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TDYリモデルスマイル作品コンテストにて、KH邸リフォーム事案がテーマ別部門[家族構成・年齢変化に伴うリモデル]において審査員奨励賞を受賞いたしました。

こちらのリフォーム事案は、「両親が仕事を引退するにあたり、両親が生活する家の特に水廻りを快適にして欲しい」という依頼を友人から受けました。
「愛着ある家に住み続けたい」というご両親の思いを尊重し、現状の水廻り空間の温熱環境も含めた抜本的な改善に取り組みました。
生活的提案も含めた最善の事案が評判です。富山県富山市のリフォーム・注文住宅ならリモデルスマイル受賞の当社にお任せください
2024年12月18日
2024年10月22日
布団での生活からベッドに変えたことで、寝起きと立ち上がりがとても楽になりました。
新しくトイレを作り、サンルームに通じる扉を設け、ベッド脇にゆとりあるスペースを確保したので、以前の押入収納に比べると限りがあります。
みんな良い。すべて気に入っています。
リフォーム場所:ご主人の居室
(トイレ・洗面化粧台・外部へ通じる扉の新設)
布団での生活からベッドに変えたことで、寝起きと立ち上がりがとても楽になりましたし、一番暗かった部屋が一番明るくなりました。
部屋に専用のトイレがあり、2,3歩でトイレにたどり着きます。ベッドのすぐ近くにトイレがある安心感は大きく、快適に過ごせるようになりました。
2024年6月28日
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■HS邸のリフォーム - 内窓設置工事 -
今回のリフォーム工事では、「住宅省エネ2024キャンペーン」の【先進的窓リノベ2024事業】の補助を活用し、既存窓の内側に新しい窓を新設する内窓設置工事を行いました。
内窓設置工事は、1階台所の東・南・北側テラス戸と、2階洋室東側、2階和室西・北側の計6箇所を施工しました。
2階和室には、障子風の内窓を採用し和室の雰囲気を損なうことなく仕上げました。
傷んだ窓台についても新しい窓台をしつらえました。
住まいの中で、熱の損失が一番大きいのは窓やドアといった開口部です。今回、既存窓の内側に新しい内窓を新設することにより、窓の「断熱性」を高め、ガラス面からのエネルギー損失のムダを抑えることが可能になります。
夏は外からの熱を遮り、冬には室内からの熱放射を防ぐことにより、夏も冬もより快適に過ごすことが出来ます。
また、窓の「断熱性」が高くなると住まいの快適性が高くなるだけでなく、省エネな暮らしを実現させます。
「住宅省エネ2024キャンペーン」とは、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する4つの補助事業の総称です。
「こどもエコすまい支援事業」
「先進的窓リノベ2024事業」
「給湯省エネ2024事業」
「賃貸集合給湯省エネ2024事業」
2024年6月14日
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■ 施工前 ■
お施主様から、日頃寝られている寝室のリフォームを依頼されました。
今後の高齢化を見据え、畳での布団生活から、板張りでのベッド生活に生活スタイルを変えようと考えられました。
その生活の中で、トイレが近くなったので、トイレの設置も相談され、更に、奥様がこの部屋の外壁側にあるアルミのサンルームへの出入口も、取り付けられないかと相談されました。
このサンルームは、もともと外からしか出入りができず、雨の日も雪の日も外へ周らなければならないことが、日々不便に感じておられ、室内からの出入りを強く切望されていました。
これらの要望を踏まえ、部屋内の間取りや給排水増設の可能性、サンルームへの開口による建物の構造的可否について検討しました。
部屋内の間取りや、給排水計画、構造的検討を含めた実施設計を行い、最終的にお施主様に提案しました。
■ 施工後 ■
お施主様からいただいたご要望をベースに、寝室スペースは以前同様、6帖を確保しながら、トイレ、洗面、収納はもちろん、サンルームへの出入も可能にしたプランニングで完成させています。
便器は、コンパクトな水道直結式を用い、トイレの大きさを1365㎜として、その背面側に洗面化粧台を設置しました。
これで、トイレや洗面が部屋内で完結できるようになり、介護を含めた利便性が整ったと思います。
洗面化粧台の背面には1間のクロゼットを造作し、その間をサンルームへの通路としています。
もちろん、窓や勝手口は断熱性能の高い次世代型のサッシを採用しています。
...
■ このリフォーム工事の建築過程について・・・。
■お施主様にリフォーム完成後のご感想を頂きました。■
(内容はお施主様ご家族にインタビューさせて頂いた結果です。)
布団での生活からベッドに変えたことで、寝起きと立ち上がりがとても楽になりました。
新しくトイレを作り、サンルームに通じる扉を設け、ベッド脇にゆとりあるスペースを確保したので、以前の押入収納に比べると限りがあります。
みんな良い。すべて気に入っています。2024年6月 7日
2024年5月29日
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住居を構えて以降60年間に渡り、雨風にさらされた階段です。
腐食が進み、塗装は剥がれ、手摺の支柱が欠落している部分もみられます。
住宅のお風呂やトイレなどの水廻りリフォームをする以前には、この外階段への出入口には物が置かれていて、外階段は利用されていませんでした。
リフォームを機に新しくした勝手口から出入りできるようになり、外階段が利用しやすくなりました。
そこで安全面を確保するためにも外階段の修理を依頼されました。
欠損部分を補強修理しました。
欠落した手摺の支柱も取り付け、鮮やな青色に塗装して仕上げました。
補強も十分にされ、安全面が確保されると共に、フッ素樹脂塗装によって耐久性も格段に向上いたしました。
これから階段を上り下りされる際にも安心です。
2024年5月23日
2024年4月24日
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■NH邸のリフォーム - 内窓設置工事 -
今回のリフォーム工事では、「住宅省エネ2023キャンペーン」の【先進的窓リノベ事業】の補助を活用し、既存窓の内側に新しい窓を新設する内窓設置工事を行いました。
住まいの中で、熱の損失が一番大きいのは窓やドアといった開口部です。今回、既存窓の内側に新しい内窓を新設することにより、窓の「断熱性」を高め、ガラス面からのエネルギー損失のムダを抑えることが可能になります。
夏は外からの熱を遮り、冬には室内からの熱放射を防ぐことにより、夏も冬もより快適に過ごすことが出来ます。
また、窓の「断熱性」が高くなると住まいの快適性が高くなるだけでなく、省エネな暮らしを実現させます。
2024年4月15日
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- 最終プランの決定 最終パース -詳細設計で積み上げたプランを元に、パースを作成。
実施設計として、各仕上げ材など、諸仕様の選択、および伏図など、設計段階における重要なポイントを決定し、お施主様との間で契約を交わしました。
打合せでは、カタログやパースを多用し、お施主様には分かりやすい説明を心がけています。
立体的で写実的な透過式のパースをご覧頂くことにより、完成後の生活をより想像しやすくなっていると自負しております。
日頃過ごしている寝室のリフォームを依頼されました。今後の高齢化を見据え、畳での布団生活から、板張りでのベッド生活に生活スタイルを変えようと考えられました。
また、寝室内にトイレを設置することと、この部屋の外壁側にあるアルミのサンルームへの出入口も取り付けられないかと相談されました。
お施主様のご要望を踏まえ、部屋内の間取りや給排水増設の可能性、サンルームへの開口による建物の構造的可否について検討し、最終的にお施主様に提案しました。
解体工事に着手しました。
押入を取り壊すと共に、天井を落とし、床は大引きだけにしました。
新たに水廻り設備を設置するため、給湯・給水・排水の各管を敷設しました。
テラスへの勝手口ドアを新設する為の壁開口を含め、新たな間取りにする為の木工事を行いました。
壁や天井のクロス工事など、内部の仕上げ工事に入りました。
仕上げ工事が完了し、いよいよ照明や設備の設置です。
設備や照明を設置し、クリーニングを行って完成しました。
お施主様とともに、この家の新しいストーリーがはじまります。
これからも更に、お施主さんとの絆が深まって行くと思います。
2024年3月15日
計画立案中
2024年3月12日
2024年3月 1日
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平屋住宅を望まれ、子育てなどの日々の日常生活における、生活動線や利便性、効率などの住みやすさをとことん追求した住宅であると共に、木骨の力強さや、温もりを感じ、和モダンを意識した外観などを強く希望されました。
今回お施主様と、何十回と間取りや外観を細にわたって検討し、エスキースを積み上げた結果の作品です。
以下に記載するこだわりも含め、施主様にとっても弊社にとっても、満足のできる住宅になったと思います。
□ こだわり-1 □
正面玄関のデザインを腰屋根にしています。北面の瓦葺きからの折り返しと、鋼板葺きとの間に格子のアクセントをしつらえました。
玄関前は木の梁を現しとした軒の深い玄関ポーチを広く構成し、雨風や日差しを遮るデザインにしています。
また、壁面には宅配ボックスを配し、人感センサーによる光量が自動で調整されるダウンライトを設置して、防犯を兼ねた夜の玄関を演出しています。
□ こだわり-2 □
北面は、水廻りや家事室を集中させ、勝手口も設けています。
屋外部分は、軒の出を深くしながらも柱のない構造とし、オイルタンクやガスボンベ、給湯器などを置いて雪や、雨をしのぎます。サービスヤードとしての役割を果たしています。
また、植栽によって勝手口への目隠しとして計画しています。
□ こだわり-3 □
今回こだわり抜いた部屋の一つが、LDKになります。
水廻りや、寝室、子供部屋に接するLDKは家の中心で有り、動線の要になります。
部屋の大きさは25畳と大きく、南に面した気持ちのよい空間で、外部のテラスデッキとの連続性も考慮しています。リビングの両端に家事室や水廻りに通じる引き戸を設け、作業動線に配慮すると共に北側から連続して通じる開口によって通風にも配慮しています。
広大なLDKはダイナミックに配した骨太の集成材によって構成され、力強さや安心感、木のぬくもりを感じます。
また、適度な天井高を確保することで、圧迫感のない空間を作っています。
この集成材の梁は、テラスデッキに延長され、深い軒下空間を構成し、それによって2間開口の広いテラスサッシを開けていても雨などの心配はいりません。
6畳の畳敷きにくつろぎ、その両側に見る梁を受けた太い柱は、このリビングのシンボリック的な存在です。
ゆとりのある対面型のシステムキッチンとダイニングとの連続性は、家事の効率化が図れ、キッチンからLDK全体が見渡せるのも、子育てをする親にとってありがたい要素です。
些細なことですが、液晶テレビを壁掛けにしたいと望まれ、配線を壁体内に通して露出配線をなくすと共に、メンテナンスにも意識しながらフローティングのテレビボードとの接続にも工夫しています。
□ こだわり-4 □
玄関の構成にもこだわっています。
玄関は二つのエリアで構成しています。日頃生活動線として利用するプライベートエリアと、来客時などに利用するパブリックエリアです。
パブリックエリアは十分な広さを持ちながらすっきりとした空間とし、LDKへの入口には無垢の花台棚をしつらえています。
また、プライベート玄関はパブリック玄関と引き戸で隔て、十分な収納を確保すると共に、郵便や宅配を受ける宅配ボックスに連絡しています。
これらによって、日頃乱雑になりがちな玄関廻りをきれいに保つことが可能です。
□ こだわり-5 □
家事室からの水廻りを、キッチンからの動線などを考慮しながら効率的な配置としています。
家事室を空間として隔てる壁は、格子壁として圧迫感を軽減すると共に、作業机や物干し竿の支えとして役立っています。
洗面室は専用空間としながら、脱衣室や浴室に隣接し、二つあるトイレの家族用は、洗面室横に配置して使いやすい水廻りになっています。
□ こだわり-6 □
通販が多い昨今、置配のための宅配ボックスが多くなってきています。そんな中、今回は壁貫通のタイプを提案しました。
断熱や防犯に配慮した製品で、プライベート玄関で荷受けできるように計画しました。これによって外に出なくても荷物を受け取ることが可能です。
前述した壁掛けテレビの配線ですが、壁体内を活用できるように工夫しました。バックヤードにある壁の点検口を外すことで容易に配線のメンテナンスができます。
ちょっとしたことですが、これからの生活が便利になると思います。
...
■ この新築の建築過程について・・・。
■お施主様にご感想を頂きました。■
(内容はお施主様にインタビューさせて頂いた結果です。)
2024年2月20日
写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。
KK邸外観狭小地に個人税理士事務所を建てて欲しいという依頼を受けました。
本案件を建てる上で、施主様の要望はもちろん、隣接する既存建物の状況や、前面道路との関係、準防火地域である事に配慮しながら設計しました。
1階はインナーガレージと多目的スペース、2階は事務所という配置で、各エリアごとにこだわりを持って提案しました。
・事務所への入口と、その横に要望であった宅配ボックスを面一で配置しながら、十分に雨や降雪の影響を受けにくいエントランスホールを確保する。
・建物側面には、外壁面に収まるように水栓柱ではなく、お湯も使える多目的シンクを提案し、洗車用などの水栓リールホースも用意してあります。屋外でお湯が使えるのは、何かと便利だと考えています。
・2階は事務所ですが、片流れの勾配吹抜天井とし、開放感を演出すると共に、上棟時に施工した屋根剛性のための構造用合板の裏面を仕上げとして、母屋梁といっしょに現しとしています。今回、省施工と意匠の両立を狙って、計画してみました。
コンパクトな事務所ですが、随所にこだわった建物に仕上がっています。
□ こだわり-1 □
事務所天井は、屋根勾配に合わせた勾配天井の吹抜になっており、狭いながらも開放感のある事務所に仕上がっています。
無垢の米松を使った梁や桁が、力強さを表現し、天井の針葉樹合板の板目と融合し、自然なぬくもりを感じます。
水平に通した梁は、構造的な要素を担うと共に、ライン照明を設置して事務所としての明るさを確保しています。
また、吹抜による高窓からの朝日が、部屋の奥まで日の光を届けています。
□ こだわり-2 □
この屋根勾配に合わせた勾配天井は、本施工の、上棟時に完成しています。
したがって、省施工であると共に、室内側の天井となる合板は、構造的に面剛性を担い、仕上げとしての役割も果たしています。
もちろん、その上面には屋根断熱を施し、天井断熱も上棟時に完了しています。
今回はじめて、この施工方法を採用してみましたが、工期の短縮と現しとした天井の施工精度も向上し、今後更に活用してゆきたいと感じています。
□ こだわり-3 □
施主様の強い要望であった宅配ボックスを、玄関横にビルトインしました。
ポストや、ドアホンの設置を考慮した一体型として、雨や雪の心配のいらない玄関ポーチとしてのピロティーに配置しています。
また、宅配ボックスの開閉は、玄関の電気錠と共通で、更に利便性が向上しています。
□ こだわり-4 □
宅配ボックスを設置した後ろ側の空間を利用して、多目的シンクの設置を提案しました。
この多目的シンクは、お湯の利用も可能になっており、シンク下にはリールホースも設置してあります。
洗車や、趣味の作業にお湯なども使え、一般の水栓柱に比べ、格段に利便性の向上が図られております。
■お施主様にご感想を頂きました。■
(内容はお施主様にインタビューさせて頂いた結果です。)
■ この新築の建築過程について・・・。
写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。
UT邸東京に永らく住んでいらした施主様は、富山にあるご実家を、終の住処として、富山へ引っ越されることになりました。
クラシック音楽を好まれる施主様は、富山での新しい生活を機会に趣味の部屋としてのオーディオルームを強く望まれました。
JBLのスピーカをはじめ、アンプなどの音響機器にもこだわりを持たれ、クラシック鑑賞にふさわしい音響環境の部屋を検討いたしました。
今回、そのオーディオルームと隣接する寝室を設計するに当たり、いずれ改築する予定の母屋とは別に、独立した「はなれ」として設計しています。
CGを用いて、十分な設計検討を繰り返し、実施設計を行いました。
□ こだわり-1 □
防音・調音で音環境にこだわりました。
クラシックを聴くためのオーディオルームを設計するに当たり、大きく次の二つの点に留意して設計しました。
1.遮音性能
住宅地におけるオーディオルームということで、外部への音もれ、つまり、音源からの外部への遮音について対策しました。
外部への音もれは、サッシなどの開口部が大きな要因になっています。そのため、隣家側の外壁については、窓無しか、小さな窓として設計しています。
また、壁や天井には専用の遮音パネルを用いて防音すると共に、断熱材として選定したセルロースファイバーも、防音効果に寄与しています。
2.音響性能
フラッターエコー現象=(対面する壁や天井と床などお互いに平行した反射面でビーンという手を叩いた時の反響音現象)やブーミング現象=(室内形状が正方形のような整数比となっている場合、定在波ができやすく、音響障害となる現象)を回避するため、部屋の内寸比率を理想的な比率に近づけながら(今回1:1.4:1.8)、構造体としての梁が、中高音域を拡散しています。音源近くの天井には吸音に優れた天井パネルを用い、床は防音層と共に、床全体の強度を高めるため、根太レスの二重張り剛床としながら、表面は適度な固さを持つ無垢のカリンで仕上げています。
□ こだわり-2 □
当初から施主様は、絵や写真などの趣味のものを飾れる多くの棚を所望されました。
そこで、隣家側の壁面に、上記の室内寸法比を考慮した結果、柱芯で60㎝の余裕を持たせ、そのスペースを利用して連続棚を設置しました。
また、棚スペースを構成するにあたり、無垢の自然木を好まれる施主様を思い、構造体として、あらわしになっている梁や桁を支える柱として、榁[むろ](ひのき科の針葉樹でネズ)の変木柱を提案しました。
各棚には面のかかった無垢の松板を用い、自然木としての榁柱に調和させ、部屋のこだわりとしました。
結果、床から「無垢のカリン、榁の柱、米松のあらわしとした梁や小屋束の木組み」となり、デザインとしてだけではない、構造的実利がともなった、ダイナミックなオーディオルームが演出できたと考えます。
ここに、設計と共に、材木屋としてのこだわりもあったように思います。
後日、施主様からの依頼で、棚の最下段には地袋として、檜葉の無垢引き戸を設置しました。
■ この新築の建築過程について・・・。
写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。
MY邸外観重厚な外観と、往来の激しい前面道路に配慮した、施主様のご要望を満たしたMY邸。
以下に記載するこだわりも含め、施主様にとっても弊社にとっても、満足のできる作品ができたと思います。
□ こだわり-1 □
LDKには、珊瑚の壁を用いました。
珊瑚の壁は、その多孔質構造によって、ホルムアルデヒドなどの揮発性有害化学物質を吸着し、優れた調湿作用により、漆喰の10倍以上の湿気を取り込み調湿します。また、消臭効果にも優れ、マイナスイオン生成効果などにも期待されています。
天井には無垢の杉板を用い、珊瑚同様、呼吸する木の調湿作用が期待できます。
また、天然木ならではの木の香とぬくもりを感じることができます。
□ こだわり-2 □
当初から、施主様のご要望に、家族で立山連峰が見渡せる眺望の良い窓を望まれていました。
そこで、東面(立山連峰を望む方向)にロフトを設け、その高さを利用した眺望の良い窓を設置しました。晴れた日には、剣岳を正面に見る景観を楽しむことができます。
また、ロフトには当然そこへ上るためのはしごが必要になります。しかしそのはしごは、利用しない時には非常に邪魔になるものです。一般的には壁面に引っ掛けておき、使う時に設置して利用していました。
今回弊社では、設置する手間や、はしごの収納にもこだわり、写真のように伸縮しながら上部に跳ね上げて、化粧梁間に収納できるはしごを採用しました。
これによって、収納スペースも気にせず、容易に設置でき、効率の良いロフト生活が提案できました。
□ こだわり-3 □
こだわり-2で前述したように、立山連峰を望む窓を要望された時、写真のCGのように、直感的に地上高7mから8mの位置にロフトを設けて窓を設計したいと考えました。
その後、実施設計の検討に入った時、建築基準法の北側斜線に引っかかることが判明しました。
写真のCGのようにブルーで表現した基準法適合部分からロフト部分が飛び出しています。
このままでは、飛び出した部分を切り取るか、ブルーの範囲に入るように、北側の敷地境界からの間隔を無駄に大きくとる必要があります。いずれにせよ、外観デザインやプランに大きく影響する修正が必要になってきます。
また、北側斜線制限は、隣地の南側に建物の影を極力落とさないための法律ですが、北側の境界は、隣地境界と云っても、実質道路として使われているので、道路境界と考え、道路斜線制限の適用を受けたいところ(道路斜線制限であれば、プランの変更は不必要)ですが、建築基準法上の道路ではないので、北側斜線制限の適用を受けてしまいます。
このように、理不尽にも思える中、斜線制限の緩和を指標とした天空率という立体的な面を面積に置き換えて適合建物と比較する方法で、北側斜線制限の適用を回避しました。
これにより、不必要に大きな敷地境界からの間隔をあけることもなく、当初予定のプランを完成させることができました。このように、ただ一律に斜線で高さにしばりをかけるのではなく、その場所の状況に合った対応が必要だと思います。結果、そこに長く住まわれる施主様の意向にそった住まいが完成し、施主様からも、大変喜んでいただけました。
■ お施主様からのご感想 ■
□新居へ引っ越して・・・・・□
今回の新築にあたり、一番嬉しかった事は限られたスペースの中で自分の希望がすべて実現したことです。
いろいろな制限のあった土地ですが、設計士である新村様の非常に粘り強く緻密な計算で見事に実現されました。
また、新村様には最初の打ち合わせから最後の引き渡しまで、まるでご自分の家のごとく丁寧な説明と、相談に乗って頂き非常に嬉しかったです。
引っ越して2か月経ちますが、子供たちを含め毎日快適で楽しい生活を送らせて頂いており、本当に感謝の気持ちで一杯です。
□引っ越しして3か月が経ちました・・・・・□
冬が到来し、室内がとにかく暖かく感動を覚えております。
LDKが26畳と広いため暖房機を2台入れましたが、1台でも十分に暖かく、2台使うとダイニングの奥にある寝室も含めて十分に暖めることができます。
これだと玄関の吹き抜けを通して、2階も暖かく出来そうです。
仕事がら日中留守にしているのですが、夕方に帰宅した時に、朝の暖かさが残っているせいか、ほんわか暖かく、嬉しい驚きでした。
隣の実家と行き来していると、そのすごさを実感します。
気密性や断熱性能に配慮してくれた設計士さんのおかげだと感じています。
先日新居に招いた友人達は・・・・・
「珊瑚の壁を初めて見た」と誰もが驚いていました。
塗られた雰囲気が印象的な珊瑚の壁は、見た目が良いだけでなく調湿作用などの効果もあり、その説明をするとみんなが感心してくれて、僕にとっても自慢です。
リビングの天井がリブ加工された本物の杉板で、無垢の良さが伝わってくるし、珊瑚の壁とマッチングしておしゃれだ。
2階のロフトから見る立山連邦は迫力があって、きれいですごい!
玄関に土間収納専用スペースや吹き抜けがあって、家全体がコンパクトなわりに圧迫感もなく、とても広く感じる。
など、嬉しい感想を聞かせてくれました。
今まで親の家も含めて2回新築に関わってきました。今回3回目に自分の家を建てましたが、これほど後悔のない新築は初めてでした。
この後悔とは、「ああしておけば良かった」「こうして欲しかった」などと云ったささいなクレームも含めてのことです。
配慮の行き届いた設計施工によって、快適で気持ちの良い暮らしができることに、改めて感謝しています。
■ この新築の建築過程について・・・。
写真をクリックすると大きな写真でご覧頂けます。
NK邸外観内部へ光を取り込むため、平屋部分と2階部分を組み合わせた形状としました。
リビング階段としながら、1階に広いLDK空間を確保すると共に、回廊式の動線で、使いやすい間取りにしています。
リビング内にある階段室を、ロフトを含む吹き抜け空間で構成し、夏は暑い空気を逃がす排気路として最上部のロフト部分から排熱し、冬は、リビングと2階吹き抜け部分に設置した蓄熱暖房機を運転しながら、吹き抜け上部に設置したシーリングファンによって空気を循環させて室温の均一化を図り、快適な温熱環境を提供しています。
また、暗くなりがちな家の中央部分や、階段室に自然光を取り込み、明るい快適な空間を構成しています。
設計における検討は、外観も含め、CGによって行っています。
■ この新築の建築過程について・・・。
2024年2月19日
リフォーム場所
:トイレ,浴室・洗面脱衣室
今の寒い環境のまま、この先も過ごしていくつもりだったので、こんなに快適に過ごせることがありがたいです。
年齢を重ねると温度感覚も鈍くなっていくし、ヒートショックについて心配していたので、この年になって、お風呂とトイレが良くなって、とても安心感があります。
リフォーム全体について、ご感想を聞かせてください。
ひと言でいうと、「快適」「最高」です。
娘がお風呂とトイレのリフォームを提案してくれるまで、"リフォームしよう"なんて思いつきもしなかったし、こんなものだと諦めていました。
今の寒い環境のまま、この先も過ごしていくつもりだったので、こんなに快適に過ごせることがありがたいです。
年齢を重ねると温度感覚も鈍くなっていくし、ヒートショックについて心配していたので、この年になって、お風呂とトイレが良くなって、とても安心感があります。
人件費や材料が高くなっていくので、今リフォームして正解でした。
木の素材がたくさん使われていて、リフォーム後には、いままでになかった木の雰囲気を感じられるようになりました。
照明やトイレ、浴室が進化していることに気づきました。
人感センサーで廊下などの照明が突然ついてびっくり!
トイレの蓋も自動で開閉します。とても便利です。
昔とは大違いで、お風呂には掃除を助ける機能"除菌水"があって、掃除が楽になりました。
洗濯物は、いまは上の階に干しに行っていますが、すぐ横にある浴室内(浴室乾燥機能付き)にも干すことが可能なので足腰が不安になったときには階段をのぼらずに済むので、将来的に安心です。
50年以上前に建てた鉄骨造の我が家は、断熱材が使用されていません。
リフォーム前のトイレとお風呂は床も壁も、昔ながらのタイル貼りで、掃除が大変なだけでなく、とても寒い環境でした。
断熱材が使用されていないからか、入浴する前に脱衣室を暖めても、なかなか暖まりませんでした。ヒートショックは、自動車事故の何倍も人が亡くなっていると聞いていたので、とても心配でした。
脱衣室と浴室が寒いだけでなく、入浴する際も湯船も使いにくかったので、冬場もシャワーだけをさっと浴びるようなそんな生活でした。
リフォームで良くなったポイント・便利になったポイントはどこですか?
トイレ、お風呂両方とも、掃除がとても楽になりました。
きちんと断熱材が入っているからでしょう、脱衣室は暖房ですぐにあたたまるようになり、浴室内は、入浴前も入浴中も浴室暖房乾燥機で暖めることができます。
湯船につかること自体を諦めて過ごしていましたが、快適な室内温度で、安全を考えた湯船なので、安心して湯船につかれるようになりました。
前の生活に戻ることは、もう考えられないくらい快適です。
以前は外階段につながる出入口前に物が置かれていたので開かずの扉になっていましたが、リフォーム後はきちんと使えるようになりました。脱衣室を換気出来るのも良い。
リフォームの境界に段差がありますが(建物の構造上仕方が無い)、人感センサーで照明が点くので足元が明るく見やすいため、段差を注意しやすいから今のところ危ないと感じていません。もっとも、段差は7㎝程度ですしね。
照明のスイッチを探さなくても、自動で明るくなるのが便利です。
昔ながらの家はこれでもかと窓がありましたが、温熱環境の改善から窓をいくつか閉じること、残す窓は断熱に優れたものにすることを提案されました。
いくつか窓を閉じましたが、残っている窓やちょうどよい照明のおかげで室内が暗くなることはなく、壁紙の色合いもあるためか、明るい印象です。
理容店のお客様が時折トイレを使用するのですが、「すごい」「良いね」っと、評判もよく、重宝しています。以前のトイレよりも使い勝手が、とても良いです。
「明るい雰囲気だし、無垢の木がまたいいね」と言われました。
(工事に来ていた職人さんたちには、)「いい材料を使っているね」と言われ、嬉しかったです。
弊社の対応で、印象に残ったことや良かったところを教えてください。
社長さんがまさに「誠実」。その言葉そのものの人でした。
細かな事も丁寧に教えてもらえて、とても分かり易かったです。
マメで、職人さんよりも先にやってくることもあり、「すごいわ~」と感じることも多かったです。
スケジュールについても、終わらせるべき仕事内容を職人さんに細かく指示している様子を見かけました。
妥協なく仕事をされていて、自分たちの意見を代弁して貰っているような、そんな感じでした。
2024年2月 9日
現場に足を運んだ際には、社長さんをはじめ大工さんや建築チームの皆さんとたくさん話しをさせてもらいました。私自身が、主体的に家づくりに参加でき、自分の意見を伝えられたので、「家づくりに参加した」という満足感がありました。
計画段階で間取りを決める際には、社長さんに納得いくまで何度も修正をお願いしたのに、嫌な顔を見せずに対応してもらえたことや、私の要望が出来るか出来ないかはさておき、意見を全て聞いてもらえたことに大変感謝しています。
家を新築されたことについて、ご感想を聞かせてください。
この度、新築で平屋住宅を施工していただきました。
「家を建てたいな」と考え始めた頃から新築についての話しを聞いて頂いていました。
特殊な土地で、法務局とのやり取りなど大変でしたが、親切に相談に乗ってもらい、親身になって対応してもらえたことが嬉しかったです。
一級建築士である社長さんには、丈夫でしっかりとした構造設計と、上質で開放的な室内空間を演出する意匠設計を実現していただきました。
とても親切で頼りになる社長さんと、信頼できる職人さんたちのお陰で、満足のいく仕上がりとなりました。
新築という、一生に一度の素晴らしいご縁をいただき、ありがとうございました。
弊社で家を建てようと思った決め手を教えてください。
数年前に、父母宅のリフォームをしてもらいました。
そのリフォーム期間中に、工事の進捗状況などをこまやかに報告、説明してもらったことや、要望にも臨機応変に対応して頂いたことが印象的でした。
社長さんの仕事ぶりや人柄の良さ、誠実さに触れ、信頼をおける相手だと感じました。
それだけでなく、出来上りの完成度が高く、予想以上に良い結果のリフォームになったことが、ハウジングスタイルさんで家を建てたいと思った決め手です。
家づくりでどういう事を重視されましたか?
・平屋住宅
家を建てるなら、平屋住宅にしようと決めていました。
・日当たりの良い家
実家がリフォームをして、日当たりの面が大きく改善されましたが、リビングが北側に面していることがあり、やはり限界がありました。その為、私自身が建てる家は日当たりの良さを重視した家を建てたいと思いました。
・子育てのしやすい家
子供がまだ小さいので、安全で、安心出来る、子育てがしやすい家を望みました。お風呂を広くとりたいこと、トイレトレーニングがしやすい環境、トイレの使いやすさを重視しました。
・間取り
開放感のあるLDKを中心にして、生活動線に重点をおきつつ、間取りにはとてもこだわりました。社長さんとも、何度も話しあいを重ねて、納得するまで図面を修正して頂きました。
家の気に入っているポイントを教えてください。
・軒先の奥行きが深いところ
軒先がお洒落な仕上がりであるのはもちろん、直射日光の入り具合や、日当たりもよく考えられています。
軒先の奥行きが深いため、急な雨が降ってきても、室内に吹き込む事が無いので安心です。
・桁や梁の演出
室内と軒の梁は連続した作りになっているところがダイナミックな様子で、LDKの柱を含め桁と梁が意匠を凝らした仕上がりです。
・家の中心であるLDK
LDKを中心にした間取りなので、どこにいても家族を感じられます。家族の声が感じられるのが平屋の良さだと感じました。
・子育てがしやすい環境
広々としたLDKにある畳スペースは段差がないので、子供が怪我をしにくくなっています。キッチンからも目が届きやすいので、安心です。トイレ・風呂・洗面脱衣室は、子育てを重視した間取りになっています。
・洗面脱衣室
とても広くお洒落な空間なので、家族全員が並んでも広々としていて使いやすいです。
・こだわりの食洗機
お気に入りの食洗機を付けました。メンテナンス面でも安心できるように、社長さんが配慮して下さいました。
実際に暮らしてみて住み心地はどうですか?
「最高!」このひと言です。
天井が高く、広い。日当たりがよいので明るい、そんな家です。
梁を見せているところが、一級建築士ならではの魅せ方の技だと感じました。
完成した家を見て、ご家族ご友人の反応はいかがですか?
・広々とした空間に圧倒される様子で、LDKの梁の立派な様子に息をのんで「すごい」と言われました。
・素材や壁紙などマテリアルにもこだわったことを友人に伝えると、
「選択肢が多いことがうらやましい。ハウスメーカーでは、自由設計の注文住宅と言いながら限られた選択肢からしか選べず、好きに選ぼうとすると結局オプションで価格が高くなってしまった。」と友人に言われました。
家づくりを進めていくなかで、印象に残ったことや弊社の良かったところは何ですか?
現場に毎日足を運んでいたのですが、社長さんや大工さん建築チームの皆さんとたくさん話しをさせてもらいました。私自身が、主体的に家づくりに参加でき、自分の意見を伝えられたので、「家づくりに参加した」という満足感がありました。
間取りを決める際には、納得いくまで何度も修正をお願いしたのに、嫌な顔を見せずに対応してもらえたことや、私の要望が出来るか出来ないかはさておき、意見を全て聞いてもらえたことに大変感謝しています。
コストパフォーマンスの面では、資材等が高騰しているため価格が心配でしたが、工務店さんならではの柔軟性のある対応で価格を抑える努力をしていただきました。坪単価にも満足していますし、良心的な価格におさめてもらえたことにも、満足しています。
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見学会にご来場のお客様の声
・梁の背が高い割には、圧迫感を感じない。
・無垢の木の梁の雰囲気がよい。
・安っぽい部分や嫌なところが無く、親しみが湧くようなそんな家。
・ショールームは"魅力的に見せるための建物"で、ここの家は"住まうことにポイントを置いた建物"。
・他社ハウスメーカーの見学会に行った時には「梁を見せるような住宅は建てづらい」と言われました。梁のある家に憧れているので、こちらの住宅がうらやましい。
・よく考えられた収納がいくつもあり、収納量がこれだけあるのは嬉しい。
テレビ周りのケーブル類がきれいにまとまっている。(配線が壁体内を通してある。)
LDKのルンバが収納される場所もきちんと確保されていた。
プライベート玄関内の掃除道具がシューズボックスに上手に収納されていた。
(掃除道具を土間に直置きしながら、扉で隠せるように収納)
・子供部屋などが将来のことを見据えて設計されていることを伝えると、ただただ感心されました。
・いろいろな住宅メーカーの見学会を回ってきて、その度に「ここが嫌だな、いまいちだな」と思うところがあったのですが、ここの建物は嫌なところがなかったとおっしゃられました。
・総金額を聞いて、「その金額で建てられるの?」と、びっくりされました。
2024年2月 6日
2024年1月18日
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TDYリモデルスマイル作品コンテスト テーマ別部門[家族構成・年齢変化に伴うリモデル] 審査員奨励賞
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BLRリフォームギャラリーコンテスト 特別賞
「両親を喜ばせた サプライズリモデル」
■ 施工前 ■
理容店を営むご両親を気遣い、娘さん夫妻から、寒くて使いづらい水廻りを全て改善して欲しいという依頼を受けました。
築60年近い鉄骨3階建ての2階廊下奥に、水廻りとして浴室や洗面脱衣室、洗濯室、トイレが配置され、同じく2階には、理容室店舗やLDKもある間取りでした。
更に、浴室はタイル貼りで、冬は非常に寒く、トイレも同様で小便器と和便器しかない状態でした。
動線を考えても、廊下の突き当たりでトイレ方向と浴室方向に分かれ、それぞれの狭い空間を奥に進んで浴室やトイレにたどり着く感じで、決して使い勝手の良い間取りではありませんでした。
しかも、2階であるため避難階段を考慮した勝手口が設置されていましたが、間取りが狭いため洗濯機とその備品で勝手口が塞がれ、開かずの引き戸になっておりました。
今回あらためてリフォームの依頼を受け、現状を把握した時、間取りを抜本的に見直すと共に、築60年の鉄骨スラブにも十分な強度的配慮を行いました。
■ 施工中 ■
配管をスラブ下の天井裏空間から、スラブ転がし配管にすることで、間取りを変えた後、既存のスラブに貫通穴を開けるなどの既存躯体を傷める事を避けました。
また、新しい配管の適切な位置に点検口を設け、不測の事態に備えています。
更に床スラブの劣化を踏まえた荷重の構造計算を行い、今回はモルタル等を打設して表面を平滑にしてから大引きなどの横架材を設置する方法をとらず、低床の二重床システムを採用し、配管空間を確保しています。
更に、現場発泡のウレタン断熱を施し、十分な断熱性能を確保させました。
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■ 施工後 ■
洗面脱衣室を大きく確保し、その一角にユニットバスを設置する計画で、バス入口の横には壁いっぱいの洗面化粧台をしつらえました。
洗濯機横には、洗面化粧台とは別に多目的シンクを設置し、洗濯などの効率や利便性の向上を図りました。
その奥には無垢の棚をしつらえて、仮置きのスペースとして確保しています。
トイレは、勝手口ホールに隣接させ、十分な広さをもっています。そのため手洗い器の他、便器対面にはトイレットペーパーなどの収納も設置できました。
勝手口ホールは、外部の階段から通風引戸を介してつながり、幅の広い既存廊下から同じ幅で連続的につながっています。浴室やトイレ、外部に行く分岐として広くて明るい空間に仕上がっています。
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■ このリフォーム工事の建築過程について・・・。
■ 外階段修理 ■
住居を構えて以降60年間に渡り、雨風にさらされた階段は、腐食が進み、塗装は剥がれ、手摺の支柱が欠落している部分もみられます。
住宅のお風呂やトイレなどの水廻りリフォームをする以前には、この外階段への出入口には物が置かれていて、外階段は利用されていませんでした。
リフォームを機に新しくした勝手口から出入りできるようになり、外階段が利用しやすくなったため、安全面を確保するためにも外階段の修理を依頼されました。
欠落した手摺の支柱も取り付け、補強も十分にされ、安全面が確保されると共に、鮮やな青色のフッ素樹脂塗装によって耐久性も格段に向上いたしました。これからは安心して階段を利用して頂けるようになりました。
■ この外階段修理工事の建築過程について・・・。
■お施主様にリフォーム完成後のご感想を頂きました。■
(内容はお施主様ご家族にインタビューさせて頂いた結果です。)
2024年1月12日
