2016年12月08日

MU邸納屋再生リフォーム

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■ MU邸の納屋を再生しました。

□納屋外観
春の強い風の影響でシャッターや外壁が傷んでしまった納屋。(施工過程を参照下さい。

解体して早急に撤去したいと思われたお施主様は、昨年のリフォームに続いて弊社へご相談いただきました。

打合せの中で、最終的にはチョットした納屋は必要になる為、解体後は新たに納屋を新設したいというお申し出で、新設した場合と、現状の納屋を再生した場合とで、コストやプランなどを見積やCGを使って比較検討した結果、既存納屋の再生案で決定いたしました。
施工前
外観
既存外観
施工後
外観とCG比較
完成外観とCG
□ ロフト付き納屋
既存納屋は、土間敷きで、納屋全体に小屋裏が形成されていました。
プラン的に納屋の半分をフロア収まりとし、その上部は小屋裏を撤去して開放的にすると共に、残りの小屋裏をロフトとしてつなげました。
それによって、開放的な明るい空間を構成することができ、現しになった梁が、良いアクセントになっています。

また、納屋内部の温熱環境や、気密性確保の為、現場発泡によるウレタン断熱を施工しました。
天井などの非接触面は、断熱材をそのまま見せています。
施工前
薄暗い小屋裏
薄暗い小屋裏
施工後
ロフト付き納屋
ロフト付き納屋
□ 新土間エリア
新しいプランにおいて、自転車などを駐輪する為、納屋の半分を従来通りの土間空間にしました。
フロア収まりの隣室への前室になると共に、外部からアプローチしやすいようにシャッター開口にしています。

リフォームの施工過程においては、構造的配慮をしながら、納屋としての実用的な改修に努め、内部を桧の合板仕上げにするなど、コスト的にも十分考えたリフォームに仕上げました。
施工前
旧土間空間
旧土間空間
施工後
新土間エリア
新土間エリア

...

■ このリフォームの建築過程について・・・。


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