(株)ハウジングスタイル建築設計 代表の一言

ダブルキャッチフードダブルキャッチフード

私は、材木屋の長男として生まれ、住宅資材である銘木や、製材された柱など、多くの木材の中で育ちました。木に囲まれた環境で、木に愛着と親しみを持って成長する中、大学時代は建築学を専攻し、設備系としてTOTOに就職いたしました。TOTOでは特にシステムキッチンの開発に従事し、キッチンの機器開発、なかでも新しいレンジフードの開発を専任し、レンジフード下端部に設置して、集煙効果を生む整流板と、2つ目の吸込み口を持つ「ダブルキャッチフード」などを開発し、世の中へ送り出しました。

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今では各社、整流板を持つレンジフードは、当たり前のようになっていますが、整流板を持つレンジフードの投入は、この時が初めてでした。
ですからこの当時、整流板というものの概念が浸透しておらず、この整流板の役目に関する説明も不足したことから、お客様の中には外して使われ、集煙効果がかえって得られず、クレームになってしまったというエピソードもありました。

その後、新村木材店を引継ぎ、銘木の製造販売や木材をはじめとする建材や住宅設備機器などの卸販売を手がける中、一級建築士事務所の登録を行い、現在、住宅を中心とした新築やリフォームの設計・監理などの建設業務も数多く行っております。

建築実績が増える中、新村木材店を母体とする住宅設計業務を専門に扱う部門として、ハウジングスタイル建築設計を法人化しました。今日、(株)ハウジングスタイル建築設計を中心に、コストバランスの良い、快適で安心できる住空間を誠意を持って、提案しています。

また、昨今の高齢化社会において、在宅介護が増える中、自分の経験を生かし(現在も介護実践中で~す。)、住まい手の気持ちに立ったリフォームを考え、介護をする人も、受ける人も、笑顔で毎日を過ごせるようなリフォームをめざしています。


(株)ハウジングスタイル建築設計 代表 新村 和久

(株)ハウジングスタイル建築設計 代表 新村 和久