2008年03月13日

H 邸 リフォーム ● TOTOリモデルスマイルコンテスト 受賞作品 ●

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リモデルスマイルコンテスト入賞作品

TOTOリモデルスマイル作品コンテスト 楽しくつどう部門 全国優秀賞
「おじいちゃん・おばあちゃんを囲む、楽しい温かな空間」

施工前
流し台式キッチン
キッチン施工前
キッチン施工後
小上がりを使った対面式
キッチン施工後
歩行器へも楽々移乗
起立補助段差 おじいちゃんは、小上がりの段差を使って楽に歩行器へ移乗します。

この場合、おじいちゃんにとって段差は、重要な役割を果たします。おじいちゃんの座位高を検討し、最適な段差で小上がりを作りました。

この「段差」は、全ての場合に当てはまるわけではありませんが、「意味のある段差」とする、一つのリフォーム形態です。
施工前外観 玄関側
施工前外観 玄関側
施工後外観 玄関側
施工後外観 玄関側
パソコンによる外観の事前検討
CGでの事前検討施工前、パソコンで外観などの事前検討を行いました。

施工後の最終形態と、施工前のパソコン予想画像とを比較検証したところ、ほぼ一致しており、パソコン検討の有効性がよく分かります。
施工前外観 東部分
施工前外観 東部分
施工後外観 東部分
施工後外観 東部分

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H邸リフォームレポート

プランニングのポイント
年齢が進むにつれて足腰の負担を痛感し始め、姿勢移動に負担を感じるようになったため、居室や水まわりをリモデル。座っての生活が主となる畳敷きの居室と、立ち作業が主となるキッチンとを、対面カウンターを介して連続させました。ダイニングやリビングを兼ねる畳敷きの居室は小上がり式。ゾーン全体に立式、いす式、座式のそれぞれのよさを取り入れることで、高齢者の生活支援に配慮した、家族全員が楽しく過ごせる暖かな空間となりました。


審査員からのメッセージ
どのような空間にすると高齢者が生活しやすいかが子細に検討され、小さいながら魅力ある空間へと変貌しました。
キッチンと和室を結ぶフリーゾーンの存在が、移動の際に無理なく姿勢を変えられる場所として機能しています。
和室は小上がりになっており、畳に腰掛けたままフローリング床に足をつけられ、姿勢の保持に有効です。
小上がりの中央には堀り込みが設けられており、足を伸ばせるため長時間でも楽に座っていられます。

T 邸 リフォーム

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■ 倉の再生

かなり損傷していた倉は、工房として、よみがえりました。
施工前
 外観
施工前 外観
施工後
倉は工房として再生
新倉工房
倉としての威厳を保ちながら、新しい倉として再生させました。
施工前
倉の外観
倉の外観
施工後
倉の新外観
倉の新外観
既存の構造体を生かしながら、躯体や基礎に補強を施し、倉としての機能や重厚感を損なわないように、リフォームしました。
倉再生の新しい提案です。
施工前
母家側外観
母家側外観
施工後
工房部分の外観
工房外観
泥壁が落ち、損傷が激しい室内でしたが、既存の桁や梁を生かし、構造用合板で補強しながら、室内仕上げとしました。
施工前
室内
施工前 室内
施工後
既存梁を生かした室内
施工後 室内

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-パソコンでの事前検討-

施工前、倉再生と新工房へのリフォームに際し、外観の事前検討を行った時の、パソコン画像です。
施工後の予想外観
施工後CG
施工後の予想外観
施工後CG
施工後の予想外観
施工後CG
施工後の予想外観
施工後CG