヒトは、ほとんどいません。家づくりをすることは、資金計画をきちんと立てることでもあります。

この資金計画を間違えると幸せになるための家づくりのはずが、家のためにお金を支払う苦しい人生になります。たとえば、住宅ローンを支払うために

・子供の春休みや夏休み、冬休みに楽しい旅行に行けない!?
・食費を切り詰め、たまにしていた外食もできない・・・
・お父さんは、お小遣いを減らされ、飲み会などのお付合いにいけない・・・などなど

資金計画を間違えたばかりに、多くのことを我慢、我慢、我慢!!そんな生活が何十年も続くことに、あなたは耐えられますか?

だって、家は買うことが目的ではなく、家族で幸せにすごすために多くの家族は家づくりをするのですから。しかし、あなたのことを考えていない住宅営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活がおくれなくなります。

せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご相談ください。

あなたの人生が豊かになる、資金計画について精一杯アドバイスしますね!

家づくりへの想い

住む人の心を、深いやすらぎと快さでつつむ自然が生み出した素材(木)。
この素晴らしい 『木の可能性や、木のもつ豊かさ、美しさ』 を生かした住まいづくりは、家族のライフスタイルを快適で心豊かな暮らしに変えます。

人工的なモノで造られた家は、どこか不自然・・・

住宅メーカー木は、自然が生み出した天然の素材。
・紫外線の呼吸率が高く目に優しい。
・木の床は適度な弾力があり、衝撃を吸収するので膝を痛めない。
・さらに感触が良く断熱性が高いので肌触りが良い
など、木はたくさんの特質を持っています。

昔から日本に根付く家づくりは失われた?

しかし、戦後の家づくりは高度成長の時代と共に、新建材と呼ばれる石油化学製品や自然素材に似せた、まやかしの材料による家が増えたのも事実なのです。

忙しい日々を過ごしている多くの現代人にとって癒しは、木の香りや空間が生み出す憩いの場なのではないでしょうか?

住宅メンテナンスまた、自然素材派こだわりの家づくりは、木という自然の素材が質感や風格だけではなく、鉄やコンクリートに比べても耐久性・耐震性に優れ、住む人の健康や安全性、地球環境への配慮からも、住宅に最もふさわしい素材であると考えるからです。

住むヒトの心と身体を癒し、深いやすらぎと快さでつつむ自然素材にこだわった家づくりをあなたと共に・・・

リフォームへの想い

リフォームは、単なるリニューアルとは違います。
家をリフォームしようと思った時、

こだわりリフォーム住まい手やそのご家族の思いによってリフォームの形体はいかようにも変わります。
したがって、決まったリフォームの形というものはありません。

しかし、そこには「新しい生活が生まれる」という変化が生じます。その変化を幸せなものにするため、「ハウジングスタイル建築設計」では、お客さまやそのご家族の希望、あるいは現在の不満などについて十分に話し合い、それを整理しながら、建物の間取りや大きさ、建物の構造や状態などを把握し、最善のプランを提案するように心がけております。

この時、いかに幸せになるリフォームプランを、提案できるかのポイントは、

先ほどの話し合いを通して得た、お客さまの希望を取込みながら、

数多くの生活シーンを考え抜いて、

それに合わせた最適プランを提案することが、大切だと思います。

つまり、そのリフォームで要望された新しい生活の中で、たとえばその方が「顔を洗う時、ここに鏡があったらもっと便利」だとか「ここでさらに髪を洗うとすれば、洗面ボールの形状や位置は?大きさは?ちょっとしたゴミ箱は必要ない?ドライヤーなどの収納は?コンセントは?その高さは?」など単純な生活シーンでも、考えるべきことはたくさんあります。
いろんな生活シーンを数多く連想することで、実際に生活した時、きめ細かい配慮のある、不自由を感じない快適な生活空間が生まれるのだと思います。

こだわりリフォーム私ども「ハウジングスタイル建築設計」では、それらを抽出し、整理しながら統合することで、最善のリフォームプランを提案すると共に、笑顔と信頼がいただけるようなリフォームを心がけております。

MY邸新築 リポート

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。(一部を除く)

■MY邸の新築 -基本計画・立案-

基本計画・立案 MY邸計画立案

□ 2013年9月-10月 □
小学生の子供がいらっしゃるご夫婦からの依頼を受け、新築住宅の設計に着手しました。
今回は特に、立地環境から家々の屋根越しに、立山連峰を望むことができるので、是非子供と山を望めるような部屋が欲しいと言うことでした。
その思いをプランに反映させるため、2階の子供部屋にロフトを設け、視界の開けるロフト窓から立山連峰を望めるように工夫しました。
ただ、立地予定の用途地域が、第一種低層住居専用地域だったため、北側斜線にこの計画建物の上部がかかり、ロフトを断念しなければならない可能性がでてきました。
しかし、北側部分は私道で、建築基準法上における道路とは認められない為だけで、実質道路であっても、隣地境界となり北側斜線の厳しい制約を受け、ひいてはロフトを断念することが理不尽に思いました。
そこで今回、天空率による北側斜線の緩和を受けるため、検討に入りました。
また、来年の消費税アップ前の契約と言うことで、今回は、9月中に契約を済ませています。


...

■MY邸の新築 -詳細設計・プラン熟考-

詳細設計 MY_plan-1

□ 2013年11月-12月 □
今回の案件は、来春の着工を予定しており、詳細にわたって、生活スタイル等からくるプランやディテイルなど、時間のある限り検討し、提案しています。

十分な時間がある場合は、ここでの作業を大切にし、よりよい設計につなげてゆきます。

検討できる時間を十分に確保し、住まう人の生活仕様を把握しながら、その家族のあらゆる生活シーンを思い浮かべ設計することが大切だと思います。

この様な設計スタイルを信条にしています。


...

■MY邸の新築 -最終プランの決定と構造・取合いなどの確認-

実施設計 実施設計

□ 2014年1月-2月 □
詳細設計で積み上げたプランを元に、実施設計として、各仕上げ材(屋根材・外壁材・バルコニー仕上げ材など)や25年省エネ基準にそった断熱仕様など、諸仕様の確認、法的な確認および伏図を元にした構造設計など、設計段階における重要なポイントを決定し、施主様との間で確認を行いました。

この時に漏れなく配慮することで、次からの工程が円滑に行われます。


...

■MY邸の新築 -地盤調査の実施-

地盤調査 地盤調査

□ 2014年3月 □
新築予定地の地盤調査を実施しました。

建築予定建物の地縄を出した後、四隅と中央の5カ所において、スウェーデン式サウンディング試験を行い、現状地盤の状況を推定しました。

試験の結果、地表から2メートル付近までが自沈層を含む軟弱地盤であったため、地盤補強を実施することにしました。
これにより、地盤保証の対象としています。


...
 

■MY邸の新築 -地盤改良の実施-

地盤改良 地盤改良

□ 2014年4月 □
新築予定地の地盤改良を実施しました。

地盤調査の結果、地表面から2Mぐらいまでの軟弱地盤を補強するため、今回地盤改良を行いました。

地盤改良の手段として、表層改良やセメントや鋼管などの柱状改良などいろいろな方法がありますが、この現場においては、砕石パイルによるスクリュープレス工法を採用しました。

この工法の概略は、支持地盤または耐力が得られる深度までスクリュードリルで掘削し、そこへ砕石を投入しながら転圧します。
掘削箇所は、基礎底盤の形状や大きさに配慮しながら、設計によって設定されます。
均等に配置された、砕石パイルによって基礎底盤下に強固な複合地盤が形成されます。

まずは、建築地墨にそって、掘削ポイントを設計通りにポイントします。


掘削 掘削

スクリュードリルにより、掘削を開始します。

スクリュードリルを回転しながら地中に挿入し、
今回の現場では、約2M下の支持層まで掘削していきます。


砕石パイル形成 砕石パイル形成

掘削した孔にすかさず50㎝程度づつ単粒砕石を投入し、専用の押圧パイプで強固に転圧します。

この繰り返しで、砕石パイル(砕石杭)を形成し、この現場では約30本の砕石パイルを構築しました。

砕石を強い力で転圧することで、それぞれの砕石が孔の側壁土に深く食い込み、支持層に到達した砕石柱と共に、複合地盤としての強い支持地盤を形成します。


地盤改良の完了 地盤改良完了

全ての砕石パイルを形成した後、地表面を整地して完了です。

この工法における更なる利点として、セメントなどの柱状改良と違い、その杭頭の高さ精度は要求されません。
なぜなら、砕石の集合体なので、基礎施工時に適切なレベルで上端を取り除くことができるからです。
そのため、基礎の施工などに自由度が有り、ひいては、精度の高い基礎の構築を容易にしています。

また、柱状杭はコンクリートや鋼材などの異物とは違い、砕石なので、環境にも優しいと言えるでしょう。


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■MY邸の新築 -基礎工事-

基礎工事・配筋 基礎工事

□ 2014年4月 □
基礎工事に着手しました。

地盤改良によって形成した強固な複合地盤の上部に、ベタ基礎を構築します。

外周部の根切りを行い、防湿シートを設置します。

鉄筋を格子状に配置した後、外周部に鋼製型枠を設置します。


基礎工事・ベース形成 基礎工事

コンクリートを流し込み、ベタ基礎のベース部分を作ります。

この時、配管などの通る部分には、あらかじめスリーブ管を設置しておきます。


基礎工事・布部形成で完了 基礎工事

ベタ基礎の耐圧盤ができた後、布部分に着手します。

鋼製型枠を設置した後、バイブレーションで空隙ができないように配慮しながら、コンクリートを打設します。

ホールダウンアンカーは、コンクリートの打設前、あらかじめ適切な位置にセットしておきます。

また、均等に配置したレベルポイントに合わせてレベリング材を注入し、精度の高い基礎天面を作ります。

適切な養生後に脱枠し、今回の現場では、16日後の上棟に備えます。

丁寧で、正確な施工により、丈夫な基礎が完成しました。


...

■MY邸の新築 -建て方・上棟-

建て方・上棟 建て方

□ 2014年5月 □
建て方・上棟の日をむかえるにあたり、土台の敷き込みと、床下地板の仮設置を行いました。

土台を基礎に緊結し、剛床を構成する為の合板受けを設置した後、建て方時の足元の安全を確保するため、床合板を仮に敷設しています。


建て方・上棟 建て方・上棟

1階の各柱を所定の位置に設置し、仮筋交いで部分的に固定した後、桁や梁を取り付けていきます。

1階と同じく、2階の剛床を構成する為の合板受けを設置して、1階の軸組は完了です。

弊社では、丈夫でしっかりとした木造住宅を標準として、構造的なバランスや、荷重の伝達などに配慮して柱量やその位置、梁成などを決めています。

その結果、柱量が一般的な住宅の平均よりも3割から5割多くなっています。


建て方・上棟 建て方・上棟

2階も1階同様、床合板を敷設し、足場の安全を確保した後、2階の柱を立ててゆきます。

桁や梁を取り付け、ロフト部分を含めた軸組や、小屋組を構成してゆきます。

棟木を取り付けて、軸組工事はほぼ完了です。


建て方・上棟 建て方・上棟

軸組が完了し、屋根面を構成します。

屋根垂木を配置し、杉の屋根板を取り付けて建て方・上棟は完了です。

建て方は、その時の状況にもよりますが、概ね1~2日間で作業は終了します。

この後、本筋交いや耐震金物などの各金物の設置、剛床用合板の基準に合った本固定など、各作業を経て、軸組は丈夫な構造体になってゆきます。

弊社では、構造強度に影響する各金物の設置について、構造計算にもとづき、丁寧にそして、確実に行っております。


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■MY邸の新築 -屋根瓦葺き工事-

屋根瓦葺き工事 屋根瓦葺き工事

□ 2014年5月 □
建て方・上棟が無事完了したので、屋根工事を進めて行きます。

降雨によって内部を濡らさないようにするため、上棟時の屋根下地が終わり次第、屋根の仕上げを行います。

本物件では、瓦葺きとして仕上げました。

もちろん全数釘打ちとし、また、防災瓦仕様により上下の瓦のフックと受けが嵌合し、堅固な屋根仕上げになっています。
これにより、地震時の揺れや、台風時などの強風によるめくれを防止しています。

天窓周辺など、雨水の処理には念入りに施工し、雨水の浸入を完全に防いでいます。


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■MY邸の新築 -防蟻・防腐処理工事-

防蟻・防腐処理工事 防蟻・防腐処理工事

□ 2014年5月 □
地上から1m以内の範囲において、木部への防蟻・防腐処理工事を行いました。

ベタ基礎で、土台や大引に桧、柱に杉を用いながら、三井化学グループで研究・開発された、安全性の高いミケブロック乳剤を使って、防蟻・防腐処理を行いました。

耐腐朽・耐蟻性の高い桧を用いながらも、桧の辺材部分への対策として、薬剤処理を行っています。

ただし、用いる薬剤は、シックハウスなどへの配慮から、十分に吟味し選択しています。

今回用いた薬剤は、三井化学アグロのミケブロック製剤で、VOCを最大限削減した限りなく水ベースに近い普通物で、主成分は蒸気圧が極めて低く、揮発しにくいので、散布後の室内への侵入はありません。

弊社では、安全性を一番に考えながら、建物の耐久性にも十分に配慮しています。


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■MY邸の新築 -断熱工事-

断熱工事 断熱工事

□ 2014年5-6月 □
本現場における、断熱工事を実施しました。

平成25年の改正省エネ基準を踏まえながら、現段階においては、温熱環境等級4(省エネルギー対策等級4)を指標として取り組みました。

床断熱には、発泡系の断熱材を用い、床合板固定前に、隙間なく丁寧に敷き詰めしました。

また今回、屋根裏天井面や壁面に関しては、現場での、吹付硬質ウレタンフォームによる、充填断熱工法を採用しました。
この工法を採用した理由は、断熱性能の高さと、気密性にあります。
また、透湿性も小さいことから、内部結露の心配もありません。

水を使った炭酸ガスによる現場発泡は環境にも優しく、精度の高い断熱施工が可能です。
もちろん、自然素材を推奨する弊社において、断熱材からのシックハウスにかかわるホルムアルデヒドやVOCなどの化学物質が含まれていないことを確認しています。
弊社で使う硬質ウレタンフォームは熱硬化性プラスチックで、300度から400度で固体燃焼し、炭化することで、一気に燃え上がることはありません。実際には、石膏ボードの内側にあるので、さらに安全と云えます。防火性能として、外壁の30分防火と45分の準耐火構造大臣認定も受けています。

弊社では、屋根下地裏面に通気路を確実に確保するため、断熱材吹付前に仕切り板を設置しています。
また、熱橋部分となる構造金物にも断熱材を吹付(写真内赤○)、建物としての断熱性能を向上させています。
現場吹付によって、一体的な断熱層を形成することで、隙間がなくなり、気密性が高まることで、断熱性能が向上することはもちろん、遮音性にも効果があり、外の音は入りづらく、内の音も漏れにくくなりました。

結果、レベルの高い温熱環境が形成できたと思います。


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■MY邸の新築 -外壁工事-

外壁工事 外壁工事

□ 2014年6月 □
屋根などに十分な養生を施した後、外壁工事を実施しました。

通気胴縁、金具留め工法による、16㎜厚のサイディング貼りを採用しました。

施主様との打合せの中、十分な色の検討を行い、満足のいく外観配色になりました。

下がり壁の下端部を一般的な平板貼りで構成するのではなく、役物のコーナーサイディングで納めることにより、視覚的にレベルの高い外観を表現しています。
妥協を許さず、細部にまでこだわった施工に取り組んでいます。


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■MY邸の新築 -内部木工事-

内部木工事 内部木工事

□ 2014年5-7月 □
建て方以降、構造軸組工事の完了後、内部の造作工事を進めてきました。

各下地工事を含め、天井にはじまり、床、窓、建具枠、壁などの造作工事を行い、その間、水廻りの設備機器や、電気配線、固定家具などの諸工事を適切なタイミングで実施して行きます。

壁紙や塗り壁など、壁仕上げを行う下地が整えば、内部木工事は完了です。


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■MY邸の新築 -内装仕上げ工事-

内装工事 内装工事

□ 2014年8月 □
いよいよ工事も大詰めを向かえ、内装工事に着手しました。

リビングやダイニングには、左官によって、珊瑚の壁を施工します。

壁材としての珊瑚を、十分に用いることで、家具などから発生する揮発性化学物質を吸着し、調湿や消臭など、珊瑚ならではの効果を十分に発揮してくれます。

自然素材としての珊瑚によって、より良い空気環境が構築され、住まう方の健康に寄与できると思います。


...

■MY邸の新築 -外構・設備設置工事で完成-

外構・設備設置で完成 完成

□ 2014年8月 □
内装工事が完了し、外構および各設備機器を設置して完成です。

内部のクリーニング作業をすると共に、各設備を試運転し、問題のないことを確認します。

カーテンやブラインドなどの附帯設備を取り付けて、いよいよお施主さんに引き渡しです。

全ての作業を終え、お施主さんにも、たいへん喜んでいただけた工事ができました。

お施主さんとともに、この家の新しいストーリーがはじまります。

これからも更に、お施主さんとの絆が深まって行くと思います。


リフォーム一覧

施工実績のリフォームを随時更新中です。 Z様邸 Z邸リフォーム
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2014.10.22 家づくりナビ2014冬号の弊社記事を掲載いたしました。

2014.10.08 施工実績 新築にMY邸を掲載しました。

2014.10.01 とんかつ屋新店舗建設に向けて、掲載を開始しました。

2013.12.10 新村木材店のホームページが新しく生まれ変わりました。

2013.11.08 MY邸 新築に向けて掲載を開始しました。

2013.07.20 新しく無添加・健康住宅についての新商品発表を掲載。

2013.03.13 HD邸 TOTOリモデルスマイル作品コンテストに受賞しました。施工実績 リフォームにHD邸を掲載しました。

2013.01.29 HD邸 施工実績にリフォームリポートの掲載を開始しました。

2012.11.13 リフォーム施工実績を追加掲載しました。

2012.08.06 情報誌掲載に追記しました。

2012.07.08 リフォーム施工実績を追加掲載しました。

2011.04.21 最新現場レポートを掲載しました。(随時更新中)

2010.04.19 最新現場レポートを掲載しました。(随時更新中)

2010.02.02 住宅版エコポイントについて記載しました。

2009.11.06 施工実績としてN邸追記しました。

2009.10.05 トップ画面に県産材家づくり資金融資制度の情報を追加しました。

2009.07.09 トップ画面をリニューアルしスペシャルメニューを追加しました。

2009.03.19 「施工実績 リフォーム」カテゴリーの受賞作品事例に、「審査員からのメッセージ」を追記しました。

2009.03.15 「設計 監理事例」カテゴリーを追加しました。

2009.03.10 「代表者の想い」内容を追記しました。

2009.01.23 「情報誌掲載」カテゴリーを追加しました。

2008.12.26 施工実績のA邸とF邸にpdfリモデルレポートを掲載しました。

2008.12.26 施工実績としてA邸追記しました。

2008.10.30 施工実績としてF邸追記しました。

2008.09.15 最新現場レポートF邸完了しました。

2008.08.25 最新現場レポート追記しました。

2008.06.19 最新現場レポート追記しました。

2008.05.14 最新現場レポート追記しました。

2008.04.16 新村木材店 社長のブログ始めました。

2008.04.11 K邸がTOTOリモデルレポート2008年春号に掲載されました。
施工実績K邸の最後で紹介しています。

2008.04.01 新村木材店のホームページが新しくなりました。

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■著者プロフィール

株式会社ハウジングスタイル建築設計 代表取締役社長 新村 和久
材木屋の長男として生まれ、銘木や製材品などの木に囲まれた環境で木に愛着と親しみを持って成長する。大学時代は建築学を専攻し、設備系としてTOTOに就職する。その後、6代目として新村木材店を引継ぎ、従来の銘木の製造販売、木材や住宅設備機器などの卸販売を手がける一方で、新たに一級建築士事務所を開設し、自ら一級建築士として建築設計業務を行う。TOTOリモデルスマイルコンテストにおいても数多く受賞する。1つの現場に対し専任者責任制を取りいれ、業界では「施主の想いに親身になり具現化する建築士」として定評がある。人生で一番高い買い物である家を単純に売るのではなく『地域に根ざし、お施主様に満足いただける「家づくり」とはどういうことなのか?』を1番に考えて日々努力しております。

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HD邸トイレブース リフォーム ● TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 受賞作品 ●

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リモデルスマイル作品コンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 空間別部門 「まちなかトイレ(非住宅)」 全国最優秀賞
「自然の木が薫る、もてなしのトイレ空間」

□ トイレ空間
美容室におけるトイレリフォームの依頼を受け、材木屋としての発想を生かし、「木」の持つ温もりや、優しさが漂う、居心地のよいトイレ空間をめざしました。

床は滑りにくいタイル仕上げとして、清掃性に配慮し、水廻りの地松カウンターは、防水対策として、木の風合いを損なわないように、塗装を施しています。

天井に用いた杉の羽目板は、手あか止め程度で、素地をそのまま生かすとともに、壁には珪藻土を用い、「和」の雰囲気を出しながら、ダイナミックに仕上げています。
施工前
和式段付トイレ
和式段付トイレ
施工後
快適トイレ
快適トイレ
施工後
手すりの確保
手すりの確保今回工夫した点の一つとして、トイレサイドの棚の一部に、天然木特有の木のウロを利用して、手すりとしての握り部分を作ると共に、その手前を肘掛けとして、節を利用した広めのスペースを確保しました。

また、縦の手すりは、市販のタモ材ですが、上下の棚にホゾを組んで挟み込むことで、金物を使わない自然な取付ができたと思います。

木どりや、配置には神経を使いましたが、このトイレにしかないオリジナルの手すり付カウンターができ、施主様をはじめ来店されるお客様から好評をいただきました。
□ 手洗い空間
厚さ60ミリの地松カウンターに手洗い器を設置しました。

手洗い器の設置位置と、水栓からの吐水位置とを検討した結果、水栓の取付位置を前方に追い出す必要があり、杉の鴨居木を取り付けて調整しました。その上に鏡を休ませることで、デザイン的にもまとまりのある壁面になったと思います。
施工前
既存手洗い
既存手洗い
施工後
新設手洗い
新設手洗い
お店の特性上、女性のお客様が上着を着替えられる場合があり、その時、トイレの手洗い室を利用されていました。
その特性を引き継ぐ上で、ちょっとした更衣室機能が必要で、バッグや衣類などを置くスペースとして、棚や壁面フックを設置しています。
手洗い空間には、一つの棚を下方に設置し、バッグや小物を置きやすくし、時として腰掛けることも可能にしながら、上段の棚は女性の手の届きやすい位置に取り付けました。また、その間には、コートなどが掛けられる空間を確保し、ハンガーやフックなどを自由に取り付けられる壁面システムを設置しました。

リフォーム前に比べ、トイレとの仕切壁を撤去し、袖壁のみで空間を視覚的に分けながら一体的にしたことで、更衣としての空間を確保すると共に、棚を十分に配置したことで、機能的な更衣空間ができたと思います。
施工前
既存着替え空間
既存着替え空間
施工後
着替え空間
着替え空間
施工後
ペーパーストック
ペーパーストックブログでも紹介していますが、9本のペーパーロールを壁面で収納できるようにしてみました。
壁面に取り付けたフックは、ペーパーロールを引っ掛けた時、それだけが壁面にあるように見せるため、芯の長さよりも少し短いものを使っています。
...

■ このリフォームの建築過程について・・・。


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...
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HD邸リポート

リモデルのポイント
ヘアーサロンのトイレを和式から洋式に変更。天井には杉板、壁には珪藻土、棚と手洗いカウンター、手すりには地松の無垢板と自然素材にこだわった空間に。スペースを広くとり、女性のお客様の上着の着替えにも配慮。


審査員からのメッセージ
テーマ「まちなかトイレ(非住宅)」
自然素材の温かみとお客様への心配りが行き届いた、機能的にもデザイン的にも優れたトイレです。地松の虚(ウロ)を利用して取っ手としても使えるカウンターと、縦手すりを組み合わせたあしらいが見事。ストック用ペーパーの見せる収納や、荷物置き場、ベンチなど細部へのこだわりが光ります。

HD邸リフォーム リポート

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。(一部を除く)

■HD邸リフォーム -現状把握と計画立案設計-

計画・立案・実施設計 HD邸_計画・立案・実施設計

□ 2013年1月 □

今回依頼されたリフォームは、美容室における店舗専用トイレで、上着の着替えなどにも配慮した、洗面機能も持つトイレ空間として提案しました。

「和」を基調としながら、自然木を利用したデザインで、機能性を追求したこだわりの空間として設計しました。


...

■HD邸リフォーム -リフォーム事前準備-

加工前の原盤 部材の事前加工

□ 2013年 1-2月 □

リフォームプランが決まり、事前準備として、使用部材の加工に着手しました。

自然木である地松の盤を利用した洗面カウンターや、棚板を製作します。
自然木の形状を利用して、機能的で美しいカウンターに仕上げたいと思います。


...

■HD邸リフォーム -解体及び内部造作工事-

解体・内部造作工事 解体・内部造作工事

□ 2013年 3月 □

美容室の店舗トイレの解体に着手し、設備配管や、電気配線などの工事を行った後、内部の造作工事を進めてゆきます。

壁を下塗り後、珪藻土で仕上げ、床タイルの工事を行った後、照明機器や水廻りの設備機器を取り付けて完成です。


...

■HD邸リフォーム -完成-

トイレブースが完成 美容室のトイレブース

□ 2013年 3月 □

美容室のトイレブースが新しくなりました。

和式トイレから、洋式に変更しながら、ストックとしてのトイレットペーパーの置き方、天然木の地松カウンターや、珪藻土壁などを用い、和調仕上げにしながら、手すりの形態や、上着の着替えに配慮したフックやカウンターの配置など、随所に工夫を凝らしました。

お施主様や、来店されるお客様からの評判も上々です。 ☆(*^o^)乂(^-^*)☆


DS邸リフォーム

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。

■ 2世帯化に伴う新しい住空間の創設


□リビング
親と同居することになったお施主様は、親宅の未使用居室を利用して、2世帯住宅へのリフォームを希望されました。
要求された部屋は、リビングと寝室、および子供室で、水廻りについては、既存機器の交換にとどまりました。

要求された部屋を構成するにあたり、一方の未使用居室にリビングと寝室の機能をもたせ、もう一方を子供室としました。
各部屋の壁は、断熱層を新たに構築し、窓を木製二重サッシとして温熱環境の向上に努めました。
躯体が鉄骨造だったので、リビングは二重床としてコンクリートスラブとは別に新たに床を構成し、フローリング仕上げとしました。
新設壁面の一部を桧で仕上げ、木質サッシと合わせて木の仕上げにこだわりました。また、棚や引き出し、クロゼットなどを造作設置し、収納にも配慮しています。
施工前
未使用居室
未使用居室
施工後
快適リビング
快適リビング
□ 寝室
リビングを設置した未使用居室の一部に寝室も設置しました。

布団での生活を希望されたお施主様の意向をくんで、寝室は畳仕上げにすると共に、リビングからの連続性を持たせながら、小上がりによって床高を変えて、両者の空間を区別しました。
前述した寝室に連続するリビングは、今回入居する施主様家族のプライベートリビングで、両親も交えた家族全員のリビングが別にあることから、寝室に附属させたリビングとしました。
寝室には、ちょっとした書斎コーナーも設け、小さいながらも機能的な寝室に仕上がっています。
施工前
未使用居室
未使用居室
施工後
寝室
寝室
□ クロゼット
既存プランでは居室への入り口だった空間を利用して、寝室に付帯したクロゼットとして活用しました。
施工前
廊下の一部
廊下の一部
施工後
クロゼット
クロゼット
□ 子供室
断熱を施した壁を新たに構築し、窓を木製二重サッシにしました。
内装は、仕上げの変更だけでしたが、温熱環境は向上しました。
施工前
未使用居室
未使用居室
施工後
子供室
子供室
...

■ このリフォームの建築過程について・・・。


building_process_banner
...
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DS邸リフォームレポート

商工とやまで「新村木材店の歴史」を紹介

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。
 
■商工とやまの100年企業顕彰特集の中で、「新村木材店の歴史」を紹介■
商工とやま

富山商工会議所発行の情報誌「商工とやま」(2012年8・9月号)の創業100年企業顕彰特集で、「新村木材店の歴史」が掲載されました。

掲載内容は、下記のPDFからご覧になれます。


こちらからPDFにて掲載内容をご覧なれます

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リフォーム産業新聞に掲載

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。

■リフォーム産業新聞内の 富山リフォームニュースで掲載されました■

リフォーム産業新聞

2012年7月に発行されたリフォーム産業新聞内の富山リフォーム新聞で取材を受けました。


DS邸リフォーム リポート

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。(一部を除く)

■DS邸リフォーム -現状把握と計画立案設計-

計画・立案・実施設計 計画・立案・実施設計

□ 2012年7月-8月 □

今回依頼されたリフォームは、店舗併用住宅として両親が生活する4階建てのビルの3階フロア部分に、店舗で共に働く息子夫婦とその子供達が生活することになり、2世帯住宅として、機能的に心地よく生活できる住空間を望まれました。

新規に要求された部屋は、寝室およびリビングと子供室で、トイレや、浴室・キッチンなどの水廻りは、既存のものを利用し一部は親との共用になります。息子家族が主に使うリビングと、布団生活を望まれる寝室との関係や、その間取りなど、機能的でかつ快適な住空間をめざして、企画、立案しました。


...

■DS邸リフォーム -リフォーム工事着手・部分解体-

解体工事 解体工事

□ 2012年 9月 □

リフォームプランが決まったので、工事に着手しました。

鉄骨造において、天井の下地材を残し、内壁を解体しました。
この後、既存断熱材(グラスウール)は撤去し、硬質系のポリスチレンフォーム保温板に交換、および追加設置しました。


...

■DS邸リフォーム -内部造作工事-

内部造作工事 内部造作工事

□ 2012年 9月-10月 □

解体後、内部造作工事を開始しました。

今までは、鉄骨造の床スラブに、クッションフロアが直張りされており、不陸もあったので、尺(約30.3㎝)ピッチで床下地の垂木を配置し、床下地専用の高さ調整クサビでレベル補正をした後固定し、フローリング仕上げとしました。

また、和室となる寝室は小上がりとしながら、リビングのフロアレベルより高くし、それぞれを区画しました。

その他、プランにそって電気や通信などの諸工事を含む内部造作工事を進めています。


...

■DS邸リフォーム -設備設置やクロス仕上げ-

仕上げ工事 仕上げ工事

□ 2012年10月 □

壁や天井にクロス仕上げを施し、照明やエアコンなどの設備機器や、建具などを取り付けて完成です。

壁紙を貼ったり、照明機器を設置すると、雰囲気もガラッと変わり、いよいよ完成だなという実感が湧いてきます。


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■DS邸リフォーム -最終確認で完成-

最終調整と確認 最終調整と確認

□ 2012年10月 □

建具の調整や、機器の設定、全体の最終確認を行ってリフォーム工事の完成です。

コンパクトながら、機能的な空間になり、快適なリビングや寝室ができました。


HM邸リフォーム ● TOTOリモデルスマイルコンテスト 受賞作品 ●

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リモデルスマイルコンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 空間別部門 「バリアフリー&ユニバーサルデザイン」と「トイレ(住宅)」の二つのテーマにおいて 全国審査員奨励賞
「おばあちゃんと過ごす家族みんなの快適リフォーム」


□ リビング・ダイニング
ダイニングとキッチンを隔てる壁をオープンにしながら、キッチンとはセミ対面形式としました。
リフォーム前の部屋形状や窓位置などを考慮して、シンクを介しての対面ではなく、部屋での対面としながら、配膳などの作業効率を向上させています。
カウンター横に設置した手洗い器は、食事をする際の手洗いはもちろん、水割りなどの水補給にも役立っています。
施工前
L・D
施工前L・D
施工後
L・D
新L・D
お客様からのご要望もあり、収納スペースを十分に確保しました。
収納クロゼットはもちろん、出窓下空間や壁体内空間を利用して収納棚を設けています。
また、対面カウンターの上下に収納棚を設置すると共に、カウンターサイドのパソコン設置を考慮して、LANやケーブルTVの取り出し口などを配置しています。

この棚を構成するにあたり、角柱を銘木である「ムロ」の変木で提案しました。L・Dのシンボリック的なアクセントになると共に、お茶の先生をされるお施主様にとって、親しみ深い空間を構成しています。
施工前
L・D
施工前L・D
施工後
収納スペースの確保
収納スペース
□ キッチン
II[アイアイ]型のキッチン配置としながら、その通路と対面カウンターの利用で、配膳などの作業動線を円滑にしています。

キッチン奥は、洗濯室をかねた勝手口ホールにつながり、キッチンとの配置に考慮しました。
施工前
キッチン
施工前キッチン
施工後
キッチン
新しいキッチン
□ 多目的ホール
おばあちゃん室と向かいに位置するトイレとの間に多目的ホールを新設し、トイレへのアプローチや介助を容易にすると共に、リビングや2階への分岐点としながら、ハブ的空間として、車いすの扱いや動線上の動きを手助けしています。
施工前
トイレ前廊下
トイレ前廊下
施工後
多目的ホールの新設
多目的ホール
施工後
多目的ホールからの分岐
多目的ホールからの分岐多目的ホールからリビングやキッチンに向かう場合、3連引き戸の右を開口させるか、左を開口させるかでその行く先への開口を十分に確保すると共に、その分岐点には、メッセージボードなどが置けるような小棚を設置しました。
□ トイレ
90°回転させた事で、直接外気に接する事はなくなりましたが、隣接する勝手口ホールを介して採光できるように工夫しました。
また、直接外部に面しないので、トイレ自体冷えこむ事もなくなり、結果として良かったと思います。
施工前
トイレ
施工前トイレ
施工後
介護も容易な安心トイレ
安心トイレ
□ おばあちゃん室
おばあちゃん室の一部をピアノ室にしたいという要望もあり、可動壁によって区画しました。
オープンにすれば一体的に利用ができ、おばあちゃんはピアノ演奏を楽しみます。

また、多目的ホールを介したトイレは、おばあちゃん室から直線的にアプローチでき、その使用を容易にしています。
施工前
おばあちゃん室
施工前おばあちゃん室
施工後
おばあちゃん室
新おばあちゃん室
□ おばあちゃん専用玄関
専用玄関とシューズ収納を設ける事で、車いすでも外部への出入りが、十分容易に行えます。
リビングから庭に出るテラス戸の位置に、今回おばあちゃんの為の専用玄関を新設しました。
施工前
リビング テラス戸
リビングテラス戸
施工後
おばあちゃん専用玄関
専用玄関
□ 専用玄関への外部アプローチ
リビングのテラス戸前の外部スペースに、専用玄関を新設し、隣接するおばあちゃん室の出窓を撤去して、専用玄関までの外部導入路を設置しました。
もちろん外部導入路は、既存の軒と一体としながら庇を構成することで、雨や雪に配慮しています。

また、専用玄関からは車いすを考慮して、バリアフリーにすると共に、スロープには滑り止め対策を施しています。
施工前

HM_before-7.jpg
施工後
外部アプローチ
外部アプローチ

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■ このリフォームの建築過程について・・・。


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HM邸リフォームレポート

リモデルのポイント
テーマ「トイレ(住宅)」
車いす生活のお母様のため、トイレの向きを変更して開口部を広げ、段差なしの3枚連動引き戸と、お母様の個室前に設けた多目的スペースにより、車いすでのアプローチを容易に。介助のしやすさにも配慮しました。

テーマ「バリアフリー&ユニバーサルデザイン」
車いす生活になったお母様のために、リビングの一角から出入りできる専用玄関を造り、外へとつながるスロープを設置。スロープには滑り止め加工を施し、雨雪対策用ルーフ、手すりなども完備しました。


審査員からのメッセージ
テーマ「トイレ(住宅)」
お母様の個室の前に多目的スペースを設け、トイレのドアに3枚連動引き戸を採用して車いすを使った転回行為やトイレでの介助行為をしやすくした点が秀逸。お母様は車いすでトイレへ直線的にアプローチでき、介助する人も安全に効率よくサポートできるように、きちんと配慮されています。

テーマ「バリアフリー&ユニバーサルデザイン」
既存玄関とは別に、車いす生活に対応したお母様専用の玄関を設置。リビングの一角から出入りする形にしたことで、LDやキッチンにいるご家族の目が届きやすく、きめ細かい介助もできるようになっています。外部通路のスロープには手すりを設置し、滑り止め加工など安全性にもきちんと気を配っています。

■NK邸 設計・監理

■内部への採光を考慮したNK邸■

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NK邸外観
NK邸外観

内部へ光を取り込むため、平屋部分と2階部分を組み合わせた形状としました。



NK邸内観
NK邸内観

リビング階段としながら、1階に広いLDK空間を確保すると共に、回廊式の動線で、使いやすい間取りにしています。



吹き抜け温熱空間
吹き抜け空間

リビング内にある階段室を、ロフトを含む吹き抜け空間で構成し、夏は暑い空気を逃がす排気路として最上部のロフト部分から排熱し、冬は、リビングと2階吹き抜け部分に設置した蓄熱暖房機を運転しながら、吹き抜け上部に設置したシーリングファンによって空気を循環させて室温の均一化を図り、快適な温熱環境を提供しています。

また、暗くなりがちな家の中央部分や、階段室に自然光を取り込み、明るい快適な空間を構成しています。



設計検討
設計検討

設計における検討は、外観も含め、CGによって行っています。


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外観 外観 内観 外観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観
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■ この新築の建築過程について・・・。


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HM邸リフォーム リポート

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■HM邸リフォーム -現状把握と計画立案設計-

計画・立案・実施設計 計画・立案・実施設計

□ 2011年10月-11月 □

今回依頼されたリフォームは、おばあちゃんが怪我をされ、退院後自宅に迎えるためのリフォームで、足腰が弱くなったおばあちゃんが、快適に安全に過ごせると同時に、家族が安心して介助できる住み良い住空間を望まれました。

現状のトイレはタイル式で、廊下との段差もあり、手助けしにくい構造になっているなど、現状の問題点を洗い出し、おばあちゃん室とリビングやトイレとの位置関係はもちろん、外部へのアプローチも考え専用玄関の設置も考えました。

おばあちゃんの動線を十分に考えながら、現状の問題点を解決すると共に、おばあちゃん以外の家族のライフスタイルにも十分配慮し、よりレベルの高い住生活空間をめざして、企画、立案しました。


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■HM邸リフォーム -リフォーム工事着手 部分解体-

解体工事 解体工事

□ 2011年11月 □

リフォームプランの詳細な内容が決定したので、工事に着手しました。

柱や梁などの主要な構造体部分を残し、リフォーム範囲における内部の解体を行っています。


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■HM邸リフォーム -内部造作工事①-

内部造作工事① 内部造作工事

□ 2011年11月-12月 □

内部の造作工事も、リフォームプラン通り着々と進んでいます。

新しい間取りでの壁面設置や断熱材の充填、建具枠や床材などの内装仕上げなど、着々と工事が進められていきます。

この時、電気の配線や、コンセントなどの設置は、十分に確認しておく必要があります。


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■HM邸リフォーム -内部造作工事②-

内部造作工事② 内部造作工事

□ 2012年1月 □

内部の造作工事も、いよいよ大詰めです。

作り付け棚の支柱としてへん木を用いました。

この自然な形をした丸太を、棚それぞれに隙間なくはめ込んでゆくわけですが、大工さんの技が冴えるところでもあります。


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■HM邸リフォーム -設備設置とクロス仕上げで完成-

仕上げ工事 仕上げ工事

□ 2012年2月 □

壁や天井にクロス仕上げを施し、
システムキッチンなどの水廻り設備を取り付けます。

カウンターと棚支柱(へん木)との取り合いもきれいにおさまり、へん木のつや出し塗装を行って、いよいよ完成です。

これで内部のリフォーム工事が一段落し、おばあちゃんを迎える事ができます。

また、外部アプローチなどの外構工事は、雪解けを待っての二期工事になります。


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■HM邸リフォーム -二期工事に着手-

浴室リフォーム工事 浴室リフォーム

□ 2012年4月 □

一期工事が完了し、新しい生活がはじまりました。

そこで、エコキュートを含む浴室のリフォームを開始しました。

旧のユニットバスを廃棄し、新しいユニットバスを設置しました。ミストサウナやサウンドシャワーを持つYAMAHAのユニットバスを設置し、ドアから引き戸に変更しながらバリアフリー化を図りました。

サウンドシャワー用の音源を置くための棚も設置し、使い勝手を向上させています。


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■HM邸リフォーム -外構工事に着手-

外構工事 外構工事

□ 2012年4月-5月 □

暖かな好天に恵まれる季節になりました。

いよいよ最終工程となる外部アプローチに着手しました。

車いすでの通行も視野に入れ、前面道路から専用玄関までのアプローチを、滑りにくい仕上げにも配慮しながら提案し、工事に着手しました。


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■HT邸リフォーム -外構工事が完了-

外構工事でリフォームは完了です。 外構工事完了

□ 2012年5月 □

外構として、外部のスロープや手すりが完成しました。

前面道路から、おばあちゃんの専用玄関に至る間、既存の通路から、専用玄関へのスロープ通路を構成するとともに、手すりを設置しました。

コンクリートの洗出しでスロープ表面を滑りにくくすることや、手すりの設置で、おばあちゃんがより安全に出入りすることができるようになりました。

今回のリフォームは冬期をまたいでいたため、雪解けを待つ必要があり、2期工事の着手が遅れましたが、計画通りに完成し、うまくいったと思います。

おわり


HT邸リフォーム ● TOTOリモデルスマイルコンテスト 受賞作品 ●

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リモデルスマイルコンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 空間別部門「バリアフリー&ユニバーサルデザイン」 全国優秀賞
「おばあちゃんと、笑顔で過ごす快適リモデル」

国土交通省住宅局が管轄する、高齢者居住安定化推進事業の「在宅要介護高齢者の住まいのあり方」に関する事例の一つとして採択されました。 詳細はこちら!

□多目的ホール
おばあちゃん室とリビングとの間に多目的ホールを設け、玄関ホールや座敷、控え室などに通じる中心的な通路であると共に、便所での介護やアプローチを容易にする多目的な空間です。
施工前
仏間と座敷
施工前 仏間と座敷
施工後
介護の為の多目的ホール
多目的空間
多目的ホールのハブ的存在
多目的ホールこの多目的ホールは、リビング、控え室、座敷、おばあちゃん室、便所にそれぞれ面しており、各部屋への行き来が合理的に行えます。
多目的ホールの魅力
多目的ホール玄関ホールから入ると、多目的ホールと階段室へと導かれます。
□ユニット便所
新しい便所は、介護が容易なユニット便所とし、その横には手洗い器を配置しました。

ユニット便所は、その外郭にユニットバスを用い、万が一の転倒時の衝撃を和らげ、清掃性が高く、一部水を流すことも可能です。
施工前
便所
施工前 便所
施工後
一般と介護の共用便所
ユニット便所
一般と介護の共用便所
ユニット便所介護がしやすいように大きく開く引き戸と、掃除や水洗いが容易なように、シャワーを設置しました。
ユニット便所のダブル3連引き戸
ダブル3連引き戸ユニット便所は、介護だけに特化せず、一般用便所との共用化を図るため、入り口をF邸のように3連引き戸の二重とし、健常者も違和感なく使えるように工夫しました。

通常は、内側のユニット用半透明引き戸を開けたままとし、外側の3連引き戸のみで対応します。内部で水をまく時など、必要に応じて内側のユニット用引き戸を使います。
□手洗い空間
便所の横に配置した手洗い空間は、多目的ホールにおける玄関からの入り口と、階段室との交点にあり、開放的な空間を演出しながら、その空間のシンボリック的な存在になっている。
施工前
手洗い用洗面化粧台
手洗い用洗面化粧台
施工後
シンボリックな手洗い空間
手洗い空間
手洗い空間と階段室
手洗い空間と階段室手洗い空間が開放的になり、プライベートな2階部分とパブリック的な手洗い空間(多目的ホール部分)を結ぶ階段室との接点にロールブラインドを設け、プライバシーに配慮しました。
手洗い空間
手洗い空間おばあちゃん室に、車いす用の洗面化粧台はあるものの、この場所でも車いすを利用するおばあちゃんが、手洗いできるように、そのキャビネットと配管部分を工夫し、キャビネットの扉を開くことで車いすでも容易に手を洗うことができるようにしました。
□おばあちゃん室
多目的ホールからアプローチできると共に、座敷に隣接させ、間の引き戸を開け放つことで、座敷から連続した空間を構成することができました。
施工前
和室に沿った廊下
和室に沿った廊下
施工後
座敷から見るおばあちゃん室
おばあちゃん室
おばあちゃん室
おばあちゃん室おばあちゃん室から座敷を見ました。
おばあちゃん室が座敷と一体的になることで、
座敷に来客があったときや、座敷で法要があったときなど、容易に参加することができます。

また、座敷への入り口上部には、かって座敷の出書院を飾っていたランマを設け、昔の面影を残してみました。
おばあちゃん室
おばあちゃん室おばあちゃん室の横には、おばあちゃん専用の玄関を設け、外部からの出入りも容易にしました。
おばあちゃん室
おばあちゃん室おばあちゃん室のおくまったところに、おばあちゃん専用の、車いすでも使える洗面化粧台を設置しました。
□座敷
新しい座敷は、仏間を取り込み、一室に集約させました。
施工前
座敷
座敷
施工後
座敷
座敷
□外部へのアプローチ
既存玄関は階段も多く、道路面からの床高も大きいため、新たにおばあちゃん(車いす)専用の出入り口を設けました。
施工前
段差の大きい既存玄関
既存玄関
施工後
おばあちゃん専用の出入り口を設置
おばあちゃん専用出入り口
駐車スペースとスロープ
スロープおばあちゃん専用の出入り口は、道路から床までの大きな高低差を折り返しのスロープで吸収し、その一部を駐車スペースとして活用しました。
スロープ
スロープおばあちゃん専用の出入り口における、折り返し後のスロープは、洗い出し仕上げによる滑り防止や、入り口付近の拡幅、道路からの視線遮蔽パネルの設置、大型庇による雨雪対策などあらゆる点に考慮しました。

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■ このリフォームの建築過程について・・・。


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HT邸リフォームレポート

リモデルのポイント
高齢のお母様が車いすで暮らせる専用の個室や玄関&スロープを設置しました。トイレは安全性と介助のしやすさに配慮し、入口前に多目的ホールとして広いスペースを確保。手洗い器も車いすのまま使用することが出来ます。


審査員からのメッセージ
車いすのお母様と家族みんなが楽しく、安全に暮らせるように、お母様の個室、トイレ、多目的ホール、専用玄関といった生活空間を、動線を考慮して配置。また、トイレユニットの引き戸は半透明のため、通常の3枚連動引き戸を二重に取り付けて、違和感なく使用できるようにした配慮も抜群です。

HT邸リフォーム リポート

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■HT邸リフォーム -現状把握と計画立案設計-

計画・立案・実施設計 計画・立案・実施設計

□ 2011年1月-2月 □

こちらの現場は、以前にリフォームさせていただいたお客さまからのリピートによる依頼で、前回の残りほぼ全体のリフォームになります。

今回依頼されたリフォームは、おばあちゃんを介護するための住みよい住空間を作る事と、急な階段などを改善し、安全で、ゆとりのある生活空間を作りだす事にあります。

現状は、昔ながらの座敷を中心とした間取りで、廊下幅も狭く、階段も急な状態でした。

今回のリフォームポイントは、現在ある諸要室を確保しながら、おばあちゃん専用の部屋と玄関を準備するとともに、前回リフォームしたリビングや、キッチン・浴室との連続性を図りながら、介護を考えた家族の新しいトイレを作るところにあります。

また、既存2階部分へのアプローチは、既存諸室の位置を考慮した上で、安全な階段を新たに構築する事で解決しました。

新築ではないリフォームという枠の中で、既存構造に十分考慮しながら、最適で豊かなプランを提案できたと思います。


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■HT邸リフォーム -リフォーム工事着手 部分解体-

解体工事 解体工事

□ 2011年3月 □

前回提案したリフォームプランを施主様には大変気に入っていただき、それを具現化するための工事に着手しました。

既存部分との新規取り合いや、現存構造に配慮しながら解体工事を進めました。
今回のリフォーム範囲において、外部のブロック塀などを解体した後、内部の解体を行いました。


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■HT邸リフォーム -基礎工事 その1-

基礎工事 基礎工事

□ 2011年4月 □

新しいリフォームプランに沿って、基礎工事を行いました。

レーザーレベルでで墨だし(チョウ張り)を行い、既存柱の傾きや高さの修正を行った後、基礎工事に着手しました。

この時、埋設既存配管の腐食が認められたため、今回のリフォームを機会に新しく交換しています。リフォームによる水廻り機器の増減で、配管ルートに死に水ができないように配慮しています。


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■HT邸リフォーム -基礎工事 その2-

基礎工事 基礎工事_続き

□ 2011年4月 □

耐震計画に沿って、新たに布基礎を設置しました。

単独の既存柱とその独立基礎を新設の布基礎で固定し、引き抜きなどを考慮した、新たな基礎設計としました。

また、コンクリートの打設に際しては、緊密な充填が行われるように配慮しています。


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■HT邸リフォーム -軸組工事-

軸組工事 軸組工事

□ 2011年5月 □

基礎工事が完了し、軸組工事に着手しました。

既存軸組と新設軸組との融合の中で、家屋全体の耐震計画における、筋交いなどの耐力壁を新たに構築しました。

またこの頃、リフォームにおける新たな部屋割りが、具体的に見えて来て、夢が広がります。


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■HT邸リフォーム -配管・設備工事-

配管・設備工事 配管・設備工事

□ 2011年5月 □

おおよその軸組ができてきたこの時期、必要な水廻り設備や、配管工事を行います。

きちんとした設備工事と、ロスのないきれいな配管を心がけています。


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■HT邸リフォーム -外壁工事-

外壁工事 外壁工事

□ 2011年6月 □

屋根はもちろん、外壁内部や、窓廻りなどの防水工事を行った後、外壁仕上げ工事を行いました。

今回は、2色の角波鋼板を組み合わせ、道路境界部分をパラペットで処理すると共に、その実用性を配色に利用しました。


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■HT邸リフォーム -内部造作工事-

内部造作工事 内部造作工事

□ 2011年6月 □

内部の造作工事も、リフォームプラン通り進んでいます。

断熱材の充填や、将来を見据えた下地材の設置(手すり下地ほか)など、着々と工事が進められていきます。

この時、電気の配線や、コンセントなどの設置は、十分に確認しておく必要があります。


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■HT邸リフォーム -外部エクステリア工事 その1-

外部エクステリア工事 外部エクステリア工事

□ 2011年6月 □

この頃から、外部のエクステリア工事に入ります。

今回の案件では、おばあちゃんを介護するにあたり、外部からのアプローチが重要な要素になります。

そこで、外部スロープの計画に合わせ、先に庇となる部分を施工しました。


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■HT邸リフォーム -内壁仕上げ工事-

内壁仕上げ工事 内壁仕上げ工事

□ 2011年6月 □

最後の工程である壁仕上げ工事に着手しました。

座敷部分は珪藻土を含む聚楽壁とし、その他は壁紙を貼りました。

ここまで来ると完成まぎわなので、嬉しくなってきます。


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■HT邸リフォーム -建物のリフォーム工事 完成です-

建物のリフォーム工事が完成しました。 建物工事完了

□ 2011年7月 □

ついに、建物のリフォームが完成しました。

建物の工事が終わり、計画通りのリフォームプランになりました。残すは、外構のみとなりましたが、計画通りの進捗で、おばあちゃんが住まわれるのを楽しみにしております。

また本編にて、今回のリフォームのポイントについて紹介させていただきたいと思います。


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■HT邸リフォーム -外構工事で完了-

外構工事でリフォーム完了です。 最終外構工事

□ 2011年7月 □

外構として、外部のスロープ工事に着手しました。

このスロープが完成することで、今回のリフォーム工事が完結します。

今回、建物外部と、建物内部が一体で設計されたことにより、より良いリフォームができたと思っております。

おわり


AA 邸リフォーム

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■ おばあちゃんが快適に過ごせる、無添加リフォーム

居間の一部と座敷を改修し、おばあちゃんの寝室から直接出入りできるリビングを、松の無垢床と畳、桧の天然素材と天然塗り壁を使い構成しました。

また、ミニキッチンを設置し、台所の機能を付加したL・D・K空間としています。
今回のリフォームは、合板や塗装などの石油製品は使わず、天然素材のみで完工しました。
施工前
居間と座敷
居間と座敷
施工後
「木」を多用したL・D・K空間
新しいL・D・K空間
便所や、洗濯、洗面などの水廻り機能がそれぞれ別々に点在していたため、寝室横のユーティリティー空間にそれらを集約しました。

おばあちゃん1人世帯においては、日常の生活動線を考えたとき、このように水廻りを集約した方が望ましい場合もあります。
施工前
便所
施工前_便所
施工後
新しいユーティリティー
新しいユーティリティー
施工後
新しい玄関とホール
新しい玄関とホール 新しく玄関と玄関ホールを設置しました。

玄関ホールは、前回リフォームさせていただいた、おばあちゃんを見守るA邸宅との接合点に位置し、玄関を入ればすぐ右におばあちゃんのL・D・Kへとつながります。
玄関ホールは、この建物のコア部分を成す吹き抜け空間として新設しました。

この空間は、上階への階段室であるとともに、建物内部への採光や通風、夏冬それぞれの24時間換気における重要な換気経路であったり、視覚的にも開放的な空間を演出する、この建物の重要な要素になっています。
施工前
居間と台所の一部
施工前の居間と台所の一部
施工後
吹き抜けコア部分
吹き抜けコア部分
2階の洋間部分を吹き抜けコア部分として再構築し、十分な光を取り込む事や、通風に配慮しました。
施工前
2階洋間
2階洋間
施工後
吹き抜けコア上階部分
吹き抜けコア上階部分
施工後
吹き抜けコア部分・光と風
吹き抜けコア部分・光と風 吹き抜けコア部分の上階フロアは、樹脂のグレーチングを採用しました。

これにより、光の下階への投下や、空気の流通が自在であるとともに、夜間の照明により格子影の演出がおもしろいと感じました。
施工後
吹き抜けコア部分・梁・桁
吹き抜けコア部分・梁・桁 吹き抜けコア部分を新設した際、梁や桁があらわしになるため、その品質に配慮するとともに、そこに使う金物(羽子板ボルトやナットなど)においても、ふれても危なくない見せる金物として考慮しました。
施工後
外構部分
外構部分 おばあちゃんが出入りされる玄関への専用アプローチを作りました。
融雪が設置されている前面道路までのアプローチをアーケードで囲うと共に、もの干場としても利用されます。

おばあちゃんの身体状況から、通路は斜路ではなく低い階段で構成しています。
これらを優先的に、庭を新たに再形成しました。

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AA邸リフォームレポート

NK 邸の新築 リポート

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■NK邸の新築 -基本計画・立案-


基本計画・立案
基本計画・立案

□ 2010年3月 □
若いご夫婦からの依頼を受けて、新築住宅の設計に着手しました。
敷地の条件や周辺環境、住宅としての諸条件を満たしながら、夫妻の思いを具現化し、光と風をテーマに、いくつかの案を計画、立案しました。
選択された案で、概算予算を検討した後、実施設計に入りたいと思います。


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■NK邸の新築 -地盤調査-


地盤調査
地盤調査

□ 2010年5月 □
4月から5月にかけて、詳細設計と、予算の積み上げを行なう中、基本プランが決定したので地盤調査を行ないました。
地盤調査は、スウェーデン式サウンディング試験により実施し、地盤の土層構成を推定いたしました。
調査の結果をお施主様に報告し、その結果をもとに地盤補強や基礎形状を決定して行きます。

昨年10月に「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」が全面施工され、基礎などの「構造耐力上主要な部分」の品質を安定的に確保する為には、この調査は重要な要件になってくると思います。


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■NK邸の新築 -実施設計-


実施設計
実施設計

□ 2010年6月 □
間取りはもちろん、光の取込みや、空気(風)の流れを考えた温熱環境に配慮しながら、実施設計を行ない、住宅センターへの確認申請を完了しました。


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■NK邸の新築 -基礎工事-


基礎工事
基礎工事

□ 2010年7月 □
基礎工事に着手しました。
ベタ基礎で配筋は200㎜ピッチとしました。
また、次世代省エネ基準に合わせて、土間部分には、基礎断熱を施しました。

つづく・・・


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■NK邸の新築 -上棟工事-


上棟工事
上棟

□ 2010年7月 □
いよいよ上棟の日をむかえることができました。
これまで、思いをめぐらせてきた新しい家が、いよいよ具現化される時です。
どきどきしながら、軸組が組み上がるのを見ておりましたが、無事棟上げが終わり、ホッとしております。
軸組が完了し、これから新たな工事のスタートです。

つづく・・・


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■NK邸の新築 -屋根・外部下地・断熱工事-


屋根・外部下地・断熱工事など
屋根・外部下地・断熱工事

□ 2010年8月(1) □
軸組工事が完了し、耐震金具の設置や配管、外部の下地、サッシ廻りを含む防水処理など完成すると見えなくなりますが、建物として重要な基本工事が行なわれます。
また、屋根の瓦が葺かれ、外廻りの工事が着々と進められていきます。

つづく・・・


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■NK邸の新築 -外部下地・防水・断熱工事-


外部下地・防水・断熱工事など
外部下地・防水・断熱工事

□ 2010年8月(2) □
ベランダやサッシ廻りの防水処理が念入りに行なわれ、外壁材の下地工事や、軒裏などの工事が行なわれました。

構造的に十分な軸組をとった内部も、次世代省エネ基準に合わせた断熱工事が施され、ひとつひとつの工程が丁寧に、進んで行きます。

つづく・・・


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■NK邸の新築 -外壁工事・内部工事-


外壁工事・内部工事
外壁工事・内部工事

□ 2010年9月(1) □
通気工法による、外壁サイディング工事が行なわれ、いよいよ建物としての装いがはっきりとしてきました。
建物の外観がはっきりするこの頃が、建て主の方が待ち望まれていた瞬間のひとつでもあります。

また、外部と並行して内部の工事が行なわれており、床・壁・天井はもちろん、建具や設備といった諸工事も、それぞれの専門スタッフによって丁寧に行なわれてゆきます。

つづく・・・


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■NK邸の新築 -内部造作工事-


内部工事
内部工事

□ 2010年9月(2) □
外壁工事が終わり、足場を撤去しました。
モルタル巾木や電気設備など一部の工事を残し、外部廻りの工事はほぼ完了です。

また、内部の工事が、仕上げに向けて進められています。
この家のポイントでもある通風や採光などを目的とした吹抜けコア部分も、計画通りで楽しみです。

つづく・・・


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■NK邸の新築 -内壁仕上げ工事-


内壁仕上げ工事
内壁仕上げ工事

□ 2010年10月(1) □
内壁の仕上げ工事に着手しました。

吹抜け部分のクロス工事も含め、壁の仕上げが終わり、照明などの電気設備や通信設備、水廻りの機器などを設置すればいよいよ完成です。

つづく・・・


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■NK邸の新築 -完成しました-


完成しました
完成しました

□ 2010年10月(2) □
住まいての思いが詰まった新しい家が完成しました。

リビング階段の吹抜けコア空間により、家全体の温熱環境を快適に保つと共に、内部に光りを取込みながら開放的な空間を構成しています。

これからの楽しい生活に乾杯です。


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AA 邸リフォーム リポート

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■AA邸リフォーム -現状把握と計画立案-

計画・立案 計画・立案

□ 2010年1月 □
こちらの現場は、以前にリフォームさせていただいたお客さんのリピート依頼で、別棟部分における家全体のリフォームです。

今回のリフォームで要望されたことは、端的に言うと、この別棟で生活されている方への、最適な生活環境の提供というものでした。

具体的に言えば、ここに住んでいらっしゃる方は70歳代なのですが、室内空気に対する化学物質過敏症の強い方で、シックハウス対策に十分な配慮が必要な案件です。
また、高齢化にともなう運動能力の低下に配慮したプランであることはもちろん、非常に軽く開閉ができる戸建具などを希望されました。

このようなリフォーム条件の下で、現状を十分に把握した後、室内空気の流れも考慮した最適プランや、全ての使用素材の厳選、戸建具の構造や素材の選択など、あらゆる面を考慮しながら、お客さんとの意見交換を経て、最適なリフォーム計画を立案しました。


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■AA邸リフォーム -思い-

思い・・・ 身の丈・・・

□ 2010年5月 □
このリフォームは、その住まわれている方の体調を考慮しながら、9月の工事着手を予定しています。
今住まわれているこの別棟は、以前分譲住宅として購入され、現在一人で生活するには大きすぎ、使い勝手が悪いというお話しでした。

そこでお客さまは、「家を小さくして欲しい。」と要求されたのです。
今まで新築やリフォームの設計をしてきた中で、「家を大きくして欲しい」、「部屋を大きくして欲しい」といった要望をよく聞きましたが、「家を小さくして欲しい」は初めてでした。

お客さまがおっしゃるには、「身の丈に応じた大きさが望ましい」ということだそうです。今の身体の状態や、家族環境、これからの生活スタイルなど、いろいろ考慮した結果、それらにふさわしい最適な生活空間(サイズ)を要望されたということです。

たしかに建築において、「大は小を兼ねる」のではなく、そこに住む人にとっての適切な寸法や位置が大事なのだと思います。
また、このお客さまがおっしゃった、「身の丈に応じた大きさ」は、設計するものにとって非常に意味深い言葉のように感じました。


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■AA邸リフォーム -プランの提案-

吹抜け空間による提案 吹抜け

□ 2010年5月 □
リフォームで建物を小さくするといっても、構造体としての軸組が決まっているいじょう、そう簡単ではありません。

そこで、今回のリフォーム計画においては、必要な部屋と生活動線を考慮した大きさとを選定した後、1階と2階の不要になる部屋とを吹抜けとしながら上下で連結し、そこを光と風の通路としながら快適な内部環境を構築することに努めました。


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■AA邸リフォーム -素材の提案-

素材提案 素材提案

□ 2010年6月 □
冒頭でもお話ししましたように、シックハウスに対する対策が十分に行なう必要がある中、室内に用いる素材は全て、石油化学製品ではなく天然のものを用いることに注力しました。

例えば、内部構成は全て無垢の木材で構成し、その表面は、無溶剤のワトコリアレックスによって保護することにしました。また、内部の断熱材は、自然素材である羊毛断熱材ウールブレスを活用することで対応しました。
合板類や接着剤などを全く使わず、天然素材だけの人と環境に優しいリフォームに挑戦しております。


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■AA邸リフォーム -契約と下準備-

自然塗料の事前塗布 自然塗料塗布

□ 2010年7月-8月 □
6月にリフォーム工事の契約をいただき、事前の塗装作業に着手しました。
9月からの施工を効率よく行なうことと、溶剤を全く含まないため、十分な乾燥時間を必要とすることから、ワトコリアレックスの無垢フローリングなどへの塗装を、弊社作業場内で事前に開始しました。


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■AA邸リフォーム -解体工事からの開始-

工事が開始されました 解体工事の開始

□ 2010年9月(1) □
最終の工事工程を調整し、その工程書を提示した後、いよいよリフォーム工事が開始されました。

近隣の方への挨拶の後、防塵ネットを張った仮設足場の内部で、いよいよ解体工事が開始されました。
工事の段取としては、一番気を遣う時でもあります。


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■AA邸リフォーム -耐震補強工事-

耐震補強工事と内部軸組工事 耐震補強と内部軸組工事

□ 2010年9月(2) □
軸組を残して、全体の解体工事が無事終了しました。

既存軸組の状態を確認し、柱・梁などの傾き補正や、白蟻や腐食などによる土台や柱の欠損部分の補修を行ないました。

また、部分的に基礎を新設するとともに、建物全体の耐震計画を行ないながら、応力集中が生じないような耐力壁の設置を心がけ、耐震補強を行ないました。


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■AA邸リフォーム -吹抜け軸組工事-

吹抜け軸組工事 吹抜け軸組工事

□ 2010年10月(1) □
今回のリフォームにおいて、
重要な空間の一つとなる「吹抜け部分」を構成する、軸組工事に着手しました。

吹抜け部分の平面剛性を得ると共に、
採光や空気の流れに配慮した、温熱環境など重要な役割をになう吹抜け部分を新造します。


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■AA邸リフォーム -内部設備の設置・外壁工事完了-

内部設備の設置・外壁工事完了 内部設備の設置・外壁工事完了

□ 2010年10月(2) □
このタイミングで内部の配線や配管など設備の工事をすすめます。
設備の配線、配管などは慎重に行なわれ、問題のないことを確認します。
また、外壁の工事が完了し、外観が整ってきます。


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■AA邸リフォーム -断熱材敷設工事-

断熱材敷設工事 断熱材敷設工事

□ 2010年11月(1) □
断熱材の敷設工事を開始しました。
素材提案で紹介しました羊毛断熱材を敷き詰めます。
セーターのように見るから暖かそうな断熱材で、シックハウスに配慮した天然素材での提案です。


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■AA邸リフォーム -内部造作工事-

内部造作工事 内部造作工事

□ 2010年11月(2) □
内部造作工事に着手しました。

石膏ボード(化学物質を発散しない)で適度な気密化を図ると共に、仕上げには天然素材として「木」を多用しました。

また、地袋天板には天然杉の無垢盤を使用し、材木屋ならではの提案をしました。
もちろん表面はシックハウスを考慮した無溶剤オイルで仕上げました。


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■AA邸リフォーム -外部エクステリア工事-

外部エクステリア工事 外部エクステリア工事

□ 2010年12月(1) □
外部エクステリアの工事に着手しました。

内部工事の追い込みと共に、外構工事に着手しました。
玄関へのアプローチなど、住まい手に合わせた形態に設計しました。

もうすぐ完成!楽しみです。


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■AA邸リフォーム -完成しました-

完成しました 完成しました

□ 2010年12月(2) □
自然素材の無添加リフォームが完成いたしました。

順調に工事が運び、完成の日をむかえました。
住まい手である施主と共にこのリフォームを造り上げ、望まれたリフォームを具現化できたことに、満足していただきました。


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N 邸リフォーム  ● TOTOリモデルスマイルコンテスト 受賞作品 ●

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リモデルスマイルコンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 空間別部門「キッチン&リビング」 全国審査員奨励賞
「木のぬくもりに包まれた、料理をさそう台所」

リフォーム前のキッチンは、煩雑で天井の高さも低く、圧迫感のある狭苦しい空間でした。

今回のリフォームでは、小屋裏の空間を生かす為、屋根勾配にそった斜め天井とし、キッチンとしての天井高を十分に確保しました。
施工前
天井高が低い
天井高の低いキッチン
施工後
天井高を確保したキッチン空間
天井高を確保したキッチン空間
小屋裏空間を活用したことで、今まで天井を低くする元凶だった小屋梁は、露出しましたが、見せる梁として再生させたことで、ダイナミックで力強いキッチンにおけるシンボルとして甦りました。

また、斜め天井の無垢板材による自然な木の風合いと融合し、木に包まれた気持ちの良い空間が構成できました。
施工前
低天井高の元凶である小屋梁
低い天井高の元凶であった小屋梁
施工後
再生され甦った小屋梁
再生され甦った小屋梁
今回のリフォームでは、外壁もリフォームし、外観も新しく生まれ変わりました。
施工前
外観
施工前外観
施工後
外観
施工後外観
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■N邸お客さまの声
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お客さまの声
N邸お客様の声

... お気軽にリフォーム実例レポートをご請求下さい。

N邸リフォームレポート

リモデルのポイント
天井高が約2000mmしかなく、圧迫感のあるキッチン。天井板を外して小屋裏を取り込んで梁を見せ、斜め天井の開放的な空間に。キッチン脇に家電収納用の棚もしつらえ、機能性を高めています。


審査員からのメッセージ
スペースは以前と変わっていませんが、天井が高くなったことで広がり感が生まれ、格段に快適な空間となりました。IHヒーターを採用したシステムキッチンや、袖壁を設けて造作した家電用の収納棚も、作業性の向上に一役買っています。

はじめてのリフォーム・パーフェクトガイド

 

STEP1 幸せリフォーム第一歩!!

「あなたは、なぜ家をリフォームしたいのですか?」

はじめて、「ハウジングスタイル建築設計」を訪ねてくるお客様に私が最初に聞く質問です。


パーフェクトガイド

すると、
・親から家を譲り受けて、自分たちが住みやすくしたいから
・最近、屋根から雨漏りがして・・・
・環境のことやエコを考えて、オール電化や太陽光にしたいわ~
・中古住宅を購入したけれど、住みにくくて改築したいと思っているのだけど~

など、様々なお悩みをお持ちです。
でも、私がリフォームを初めて考えるお客様に最初に言う一言は、決まっています。

「まずは、リフォームした家を見に行って下さい。」

なぜなら、リフォーム会社というのはとても沢山あり、富山県だけでも1000社以上あります。
その中には、リフォームのことをよく知らないお客様に、業者の利益だけを追求した、うわべだけのリフォームで、リフォームの効果があまり得られないものなど、残念なリフォームがあることも事実です。

では、どんな方がそう言った残念な結果のリフォームになってしまうのか?

1.リフォーム雑誌やインターネットなどだけで、情報を得ているお客様
2.リフォームをしたいと思っているけど、よくわからないお客様

そうです。リフォームに関して、よくわからないお客さまはもちろんですが、知識や情報だけにかたよってしまうお客さまも、実際におちいりやすい失敗です。

昔から、“百聞は一見にしかず”といいます。

パーフェクトガイド

多くの情報を聞くだけよりも、実際の現場やお施主さんの顔を見たほうが、その会社の良し悪しというものがすぐわかるというわけです。

・リフォームを設計した人はどんな人か?
・現場の職人の対応はどうか?
・お施主さんが、笑顔かどうか?

それらを実際に自分の肌で体験してみて下さい。リフォーム中の現場もしくはリフォームが終わった現場どちらでもかまいません。きっと雑誌やインターネットだけではわからない生の情報を知ることができるはずです。

もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでみて下さい。だって、あなたが住む家なのですから。そして、決して安い買い物ではないのですから。

最後に、もう一度だけ言いますね。

あなたがリフォームするとき、まず最初にすること、

それは「リフォームした家を見る!」ことです。

ちなみに、「ハウジングスタイル建築設計」がリフォームした家を見学したい場合は、ご相談下さい。



今すぐリフォームした家を見る
  STEP2 知って得する、リフォーム新生活!!

今までの生活をもっと良くするために、リフォームする人がほとんどです。


パーフェクトガイド

でも、リフォームをすると本当に幸せになれるのか?

リフォームをすると、多くの家族に「新しい生活が生まれる」という変化があります。

でも、その「変化」こそが、リフォームをする上で大切なことなのです。

そういう意味でいうと、私が多くの方とお話して感じるのは、リフォームを勘違いしている人が多いな~と思うこともあります。

一番多いのが、リフォームは、こわしたり、貼ったり、付けたりするだけだと思っている人。

これは、まちがいです。リフォームは、あなたの住まいに手を入れるわけですから、もっと生活に密着しているのです。つまり、もっと奥が深いのです!

手スリを付けるという単純に見えるリフォームでも、私どもは手スリを付けるための下地はどうなっているのか、手スリの大きさや形状、位置など、いろんなことを配慮しながらお話しします。それを怠ると、手スリとしての効果が発揮されないばかりか、脱落などかえって危ないことになってしまうからです。

パーフェクトガイド

だから、同じリフォームなのに、会社の考え方によって、違うリフォーム結果を招くのです。


つい最近、こんな話を聞きました。

それは、ご要望はほぼ同じだったのですが、
私どもにリフォームをお願いされたKI様のお話と別の会社にリフォームをお願いされたYY様のお話です。

KI様とYY様のご要望は、キッチンを広くしたいというものでした。
ちなみにKI様は、4人家族で、子供にだんだん手がかからなくなり、趣味としてですが、料理を本格的に楽しみたいと望まれ、どうせだったら家族みんなで料理が楽しめる広いキッチンが欲しいと思われたそうです。

YY様は、富山のある会社にお願いし、その会社は、増築する部分だけを単独で建て、後で今の部屋とくっつけるというやり方を提案し、この方法でリフォームをすることに決めたそうです。

それに対し、私どもでは、KI様が本当に満足して欲しいと思い、ただ広いキッチンではなく、料理をする上で使いやすい空間を作ることがKI様ご家族の幸せだと考えました。
そこで、建て出す部分と、今の部屋の骨組みとを最初から一体で考え、構造を全体としてとらえる方法でリフォームをしようと計画し、KI様にご提案しました。

その結果、私どもが行ったリフォームでは、柱のないすっきりとした広い空間を構成したので、KI様家族は、非常に使いやすいとご満足頂きました。しかしYY様がお願いされた会社では、増築された部分と今の部屋との間に柱が残り、部屋は広くなったとはいうものの、使いづらい空間になってしまったそうです。

このように、二つは、建て出して増築する時点では同じだったのですが、リフォームの方法によってこんなにも違った結果を招いてしまいました。


パーフェクトガイド 柱のないすっきりとした部屋を手に入れたKI様は、お会いすると「あのキッチンはいいよ~」と言って下さいます。
一方、広いけど柱が残ってしまったYY様は、リフォームってこんなものなんだと思いながら生活されていらっしゃるそうです。


あなたは、KI様とYY様のどちらを選びますか?

単にリフォームするだけで良いという方は、YY様のリフォームでも満足いただけると思います。でも、大切な家を良くするために後悔したくない方は、あなたが満足いくご提案をしてくれる信頼できる人を探してください。

見極めるコツは・・・

いろいろなリフォームの実例を知り、その会社のリフォームに対する知識や取り組み、そしてお客さまの声を知ることです。

選ぶ会社によって、冒頭にあった「リフォームをすると本当に幸せになれるのか?」の答えは違ってきます。

  STEP3 リフォームで幸せを感じたチョットいい話 リフォームは、Before(なおす前)から
After(なおした後)へのストーリーが大事!

リフォームは、あなたの色々な悩みを解決したり、要望を満足するためになされるものです。

リフォームの方法によって幸せにもなれば、不幸せにもなります。でも、せっかくするリフォームでは、幸せになって欲しいと思います。

そこで、リフォームによる幸せストーリーを簡単にお話しましょう!

幸せに親と同居するためのリフォームとは!?

パーフェクトガイド

富山市在住で、45歳の公務員をされているKA様のお話です。

そのKA様は、奥さんと、二人のお子さんと共に、実家近くのアパートで生活されてました。
実家には、お母さんが、お一人で生活されているそうです。
そんな中、そのお母さんが、ご高齢になられるにつれ一人での生活が難しくなってこられ心配になったこと、そして、子供が成長し、それぞれが部屋が欲しいと言い出し、現在のアパートでは狭いな~と考えるようになったそうです。

そこで、思い切って、自分のお母さんが住んでいらっしゃる実家に、新たに移り住むことを決められました。

いわゆる2世帯という家族構成になるわけです。

そのまま、引越しすればいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、今までお母さんとは別々に生活していたこともあり、お互いに生活のリズムが違います。
また、家も少し古くなってきていたことや、部屋の数などを考えると、このまま住むと幸せな関係を築けないとKA様は思いました。

そこで、思い切って、この実家を大幅にリフォームして、リフレッシュすることに決めたのです。
この悩みを解決するために、私どもは、KA様と一緒に多くのことを話し合いました。

KA様の生活や子育ての在り方、お母さんの今までの生活やスタイルを尊重し、それぞれに合った部屋数やサイズ、広さ、設備を考えるとともに、将来のことも含めたプランをご提案しました。(もちろんこの間、建物の耐震性や補強、あるいは温熱環境などの向上にも努め、施工しております。)

そして、このリフォームの結果、どうなったと思いますか?

KA様の心配や悩みを解決したことで、とてもご満足頂き、子育て、夫婦の生活、実家のお母さんとの関係は順調だそうです。一緒に同居されて良かったと言われることは、KA様の奥さんがお母さんを助ける一方で、お母さんに子育てや、料理について教わることで、今まで以上に仲良く、お互いを尊重しながら生活できているということです。そんな風景をみながら、KA様はすごく満足し、笑顔でいられるとおっしゃってくださいました。

この家族は、リフォームによって、新たに幸せな生活を踏み出したのです。


パーフェクトガイド

でも、嬉しい話は、それだけではありませんでした。

それは、夫婦とお母さん、そして子供たちみんなが、いつも一つの部屋で集うようになったことです。その部屋では、毎日、みんな笑顔で過ごしています。


お母さんにとっては、孫のいる生活、子供にとってはおばあちゃんのいる生活。
子供が育ち、成長してゆく上で、私はとても大切な環境だと思います。

まさに、リフォームをしたから生まれた、幸せなストーリーだと思います。

よりよい変化を求め、お客さまが幸せになることこそ、リフォームにとって最も大事なことです。

しかし、リフォームでお客さまの悩みを解決したり、要望されることをかなえることは、時として簡単ではないことも事実です。なぜなら、リフォームとは、0(ゼロ)から作る新築とは違い、今ある家を直すわけですから、条件によってはできないこともあるのです。

だからこそ、リフォームは、リフォームとしての豊富な経験や技術が必要になるのです。
つまり、リフォームは、リフォームのプロに相談することが重要なのです。

私ども「ハウジングスタイル建築設計」では、数多くのリフォームの経験や技術を生かし、あなたのリフォームで解決したいことや、やりたいことにそって、最も適切なアイディアをご提案します。
リフォームのコンテストなどで、賞をいただいているのも、弊社の実力における誇りです。

幸せリフォームへの第一歩として、まずはご相談下さい。


■KN邸 設計・監理

■回廊式プランのKN邸■

KN邸全景
KN邸全景

回廊式のプランによって、各動線が整理され、効率の良い作業動線が図れると共に、プライベートな部分と、パブリックな部分をうまくすみ分けできるような間取りになりました。



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外観 外観 外観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 外観 外観

■FY邸 設計・監理

■狭小地に建つFY邸■

FY邸パースによる全景
FY邸

町中にあるFY邸は、両側を隣家の建物に挟まれ、間口が狭く、奥行きの長い敷地という、特異な設計条件下での立案でした。
前後にのみ開放された敷地条件の中で、建物内部へ十分な光を取り込み、明るく開放的で、狭小を感じさせない住宅設計を心がけました。
(建物全景は隣家がある為、パースで表現しました。)



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内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観 内観

GoodリフォームのTOTO広告にK 邸 を採用!

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■GoodリフォームのTOTO広告にK邸が採用されました■

Goodリフォーム3月号

2009年1月に発売されたリクルート発行の、リフォーム雑誌「Goodリフォーム」 3月号で、リフォームによって幸せになった家族を紹介するTOTO広告に、K邸が採用されました。
リフォームの内容も重要ですが、リフォームした事によって、そこに暮らす家族が幸せになってこそ、意味のあるリフォームだったと感じます。

「変えたら、」・・・「変わった」

「自然に笑みがこぼれる 創快リフォーム」


TOTOリモデル広告 TOTOリモデル広告
TOTOリモデル広告掲載ページです。

K 邸 TOTOバリアフリーリモデル事例集に掲載!

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■TOTOバリアフリーリモデル事例集に掲載されました■


TOTOバリアフリーリモデル事例集2009年1月に発刊されたTOTOバリアフリーリモデル事例集の車いす配慮編に、K邸のリモデル事例が紹介されました。
TOTOバリアフリーリモデル事例集掲載ページトイレと洗面化粧台を集約した、寝室を中心としたプランとして紹介されました。

K 邸 TOTOリモデルレポート2008年春号に掲載!

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■TOTOリモデルレポート2008年春号に掲載されました■

TOTOリモデルレポート2008年春号K邸が、住宅のリモデル事例として紹介されました。
TOTOリモデルレポート2008年春号に掲載ページ TOTOリモデルレポート2008年春号に掲載ページ
TOTOリモデルレポート掲載ページです。

A 邸リフォーム

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■ 家族が集い、楽しく語らう快適空間

書庫兼渡り廊下だった場所を、キッチンとして再生しました。
既存柱を撤去し、小屋裏を吹抜けにする事で、開放的な空間を演出しました。
施工前
渡り廊下
書庫兼渡り廊下
施工後
開放的なキッチン空間
新しいキッチン空間
新設キッチンの前はテラスデッキとし、庭とのつながりが身近になりました。
施工前
渡り廊下外部
渡り廊下外部
施工後
テラスデッキ
テラスデッキ
収納を確保しながら、温かな快適畳空間にしました。
施工前
書斎
施工前書斎
施工後
書斎
施工後書斎

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A邸リフォームレポート

F 邸リフォーム  ● TOTOリモデルスマイルコンテスト 受賞作品 ●

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リモデルスマイルコンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 全国ブロック別部門 優秀賞
「高齢化における将来にそなえた新しいトイレの提案」

将来の高齢化を考慮して、畳による床座形式からベッドなどの座位形式を可能にするバリアフリーを含めたフローリングへの変更と、居室から近位置に、トイレの新設設置を行いました。

今回、将来の高齢化における福祉住環境を考慮して、ユニット便所の新設を検討しました。トイレの在り方として将来の高齢化を考慮するあまり、その目的にのみ注力してしまうと健常な今、いささか特異なトイレになりやすく、来客の利用にも支障をきたす場合があります。

例えば、半透明な引き戸によるシルエットの写り込みによるプライバシーの喪失や、開口の大きさによる音もれの問題などです。高齢者対応モデルといった点では有利でも、一般的健常者用トイレとしては不利になる相反する面があります。
施工前
廊下
廊下
施工後 新設トイレ
二重引き戸を全開
新設トイレ
これらを解消するため、ユニットトイレ入り口にそって一般建具の引き戸を設置し、二重引き戸にする事で、これらを改善する事ができました。

取合い上施工は煩雑になりますが、見た目にもトイレの質感が向上すると思います。将来二重の引き戸開閉が邪魔になれば、一方の引き戸そのものを外すなど、これからの一つのトイレの在り方として提案しました。
新設トイレ
トイレユニット内部
新設トイレ
新設トイレ
二重引き戸を全閉
新設トイレ

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F邸リフォームレポート

リモデルのポイント
トイレが遠いため、玄関脇のオープンスペースを用いて第2のトイレを設置。押入トイレユニットを使用したバリアフリー仕様ですが、3枚引き戸に沿って一般建材の3連引き戸を設置。シーンに合わせて使い分けられます。


審査員からのメッセージ
バスルームでよく見られる3枚引き戸は機能的ですが、トイレに使うと意匠面で違和感があり、シルエットや音の問題も生じます。引き戸を2重に配置するというアイデアで、安全、機能的で美しい空間をつくりました。

建物ができるまで・・・Y邸新築現場

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新築物件で、建物ができるまでを紹介します。
建設場所が決定し、新築に関する詳細計画が決まったところからのスタートです。

地盤調査
地盤調査

建設場所が決まり、建物の配置計画にもとづき、その地盤の状況を調査。
スウェーデン式サウンディングにより地盤の支持性能を評価しました。

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建築確認申請 設計図書イメージ
設計図書

建築工事の着手前に建築確認申請を行い、建築基準関係規定適合物件としての確認済証を建築主事または、指定確認検査機関に交付してもらう。

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敷地の整備
敷地整備

外構を含めた、敷地の整備を行います。
基礎地盤の整備を行う前段階として、敷地の整地などを行います。
この時、既設配管移設や既設電柱移動など、必要な事前工事を行います。

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基礎地盤の整備
地盤m整備

地盤改良により、基礎地盤の強度を確保します。
必要に応じて、表層改良などの地盤改良を行い基礎地盤の許容応力度を高めると共に、基礎の沈下を防ぎます。

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遣り方工事(外周部捨てコンクリート打設中)
遣り方

遣り方(ヤリカタ)工事により、建物の建設位置や、基礎の設置高さを設定します。
これから、基礎をはじめとする建物を新築して行くうえで、非常に重要な工程になります。

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基礎工事(べた基礎)配筋
基礎工事

基礎工事を行います。
防湿シートを敷設したのち所定の基礎配筋を行い、基礎部分を形成します。

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基礎工事(べた基礎)
基礎工事

基礎工事の完了。
必要な期間養生した後、型枠を外し、基礎の天端ならしを行って基礎工事は完了です。

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建て方工事
建て方

建て方工事です。
いよいよ上棟日をむかえました。家の外郭ができる重要な日です。
お施主さんにとっては、これからの自分の家が立体的に見えてくる、ハラハラどきどきする一日になるでしょう。

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軸組完成
軸組完成

木造住宅の軸組が完成しました。
屋根の下地板(裏板)の施工途中ですが、建物の軸組が完成しました。

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耐震金物
耐震金物

耐震金物を設置します。
ホールダウン金物など、軸組の必要な箇所に耐震金物を設置します。

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屋根工事
屋根工事

屋根瓦を葺きます。
屋根工事として、防水処理をした後、屋根瓦を葺きます。

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外壁下地工事
外壁下地工事

外壁の下地工事を行います。
外壁の下地工事として、透湿防水シートを貼った後、外壁サイディングを施工する為の通気胴縁を設置し、窓などのサッシ廻りは、防水テープでしっかり、防水処理を施します。

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外壁工事
外壁工事

外壁工事を行います。
外壁サイディングを貼り、建物の外観は、完成に近づきます。

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内装工事
内装工事

内装工事を行います。
床や間仕切り壁、天井などを作り込み、住宅設備機器などを設置し、新しい生活空間が具現化されてきます
完成が間近いこの頃が、新しい生活が見えてくる、最も楽しい時期です。

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完成建物外観
完成建物外観

新築工事の完了です。
建物外部の足場がはずれ、新築建物の全容が見えてきます。
また、建物内部では、真新しい器具や建具が設置され、これからの新生活に胸躍る、待ち焦がれた瞬間です。

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完成建物内部(D・K)
完成建物内部


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ハウジングスタイル建築設計への資料請求・予約・お問い合せ

■お電話でのお問い合せ
℡0120-31098-5 (「ざいもくやGo!」と覚えてください)
へ、お願いいたします。
注:一般電話からのみの通話になります。恐れ入りますが、携帯電話・PHSからのお客さまは、076-432-6841にお願いいたします。

■インターネットでの資料請求・お問い合せ
資料請求・見学希望・弊社へのお問い合せは、下記のフォームに入力をお願いいたします。
尚、資料請求や見学希望の場合は、下記フォーム チェック欄の必要箇所にチェックをお願いいたします。
恐れ入りますが、資料請求に関しましては、富山県内の方に限らせていただいております。

(しつこい訪問営業や電話営業などは一切行っておりません。お気軽にお問い合せ下さい。)
印は必須入力です。そのほか、書ける範囲でご記入ください。

お名前
(例:新村 太郎)
フリガナ
(例:シンムラ タロウ)全角カナでご記入ください。
郵便番号 (例:9300024)半角数字のみでご記入ください。
都道府県
ご住所
(例:富山市新川原町5-5)
電話番号
(例:076-432-6841)
メールアドレス
見学会参加 K邸リフォームの見学を希望します。 
HT邸リフォームの見学を希望します。 
資料請求
(リフォーム実例レポート)
リフォーム実例レポート(全て)を希望します。 
一部の場合など、希望邸がある場合は、「ご要望事項」にその旨お書き下さい。
ご要望事項
(お気軽に お書き下さい)

K 邸 リフォーム ● TOTOリモデルスマイルコンテスト 受賞作品 ●

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リモデルスマイルコンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 便利にすまう部門 全国優秀賞
「おばあちゃんを包む快適な安心住空間」

従来の狭小出入り口に対し、3連引戸による玄関への出入り口で、車いすでも楽々に往来できます。
施工前 寝室
右奥で玄関に接続
施工前 寝室
施工後
介護ルームと玄関が一直線上に連続
介護ルーム施工後
トイレユニット利用時、フリーゾーンからのアプローチにより、効率的なサポートが可能。その他にも、多目的な利用が可能です。
施工前
閉鎖的な空間
施工前 寝室
施工後
便所へのアプローチも容易に
フリーゾーンの多目的利用
天井高も高く、開放的な空間になりました。
天窓による採光はもちろん、部屋の換気にも十分配慮しました。(24時間換気)
また、火災報知器も忘れずに設置!
施工前
薄暗い無窓居室
施工前 寝室
施工後
トップライトで積極的な採光
施工後 トップライト
 
-笑顔が生まれるリフォーム提案-

幸せリフォームの実例として、すみずみまで見学していただけます。
また、リフォームによる「変化」がわかる実例です。
使い勝手の良さや、心地よさを実感していただけますので、ぜひご覧ください。
  ( 見学希望の方は、完全予約制ですので、問い合せフォーム にてご連絡下さい。)

<部屋の概略説明>
フリーゾーン:トイレユニット利用時の支援、車いすの転回スペースほか。
3枚引戸付トイレユニット:手摺り・背もたれ付便所、シャワー、呼び出しベル、暖房パネル、収納キャビネットなどを完備。
多目的スペース:食事や着替えなど自由に利用。

<トイレユニット内部の紹介>
手スリ付便座やキャビネットの他、壁付手スリ・シャワー・給湯器リモコン・便座リモコン・呼び出しインターホン・パネルヒーターなどを使用者に合わせて設置。
清掃性にすぐれ、常に清潔に保てるため、トイレといってもにおいは全く気にならず、非常にきれいで快適です。

写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。 幸せリフォームモデル

水廻りの寝室との連動 水廻りの寝室との連動

介護リフォームにおける住環境の改善ポイントについて考察してみました。
詳細は下線部分をクリックして下さい。


...  
-耐震補強工事-


(この事例では、弊社で、耐震診断を行い、木造住宅耐震支援事業として公的補助を受ける事ができました。)

耐震 基礎工事
耐震 基礎工事リフォームにともない、耐震補強工事を行いました。
このK邸リフォームの場合、基礎は一体基礎として、追加基礎補強をしました。
筋交い耐震壁の一部
筋交耐震壁筋交いにより、耐震壁を構築。
筋交い耐震壁の一部
筋交耐震壁

耐震 補強金物
補強金物金物による補強工事。
写真は、筋交いプレートとホールダウンコーナー金物です。

その他、耐震補強に際し、瓦による重量屋根から、鋼板による軽量屋根に変更しました。



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K邸リフォームレポート

リモデルのポイント
車いす生活となったお祖母様のために、ご本人や介護するご家族に配慮した生活空間をご提案。
寝室を拠点としながら、玄関や店舗などのパブリックなエリアと、寝室やトイレなどのプライベートなエリアとを、フリーゾーンを中心に配置しました。2階への階段を寝室内へ取込むことにより,お祖母様が2階への往来に気を配れ、また廊下幅の確保によって車いすによる客間へのアプローチを容易にしました。


審査員からのメッセージ
各居室や水まわりの中心部にスムーズに転回できるフリーゾーンを設け、車いすでの移動や介助のしやすい動線としています。寝室へは2つの動線が確保され、別の場所への移動もスムーズ。その寝室は水まわりが隣接しており使いやすく、食事や語らいなど室内の用途も多彩にしています。
あえて寝室を個室化せず、階段を室内に取り込むことで、他の方との触れ合いに配慮する案も、新鮮です。

H 邸 リフォーム ● TOTOリモデルスマイルコンテスト 受賞作品 ●

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リモデルスマイルコンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 楽しくつどう部門 全国優秀賞
「おじいちゃん・おばあちゃんを囲む、楽しい温かな空間」

施工前
流し台式キッチン
キッチン施工前
キッチン施工後
小上がりを使った対面式
キッチン施工後
歩行器へも楽々移乗
起立補助段差 おじいちゃんは、小上がりの段差を使って楽に歩行器へ移乗します。

この場合、おじいちゃんにとって段差は、重要な役割を果たします。おじいちゃんの座位高を検討し、最適な段差で小上がりを作りました。

この「段差」は、全ての場合に当てはまるわけではありませんが、「意味のある段差」とする、一つのリフォーム形態です。
施工前外観 玄関側
施工前外観 玄関側
施工後外観 玄関側
施工後外観 玄関側
パソコンによる外観の事前検討
CGでの事前検討施工前、パソコンで外観などの事前検討を行いました。

施工後の最終形態と、施工前のパソコン予想画像とを比較検証したところ、ほぼ一致しており、パソコン検討の有効性がよく分かります。
施工前外観 東部分
施工前外観 東部分
施工後外観 東部分
施工後外観 東部分

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H邸リフォームレポート

プランニングのポイント
年齢が進むにつれて足腰の負担を痛感し始め、姿勢移動に負担を感じるようになったため、居室や水まわりをリモデル。座っての生活が主となる畳敷きの居室と、立ち作業が主となるキッチンとを、対面カウンターを介して連続させました。ダイニングやリビングを兼ねる畳敷きの居室は小上がり式。ゾーン全体に立式、いす式、座式のそれぞれのよさを取り入れることで、高齢者の生活支援に配慮した、家族全員が楽しく過ごせる暖かな空間となりました。


審査員からのメッセージ
どのような空間にすると高齢者が生活しやすいかが子細に検討され、小さいながら魅力ある空間へと変貌しました。
キッチンと和室を結ぶフリーゾーンの存在が、移動の際に無理なく姿勢を変えられる場所として機能しています。
和室は小上がりになっており、畳に腰掛けたままフローリング床に足をつけられ、姿勢の保持に有効です。
小上がりの中央には堀り込みが設けられており、足を伸ばせるため長時間でも楽に座っていられます。

T 邸 リフォーム

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■ 倉の再生

かなり損傷していた倉は、工房として、よみがえりました。
施工前
 外観
施工前 外観
施工後
倉は工房として再生
新倉工房
倉としての威厳を保ちながら、新しい倉として再生させました。
施工前
倉の外観
倉の外観
施工後
倉の新外観
倉の新外観
既存の構造体を生かしながら、躯体や基礎に補強を施し、倉としての機能や重厚感を損なわないように、リフォームしました。
倉再生の新しい提案です。
施工前
母家側外観
母家側外観
施工後
工房部分の外観
工房外観
泥壁が落ち、損傷が激しい室内でしたが、既存の桁や梁を生かし、構造用合板で補強しながら、室内仕上げとしました。
施工前
室内
施工前 室内
施工後
既存梁を生かした室内
施工後 室内

...
-パソコンでの事前検討-

施工前、倉再生と新工房へのリフォームに際し、外観の事前検討を行った時の、パソコン画像です。
施工後の予想外観
施工後CG
施工後の予想外観
施工後CG
施工後の予想外観
施工後CG
施工後の予想外観
施工後CG

S 邸 リフォーム

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■ ライトスルーキャビネットのシステムキッチン

前面に大きな窓があり、収納空間が無く不便であったが、前面からの採光を極力遮断することなく、キャビネットを設置することができ、収納も確保できた。
施工前
キッチン
施工前キッチン
施工後
ウォールキャビネットに外光が透る
施工後キッチン
パソコンによる内観の事前検討
CGでの事前検討

施工前、パソコンで内観の事前検討を行いました。
出窓による前面開口とライトスルーキャビネットとの取合いを検討しました。


リフォーム工事の流れ

リフォーム相談
相談風景

ちょっと聞いてみるんだけど、・・・」と言った会話から、皆さんとのお付合いが始まります。私たちは、この時の出会いを大切にし、安心して相談していただけるように、お客様も私たちも、雑談を交えながら、十分な会話を楽しめるように心がけております。


工事の流れ
現地調査

お客様の望まれるリフォーム内容や、工事内容、漠然とした要望事項などを、先ほどの会話から詳細に聞取り、合わせて現地の調査を綿密に行いながら、住まいの状況を確認させていただきます。


工事の流れ
企画/プラン立案
検討用図面

ご要望される内容に合わせて、リフォームプランの提案をさせていただきます。
この時、機器類の選定も行い、十分なやり取りの後、お客様の生活スタイルやストーリーを考慮した、最適なプランの立案を行います。私たちは、お客様がご納得されるまで、何度でもプラン変更を行い十分な検討を重ねます。これにより、後々のトラブルが解消されると共に、お客様が十分な満足を得ることが可能になります。
必要に応じて、耐震計画案を盛り込み、耐震助成などの情報も含めた提案を行っております。


工事の流れ
見積提示
検討用画像

ご要望事項の整理も兼ねて、図面やパソコン画像、あるいはプレゼンテーションボードなど、わかりやすい資料で確認しながら、見積書の提示とその説明を行います。
この時点で、生活スタイルや、生活ストーリーにもれのないことを確認し、コスト面を考慮しながら、最終的な要望事項を決定します。


工事の流れ
契約

お客様が、ご納得される状態になってはじめて、本契約を締結させていただきます。


工事の流れ
工事着工

いよいよ工事の着工です。施工者の挨拶はもちろん、着工に際しご近所様への挨拶を行い、必要に応じ仮設キッチンなどの準備も行います。既存部分の養生などもしっかり行い、気持ちの良い工事開始に努めます。


工事の流れ
工事中

工事中は、調査段階からの担当者が工事の進捗と内容を監理し、その日その日の工事状況を、お客様にご説明いたします。突発的な事柄が発生した場合は、ご相談、協議のうえ最善策を講じると共に、計画変更には見積変更を含めて柔軟に対処したいと考えております。


工事の流れ
完了検査

工事完了時には、図面による内容の確認と、動作確認を行います。
養生撤去後は、既存部分の確認も行い、施工前状態に復元いたします。


工事の流れ
完成/引渡し

いよいよお客様への引渡しです。工事最終確認書や機器などのマニュアルと共にリフォーム完了現場の引渡しになります。お客様の、新しいストーリーの始まりです。


工事の流れ
アフター/メンテナンス

この時から、新たなお付合いの始まりです。
末永くお使いいただくために、ちょっとしたことでも気軽に質問していただいております。また、使用中に万が一不具合が発生した場合は、早急に対処させていただいております。これを、新村木材店のモットーとしております。


I 邸 リフォーム  ● TOTOリモデルスマイルコンテスト 受賞作品 ●

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リモデルスマイルコンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 北陸ブロック賞
「家族が自然に集まる談笑空間」
■ 座って調理 対面カウンターキッチン

明るいキッチンで、対面式にすると共に、シンク前はイスにこしかけて調理ができるように配慮しました。
施工前
キッチン 窓に面した流し台
施工前流し台
施工後
シンク前は、いすに座って楽々調理
施工後対面キッチン
施工後
開放的な対面キッチン
施工後対面キッチン
施工後
対面式キッチンでワイワイ調理
施工後対面キッチン
明るく開放的なリビングにしました。
施工前
手狭になったリビング
施工前リビング
施工後
リビングを広々すっきり
施工後リビング
施工前
建物外観
施工前外観
施工後
建物外観を新しくリニューアル
施工後外観
施工前、パソコンで外観などの事前検討を行いました。
パソコンによる外観の事前検討
施工後外観CG

(株)ハウジングスタイル建築設計の新村木材店流こだわり

材木屋のこだわり

弊社は一つの現場に対して、専任者責任制で取組んでおります。

一つの現場は、お客様からのご相談があった場合、おおむねヒアリングや現地調査にはじまり、企画・立案、見積、契約、施工(施工監理)、完了検査、引渡しといったように進んでまいりますが、設計や設備などの知識を持ち、全ての工程に精通したプロが、先程の全工程を責任を持って担当します。
これによって、担当者が変わる事による引継ぎのトラブルもなく、一人の担当者が全ての工程を掌握しているため、見積・設計・施工が密接にリンクし、施工途中での計画変更や、現場状況からくる設計変更などに柔軟に対応する事ができます。最終的には完了時の完成度が向上し、ひいてはお客様の笑顔と満足感が得られる事と、信じております。


ウッディライフ設計とデザイン設計との融合。

(株)ハウジングスタイル建築設計は、新村木材店を母体とした住宅設計業務を専門に扱う住宅デザイン部門です。新村木材店が材木屋だからこそ、自然素材としての「木」の持つ豊かで優しい奥深い特性や、「木」の素材美を知り尽くしております。
弊社は、一級建築士としてのデザイン的発想と材木屋ならではの発想とを融合させ、つねに新しい提案をめざしています。

(株)ハウジングスタイル建築設計 代表の一言

ダブルキャッチフードダブルキャッチフード

私は、材木屋の長男として生まれ、住宅資材である銘木や、製材された柱など、多くの木材の中で育ちました。木に囲まれた環境で、木に愛着と親しみを持って成長する中、大学時代は建築学を専攻し、設備系としてTOTOに就職いたしました。TOTOでは特にシステムキッチンの開発に従事し、キッチンの機器開発、なかでも新しいレンジフードの開発を専任し、レンジフード下端部に設置して、集煙効果を生む整流板と、2つ目の吸込み口を持つ「ダブルキャッチフード」などを開発し、世の中へ送り出しました。

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今では各社、整流板を持つレンジフードは、当たり前のようになっていますが、整流板を持つレンジフードの投入は、この時が初めてでした。
ですからこの当時、整流板というものの概念が浸透しておらず、この整流板の役目に関する説明も不足したことから、お客様の中には外して使われ、集煙効果がかえって得られず、クレームになってしまったというエピソードもありました。

その後、新村木材店を引継ぎ、銘木の製造販売や木材をはじめとする建材や住宅設備機器などの卸販売を手がける中、一級建築士事務所の登録を行い、現在、住宅を中心とした新築やリフォームの設計・監理などの建設業務も数多く行っております。

建築実績が増える中、新村木材店を母体とする住宅設計業務を専門に扱う部門として、ハウジングスタイル建築設計を法人化しました。今日、(株)ハウジングスタイル建築設計を中心に、コストバランスの良い、快適で安心できる住空間を誠意を持って、提案しています。

また、昨今の高齢化社会において、在宅介護が増える中、自分の経験を生かし(現在も介護実践中で~す。)、住まい手の気持ちに立ったリフォームを考え、介護をする人も、受ける人も、笑顔で毎日を過ごせるようなリフォームをめざしています。


(株)ハウジングスタイル建築設計 代表 新村 和久

(株)ハウジングスタイル建築設計 代表 新村 和久


(株)ハウジングスタイル建築設計(新村木材店) 会社案内

富山県(株)ハウジングスタイル建築設計(新村木材店)の会社案内です。
社名(株)ハウジングスタイル建築設計(営業部門・デザイン設計部門)
新村木材店(施工 監理部門・木材 住設販売部門)
連絡先 住所:〒930-0024
富山県富山市新川原町5-5
電話:076-432-6841
FAX:076-432-6852
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設立 明治3年(1870年) 1月
代表取締役 新村 和久
業務内容 1.住宅のリフォーム事業
2.新築住宅の設計 施工事業
3.木材・住宅一般建材の卸販売
4.住宅設備機器(システムキッチン ユニットバス トイレ機器 洗面機器 給湯器 電設機器ほか)の卸販売
5.銘木の製造、卸販売
6.介護機器 福祉用具の卸販売
登録・許可 建設業許可番号:富山県知事許可 (般-26) 第13741号
一級建築士事務所登録:富山県知事登録(5)第1345号
専攻建築士登録CPD日本建築士会連合会 第1220500035号
福祉住環境コーディネーター2級 20-2-00832
とやま県産材アドバイザー H17-20
取引銀行 北陸銀行 清水町支店
営業時間 9:00~18:00
定休日 日曜日 祝祭日 第2・4土曜日

個人情報の取り扱いについて

当社は、販売活動を通じて得たお客様の個人情報を最重要資産の一つとして認識すると共に、以下の方針に基づき個人情報の適切な取り扱いと保護に努めることを宣言いたします。

■個人情報保護に関する法令および規律の遵守
個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。

■個人情報の取得
個人情報の取得に際しては、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な手段により行います。

■個人情報の利用
取得した個人情報は、取得の際に示した利用目的もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。

■個人情報の共同利用
個人情報を第三者との間で共同利用し、または、個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、共同利用の相手方および第三者に対し、個人情報の適正な利用を実施するための監督を行います。

■個人情報の第三者提供
法令に定める場合、本サイトの運営委託会社を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。

■個人情報の管理
個人情報の正確性および最新性を保つよう努力し、適正な取り扱いと管理を実施するための体制を構築するとともに個人情報の紛失、改ざん、漏洩などを防止するため、必要かつ適正な情報セキュリティー対策を実施します。

■個人情報の開示・訂正・利用停止・消去
個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などの要求がある場合には、本人からの要求であることが確認できた場合に限り、法令に従って対応します。

■コンプライアンス・プログラムの策定
本個人情報保護方針を実行するため、コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実施するとともに、継続的な改善によって最良の状態を維持します。